スポンサーリンク

ヴィッツHVは2017年はじめに投入か?

トヨタ
記事内に広告が含まれています。

トヨタは17年早々にもヴィッツにハイブリッド車を設定し、発売する見込みです。基本的には現行アクアのパワートレインを移植します。アクアよりもリアサイドのルーフが高いぶん、後席が広く取れるといったコンセプトでユーザー分けを図ります。

これによってシリーズ全体の販売を20%以上、上乗せする方針です。ヴィッツの現行モデルは10年12月に発売しており今年末で6年が経過しますが、ハイブリッド車の設定で販売復活を目指します。

こうしたことから次期型へのバトンタッチは今後もう一度マイナーチェンジを受け、19年あたりに先送りされる見通しです。

 

640px-TOYOTA_Vitz(Yaris)_RR_VIEW_JAPAN_2010-

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

トヨタハイブリッド
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました