東京モーターショー2015で日本初公開された、ジャガーの最新SUV「F-PACE」が予約受注を開始した。日本市場向けには、インジニウム・ディーゼルエンジン搭載モデルを3機種と、ガソリンエンジン搭載モデル2機種の全5機種をラインアップした。
ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコックの採用や、ドライバー支援システムを搭載することで、スポーティーかつ快適な乗り心地、卓越したハンドリング、天候など安定した走りを提供する。
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ホンダは来春、SUVのラインアップ強化で巻き返し ホンダは18年3月にヴェゼルをマイナーチェンジ、5月に新型CR-Vを投入することでSUVラインナップを強化し、SUVの分野で増販攻勢を図る方針です。 ヴェゼルのマイナーチェンジの内容は内外装のデザイン変更、新グレード&ボディカラーの設定、安全パッケージ「ホンダセンシング」の進化バージョンの標準装備など。 CR-Vは、先に開催さ...
2018年にデビューするSUV6台をご紹介 7月登場 新型ジムニー 伝統を取り入れたレトロ&モダンな角ばったスタイルに、初代以来のラダーフレームを組み合わせている。 4WDシステムはローレンジ付きの新世代電子制御式4WD、「オールグリッププロ4x4」を採用する本格派。 エンジンはR06A型の658cc直3DOHC(52ps/6.4kgm)とR06A型658cc直3ターボに...
SUVとEVの二本柱。再出発の「旗印」はこの3モデル。世界に示す新たな一歩をパリショーで公開。GTがつくPHEV SUVこそ次期アウトランダーと見る。 燃費不正問題ですっきり晴れ渡らない三菱だが、パリの出品モデルは十分気になるものばかり。中でも一際目を引いたのが「GT-PHEV Concept」。 大地を疾走するグランドツアラーがテーマで、先進かつ独自のトリプルモーター方式のPHEVを...
トヨタ入魂の走りを追求したコンパクトSUVとして登場するC-HRのご紹介。 C-HRのポイント コンパクトSUV初30.2km/Lの低燃費 全車にザックス製ダンパー(前後)を採用 想像を裏切る後席空間の広さを実現 1.2Lターボはレギュラーガソリン仕様 C-HRのグレード構成と価格 ユニット グレード JC08モード燃費 価格 ...
スズキハスラーワイド 2017年12月 爆発的ヒット再び!ハスラーから生まれるワイド版1L、3気筒モデル ボディがワイドになるとデザインの安定感も増す。ジムニーほどワイルドではなく、新しい時代のSUVとして人気を得そうだ。イグニス系のフロアを使うなら、全幅は1690mmと相当ワイド。 イグニス、バレーノとたて続けに登録車を発表。鈍化する日本の軽自動車市場に危機感を抱くスズキは登録車の強化...
ランドローバーといえばレンジローバーが採用する「テレイン・レスポンス」と呼ばれるフルタイム4WDをベースにした電子制御システムを持ち、ヘビーデューティーオフロードにも対応できると高い評価を受けているが、ジャガーF-PACEのAWDにもそのランドローバーの技術が生かされている。 F-PACEは通常はほぼFRなのだが、前後輪にトルクを振り分ける「インテリジェント・ドライブイン・ダイナミクス」や、...
コンパクトSUV市場は、ホンダヴェゼル、マツダCX-3を軸にシェア争いが激しいですが、16年を起点にトヨタ、日産、三菱が新型車を投入し激戦が加速しそうです。先行しているヴェゼル、CX-3も16年にはマイナーチェンジの時期を迎えるので、追加モデルの設定を含む商品ラインアップを強化して対抗。トヨタ、日産、三菱とも従来モデルの世代交代ないしは後継モデルで乗用車とのクロスオーバータイプを基本コンセプトで仕...
トヨタの新型クロスオーバーSUV「C-HR」は12月24日発表、発売の方向でスケジュール調整を進めているようです。 ホンダヴェゼルの対抗モデルとなり、ベースは現行プリウスで、トヨタの新しい車作りの設計思想「TNGA」を採用します。 3ドア、5ドアの2ボディタイプ構成で1.5Lハイブリッドユニットを搭載し、どちらも2WD車、4WD車を設定します。 トヨタ全系列店扱いで、月販1万台規...
世界的なブームが続いているSUVやクロスオーバーモデル。それだけに日本の各メーカーも今後、SUVのニューモデルの発売を数多く予定しているが、その1つの流れとしてSUVもハイブリッド化が加速している。15年はレクサスRX450hがフルモデルチェンジし、日産エクストレイルのハイブリッドが登場。これに続いて、16年はトヨタがSUVのミドルクラスに初めてハイブリッドモデルを投入する。 15年の東京モ...
三菱オリジナル企画社が出展されるのは今回が最後か?三菱ファン必見の1台がRVR後継車だ。 RVR後継モデル 力強いフロントと美しいリアスタイル。RVR後継車が日本のSUV市場を賑わす 一連の燃費不正問題で新車スケジュールが遅れた三菱だが、久々のニューモデルが東京モーターショーに出る。RVR後継モデルがそれだ。 当初、RVR後継モデルは2015年の東京モーターショーに出展された「eX...
マツダは17年以降の登録者における商品ラインナップでミニバンを廃止し、SUVにシフトした再編を行う方針のようです。パッセンジャー系では、アテンザ、アクセラ、デミオの体制で定着、旧型デミオベースで派生させたベリーサは10月で廃止しています。スポーツモデルではロードスターがあり、これに近い将来、プレミアムバージョンについてはロータリーエンジン搭載モデルの復活を目指し開発を進めています。 これに対...
スズキは、次期型「スペーシア」、新型クロスオーバーモデル「クロスビー」の2モデルを年内に相次いで発表、発売する方針です。 その日程は12月中旬から下旬にかけてで、スケジュール調整を行っている模様です。 両モデルとも先に開催された東京モーターショーに参考出品したプロトタイプとほぼ同じ内容での市販化となります。 次期型スペーシアは12月中旬の投入となり、ワゴンRと同じプラットフォーム...
ハリアーが火付け役となったシティ派プレミアムSUVのブームは、21世紀になってヨーロッパに飛び火した。老舗の自動車メーカーまでが、富裕層を狙って積極的に高級ムードのSUVを開発している。高級感あふれる上質なインテリアに加え、サードシートを装備して多人数乗車を可能にしているSUVも少なくない。 プレミアムSUVの世界にもダウンサイジング過給エンジンの波が押し寄せてきた。ボディは大柄だが、パワー...
マツダは18年までの国内次世代商品ラインナップでプレマシーとビアンテを廃止してミニバン市場からて完全撤退し代わってCX-3、CX-4、CX-5、CX-6のSUVラインアップの確立で対応する方針のようです。 CX-3がコンパクト、CX-4がミディアム、CX-5がアッパーミディアム、CX-6がラグジュアリー、というのが各クラスのポジショニングで、それぞれに乗用車とSUVの中間のコンセプトを持つク...
ついに三菱がニューモデルを繰り出してきた。今、世界の潮流となっているクーペ風クロスオーバーSUVで車名はエクリプスクロス。 かつて三菱が4代目モデルまで販売していたFFクーペの名称を受け継いでおり、スタイリッシュなクーペフォルムにSUVならではのダイナミックな機動力のイメージを持たせたクーペSUVだという。 ベースとなったのは13年の東京モーターショーで公開されたXR-PHEV、そして...
スズキのブランニューモデルは新型エスクードである。新型はハンガリーのマジャールスズキ社が生産を担当する世界戦略SUV。今春からビターラ(vitara)のネーミングで欧州で販売がスタートした。日本仕様はモノグレードだが、駆動方式は4WDとFFがある。なお、従来型のエスクードはエスクード2.4という車名で併売される。 新型エスクード、生産はハンガリーで仕様は欧州車なんですね。悪路もガンガン走破っ...
4月の北米ショーで公開されることが明らかになったマツダの次世代SUV、CX-4。BMW X4やX6、メルセデスベンツGLEクーペのようなクーベルックのSUVは世界的に大きなウェーブだ。マツダも昨年9月のフランクフルトで「越(こえる、KOERU)」を出展。CX-4としてこの流れにそった商品展開を行う。 しかし、当初予想された来年ではなく、早ければこの秋にも日本で市販する動きもあり、好調マツダの...
人気のSUV、オンロードでも快適に走るためのサマータイヤのご紹介です! ブリジストン デューラH/L850 175/80R15~235/55R19(全32サイズ) 実勢価格1万8500円(60R17) ショート&ナロースロット、ハイアングルラグなどの採用により高い静粛性を実現。 アレンザ001 215/65R16~315/35R20(全34サイズ) 実勢...
プリウスPHVの発表、発売は17年1月下旬に再延期 トヨタはプリウスPHVの発表、発売をこれまでの12月下旬から17年1月下旬に再延期すると、このほど傘下販売店に通達しました。 これまで10月下旬から12月下旬に2ヶ月先送りしているため、さらに1か月延期することになります。 生産を徐々に立ち上げ、軌道に乗せる為としており、組み立てそのものはすでに8月から開始しています。 販売店...
ヴィッツGRMN2 10月デビュー 日本は200台限定 元気なハッチバックが少なくなった日本車に刺激的なニューモデルが登場する。限定200台のヴィッツGRMN2だ。 前モデルは1.5Lターボだったが、こちらは1.8Lエンジンにロータス製のスーパーチャージャーを装着し、220ps/25.5kgmを発生。 重量は1070kgでパワーウェイトレシオは4.86ps/kgとなり、スプリング、ダ...
【コーヒーブレイク】
新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。
しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・
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