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BMW118iが1.5L 3気筒ターボに変更

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世界的に小排気量エンジン4気筒から3気筒に置き換えられつつあるがBMW1シリーズもBMW2シリーズに続き、1.5L3気筒モデルを設定した。これまで118iには1.6L4気筒ターボが搭載されていたが、1.5L3気筒ターボに変更された。この1.5L3気筒エンジンは2シリーズアクティブツアラーにも搭載されている新しいモジュラーエンジンで出力自体は136ps/22.4kgmと1.6L直4ターボと同じ。ただし最大トルクの発生回転数が100rpm下がり、1350~4300rpm。その恩恵でストップ&ゴーの多い市街地での走行がさらに快適になったという。JC08モード燃費は16.6km/Lから18.1km/Lとなり、約10%燃費が向上。価格は従来に比べ118iが1000円高い298万円。その他のモデルは据え置きで118iスポーツ/スタイルが338万円、118iMスポーツが358万円。

○エコカー減税取得税が40%減税から60%減税に、重量税が25%減税~50%減税に、
さらに翌年度の自動車税も50%減税~75%減税となった。価格は298万~358万円と
118i(1000円)以外据え置き

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

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