スポンサーリンク

スズキ ワゴンR/ ワゴンRスティングレー

記事内に広告が含まれています。

スズキは、軽自動車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の「エネチャージ」「Sエネチャージ」搭載車の燃費を向上するとともに、ターボ車にも「Sエネチャージ」を搭載して8月18日から発売した。「Sエネチャージ」搭載車(ワゴンR「FZ」、スティングレー「X」)は、モーターアシスト時間と頻度を増やすとともに、燃焼効率を高めるなどの改良をほどこしたR06A型エンジンを組み合わせ、33.0km/Lのすぐれた燃費性能を実現。ターボ車(スティングレー「T」)にも、「Sエネチャージ」を、ワゴンターボ車トップレベルの低燃費28.0km/Lを達成している。

○ワゴンRスティングレー「T」では、以前に比べ1万9440円アップとなっている。
○価格:107万8920~173万5560円、8月18日発売

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

スズキ
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました