スズキは小型ハッチバックモデル、バレーノを3月から発表、発売の予定で進めています。バレーノはスイフトの上級に位置する上級コンパクトハッチバックタイプで室内をスイフトより広くとっているのが特徴。
エンジンは親開発の1Lダウンサイジングターボと改良型1.2Lデュアルジェットユニットを搭載。インド工場製で、このほど1800台分を船積みし、日本に向けて出航したそうです。月販500台程度からスタートする見込みです。
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●1.2LデュアルジェットエンジンにISGを付けマイルドハイブリッド化し27.8km/Lを達成。 スズキソリオが8月末に5年ぶりのフルモデルチェンジを行う。注目はマイルドハイブリッドのラインアップ。すでにハスラーなどの軽自動車ではモーター機能付き発電機ISGを使い、S-エネチャージモデルとして実用化しているが、登録車への搭載は今回が始めて。 具体的には1.2Lデュアルジェットエンジンと...
スイフトは本来この秋にもフルモデルチェンジが予定されていたが、燃費計測不正問題で遅れ、年末から来年あたりに延ばされた。 ベースモデルとRSは同時に登場し、スイフトスポーツは半年ほど遅れる予定だった。しかし同時に登場する可能性も出てきた。スイフトはエンジンも多彩で1Lターボや1.2L NAなど、各種設定される。 国土交通省の調査の結果、スズキの燃費の計測方法に誤りがあったものの、数値自体...
スズキが8月26日にフルモデルチェンジした新型ソリオが好調の販売のスタートを切っています。9月中旬現在の納期は2ヶ月待ちの11月中旬になっています。 ソリオ、人気ですね~すでに2ヶ月待ちですか。乗り換えるにしてもこれだけ売れると値引は厳しいでしょう。そうなると今の愛車を高く売ることをもっと考えたほうがいいですよね。たとえば、愛車をディーラーの下取りに出すんじゃなくて無料一括査定サイトで買取っ...
スズキは今年、暦年(1~12月)で悲願だった年間登録者販売10万台達成が濃厚になっています。1~6月の上期で5万4000台と半分以上を販売しているからです。 これは15年8月、ソリオのフルモデルチェンジを皮切りに、今年1月にイグニス、そして3月にバレーノと相次いで戦略ニューモデルを投入したのが成果となっています。 本来であれば今年中盤にソリオにストロングハイブリッドを追加、秋口に主軸モ...
スイフトスポーツのエンジンは1.6Lで最高出力は136ps。CVTのほかに6速MTを用意し、ショックアブソーバーはテネコ製になる。 対するスイフトRSは、特別仕様車の位置づけでエンジンは1.2Lで最高出力は91psにとどまり、CVTと5速MTを用意する。ショックアブソーバーは欧州仕様と同じ設定で、減衰力はベース車のXGよりも少し高い。 動力性能なら当然スポーツが上回るが、運転する楽しさ...
スズキが2月18日に発売したコンパクトクラスの新型クロスオーバーSUVイグニスが好調な立ち上がりを見せています。月販1500台の計画に対して2月の登録台数は2089台と見込みを大幅に上回る立ち上がりぶりで、登録車の主力モデルであるスイフトの2048台をわずかですが、上回っているほど売れています。 イグニス好調。そろそろハスラーからの買い替えという人も多いみたいですね。 ハスラーは現在も人気...
エスクードが10年ぶりにフルモデルチェンジした。これは大変身。現在も売られているが、エスクード2.4はラダーフレーム一体型のモノコックボディという堅牢が売りのモデル。FRベースのフルタイム4WDというのもマニア受けこそすれ、走りは近頃のSUVのイメージとはかけ離れている。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< 4WDなら走破性もなか...
三菱 一連の燃費不正問題で新車スケジュールが遅れた三菱だったが、久々のニューモデルが東京モーターショーに登場する。 今回発表するモデルには、電動技術を搭載する予定のあるものが多く、得意のSUV+電動化技術を復活への牽引力としたいという三菱の考えが見て取れる。 エクリプスクロスエボリューション 新生三菱の象徴となるクーペSUV、エクリプスクロスが来春1月にデビューを予定しているが、そのハ...
スズキは、次期型「スペーシア」、新型クロスオーバーモデル「クロスビー」の2モデルを年内に相次いで発表、発売する方針です。 その日程は12月中旬から下旬にかけてで、スケジュール調整を行っている模様です。 両モデルとも先に開催された東京モーターショーに参考出品したプロトタイプとほぼ同じ内容での市販化となります。 次期型スペーシアは12月中旬の投入となり、ワゴンRと同じプラットフォーム...
