スポンサーリンク

プリウス 先進安全装備、トヨタセーフティセンスPを採用

記事内に広告が含まれています。

新型プリウスは安全支援システムが大幅にレベルアップする。トヨタブランドの車では、現在ランクル200のみに採用されている最新のトヨタセーフティセンスPをAグレード以上に搭載。ミリ波レーダーと単眼カメラ方式で歩行者検知機能付きのプリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビームの機能をそなえる。

プリクラッシュセーフティは、歩行者に対しては約10~80km/hの速度域で作動し、歩行者との速度差が30km/L以下なら衝突回避又は被害軽減をサポート。車両に対しては約10km/Lから作動し、自車の速度が40km/hの場合は衝突回避または被害軽減を支援できる。

また、死角にはいった側方車両を検知し、レーンチェンジの際に注意を促すブラインドスポットセンサーやアクセルとブレーキの踏み間違いでの事故を抑制するインテリジェントクリアランスソナーも装備。さらに自動パーキングシステムもより精度があがって使いやすくなっているという。さすがに新型プリウスには先進装備が満載。この面でも世界をリードする車に仕上がっている。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

トヨタプリウス
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました