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国産エンジンなんでも「初」モデル

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●国産車初のDOHCエンジンは63年登場のホンダT360、でなんと軽トラックだった。354ccで30psというハイパワーを発揮した。
●国産車初の100psオーバー車は63年登場のグロリアスーパー6。2L直6SOHCで105psだった。
●国産車初のV8エンジン搭載車は64年登場のクラウンエイトで、2599ccで115ps/20.0kgmだった。
●国産車初の150psオーバー車は69年登場のスカイラインGT-R。2L直6DOHCで160psを表示した。
●国産車初の電子式燃料噴射装置採用車は70年登場のいすゞ117クーペ。1.6L直4DOHCで120psを発揮。
●国産車初のターボエンジンは79年登場の430セドリック/グロリア。2L直6SOHCターボで145ps/21.0kgmを達成した。5MT専用だった。
●国産車初のスーパーチャージャーは95年登場のクラウン。2L直6DOHCで160ps/21.0kgmだった。
●国産車初の3L DOHCエンジンは86年登場の2代目ソアラ。直6ターボで、当時としては驚異的な230ps/33.0kgmのスペックを誇った。
●国産車初の5バルブエンジンは89年登場の三菱ミニカダンガン。550ccの軽自動車で、ターボは今も続く自主規制上限の64psを発揮した。
●最後は「初」ではなく「最終」の話。国産乗用車最後の直6エンジンはトヨタのプログレとブレビス。07年6月に生産を終了し、その後直6モデルは出ていない。

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