アウディQ2 その走りと質感の高さはCセグメントを脅かす!

世界的なSUV人気の波を受けて、ここ数年はコンパクトカーのセグメントでもクロスオーバーコンセプトのニューモデルが数多くリリースされてきた。その火付け役となった日産ジュークに倣ってか、はたまた若年層ユーザーが多い価格帯ということもあってか、高いデザイン性が勝負どころというのが、このカテゴリに共通する特徴だ。

タワーパーキングに収まる全高ながら、全長や全幅的にはほぼA3に近い事もあって、アウディの新しいクロスオーバーであるQ2はCセグメント相当のモデルにも窺えるわけだが、アウディのエンジニア曰く、このモデルはBセグメント相応として開発したという。

用いられるMQBモジュールはVWグループのBセグメントからDセグメントモデルまでの横置きFF系モデルをカバーするアーキテクチャーだ。つまり、このQ2の出来栄えからは、次期アウディA1やフルモデルチェンジが近いと思われるVWポロの動的質感も窺えなくはない。

豊かな曲面とシャープなプレスラインを売りにする従来のアウディとは微妙に一線を画するスクエア基調のスタイリング、そして相変わらずクラス基準を超越する内装質感に感心しながら走りはじめてみると、高い静粛性や微細な入力の角も綺麗に丸めて優しく伝えるサスの仕事ぶりに驚かされる。

このあたりはもう現行Cセグメントをも脅かすと言っても過言ではないだろう。

併せて、操舵やアクセル&ブレーキのコントロール性など、アウディの他のモデルに比べると応答全般が穏やかな立ち上がりになっていることもQ2の動的な特徴だ。

トロイと感じさせない範疇で性急さや非線形感を抑えつつある辺りが、他のモデルにも広がるかは興味深い所だ。

というわけで、走りの質感においても間違いなく新基準を打ち立てることになるだろうQ2。日本への導入時期は来春が予定されている。仕様は未確定ながら、現行A1にも既に搭載されている1L3気筒直噴ターボに7速DSGの組み合わせはベースモデルとして、そしてA3に搭載される気筒休止付きの1.4L4気筒直噴ターボに7速DSGの組み合わせは中~上位モデルとして採用されることになりそうだ。

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Q2 1.4 TFSI諸元表(海外仕様)

全長☓全幅☓全高(mm) 4191☓1794☓1508
ホイールベース(mm) 2601
エンジン 直列4気筒直噴ターボ
排気量(cc) 1395
最高出力(ps/rpm) 150/5000~6000
最大トルク(kgm/rpm) 25.5/1500~3500
トランスミッション 7速DSG
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