国内四輪販売戦線でスズキvsダイハツは長期的に見ればスズキが断然優位な図式となっています。軽自動車に絞ってみてもしかりです。ダイハツは親会社であるトヨタとの住み分けに配慮しなければならないので、軽自動車に限定する必要があります。商品戦略的&技術的にもしかりです。これに対してスズキはしばりが無いので、登録者の展開も自由で技術開発でも軽自動車と小型社の交流も自由になっています。 ...
スズキ、ダイハツは軽自動車メーカーなので、以前の軽自動車の税金引き上げの時に販売台数が減少するなどの問題がありました。 燃費がいいのでエコカーに指定されていた軽自動車ですが、ここでエコカー減税幅の縮小にあうとなると、売れ行きがさらに厳しくなりそうです。 街中をちょっと走って、というセカンドカーの用途として便利な軽自動車ですが、買い替え時期に来ているのならエコカー減税が縮小する前に購入を...
これ、どこまで本当なんでしょうね。 トヨタとスズキが提携って話。 確かに、トヨタがスズキと提携すれば、トヨタが苦戦しているインドでは、スズキがダントツのシェアを持ってるわけですから、世界戦略としてはとても有意義なんだろうなと思います。 スズキにしてもVWとの提携を解消したところで、やっぱり規模の大きいしっかりしたところと組んでおきたいという思惑はあるでしょう。 ただ、国内の...
クロスビーは「ハスラーの小型車版が欲しい」というニーズに応えて開発された。 確かにフロントマスクは似ているが、全幅はクロスビーが1670mmだから、軽自動車のハスラーより約20cm幅広い。 フェンダーにも丸みがあり、外観からハスラーらしさは意外と感じられない。 全長は3760mmで、全幅を含めてスイフトよりも小さいが、全高が1705mmに達するから車内は広い。 前席は肩まわ...
新型ムーブキャンバスは静かな立ち上がりか 9月7日に発表、発売した新型ムーブキャンバスの初期受注は静かな立ち上がりとなっています。9月中旬現在の納期は1ヶ月から1.5ヶ月程度とごく標準的な状況で、中間グレードのXやXリミテッドを中心に売れています。 正規ダイハツ店では最上級グレードのGや売れ筋のXリミテッドの試乗車や展示車を用意し、ユーザーアピールを行っています。今のところ月販5000台の...
スズキは今年秋から年末にかけてフルモデルチェンジするスイフト、ワゴンRとソリオストロングハイブリッドの新型3モデルの一部について発売を先送りする方向でスケジュール調整を行っている模様です。 軽自動車を中心とした燃費測定に際して国が定めるのと違った方法で行った行為が問題となりました。改めて正規の方法で実施したところ、燃費値に変わりがないことがわかりました。国土交通省がこれを認めれば同件は一件落...
スズキソリオは2014年8月26日登場。2016年5月販売台数は3774台となっています。 グレード別販売構成比 バンディット ハイブリッドMV:40.0% ハイブリッドMX:30.0% ハイブリッドMZ:25.0% 人気ボディカラー ピュアホワイトパール:30% プレミアムシルバーメタリック:15% ブーストブルーパールメタリック:10% ...
ハスラーとキャストの販売競争が一段と熾烈になりそうな雲行きになっています。9月9日に発売したキャストは10月の販売で同ジャンルのトップに立ちました。 が、10月の販売台数はキャストの8895台に対してハスラーは8375台でわずか520台差。ハスラーは12月7日にマイナーチェンジし、より燃費のいいS-エネチャージ車や装備を充実させたG-2グレードの設定などで巻き返しを図りつつあります。 ...
3月はスズキが軽自動車首位。今後、ダイハツとのデッドヒートに注目! 3月の新車販売実績で注目したいのは軽自動車の首位交代です。スズキが久しぶりにダイハツを抜き、トップを奪還しました。 3月の軽自動車届出実績はスズキが7万1215台、前年同月比9.4%増だったのに対して、ダイハツは7万857台、2.7%減と明暗を分けたです。 スズキが好調だったのは2月にフルモデルチェンジしたワゴンRと...
標準系ソリオ&アグレッシブ系ソリオバンディットの2つの顔で登場! 新プラットフォーム&新エンジン採用! 燃費は27.8km/L! 主要構造や部品のレイアウトを全面刷新した新開発プラットフォームを採用! エンジンも新開発の1.2L直4、K12C型デュアルジェットエンジンを搭載! コンパクトカーの中でも小さめのボディーサイズでありながら、室内が広くて使い勝手が良いと評判のソリ...
スズキが3月の登録車販売で初の1万台を突破しました。こうしたことから16年度は悲願の年間販売10万台達成が濃厚になっています。3月の登録実績はソリオ5073台、スイフト2802台、イグニス2786台で、これら有力3モデルだけで1万661台という大台乗せを果たしました。 これにエスクード2.4、ジムニーシエラ、輸入モデルのバレーノ、エスクード、SX4 Sクロスを含めると1万2069台になります...
【コーヒーブレイク】
新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。
しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・
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