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トレジアがオーダーストップに。ラクティスベースをダイハツからのOEM供給に切り替えか?

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このほどスバルから扱い店に、コンパクト5ドアハッチバックの現行型トレジアを廃止するという通告があったようです。現行モデルはトヨタのラクティスがベースのOEM供給モデル。ラクティスが近く生産中止となるに伴い、継続が難しいため廃止となります。

後継モデルになる可能性が高いのはダイハツが開発中の新型コンパクトハイトワゴン。スズキソリオの対抗モデルで背の高いコンパクトクラスの両側スライドドアモデルです。新開発1L3気筒ダウンサイジングターボエンジンを搭載します。ダイハツブランドのほか、トヨタにもOEM供給されますが、その派生モデルをスバルにも設定する可能性があります。

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いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
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