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ステップワゴン

セレナがステップワゴンを抜き返した!

9月の登録車の販売実績で注目したいのはセレナがステップワゴンを抜き返したことです。9月の登録台数はセレナが6133台に対して、ステップワゴンは5732台で401台差。ステップワゴンは今年4月下旬にフルモデルチェンジし、新開発の1.5Lダウン...
エクストレイル

エクストレイルがHV投入でSUVトップに復帰!

エクストレイルがが絶好調な売れ行きを見せています。4月発表、5月中旬に追加発売したハイブリッド車が追い風になっているのです。9月の登録実績は6944台でこれまで一貫して同分野首位を走っていたホンダのヴェゼルを抜いてトップブランドに復帰しまし...
モーターショー

日産 テアトロ・フォー・デイズ 新発想KカーEV

日産 テアトロ・フォー・デイズは、2020年以降に免許を取得するユーザーを対象にしたKカーのEVコンセプト。ターゲットユーザーの「生まれた時からインターネットがあり、モバイル端末の革新とともに育った世代」という特徴を意識し、仲間とつながる要...
トヨタ

新型プリウス 2015年12月発売 最高燃費を誇るニューモデル誕生

12月に発売される新型プリウスはハイブリッド車の新基準を提案する意欲作。TNGA(トヨタ・ニュージェネレーション・アーキテクチャ)と呼ばれる新しいプラットフォームを使い、メカニカルコンポーネントを一新した。 ハイブリッド機構は、熱効率40%...
NSX

ホンダ NSX 待望のスーパーMRスポーツ USAデビュー2016年発売

新型NSXは、最新鋭の技術が満載されたホンダのスポーツフラッグシップ。北米オハイオ州のホンダR&Dアメリカズが開発を担当し、生産は同州のパフォーマンス・マニュファクチャリングセンターが行う。米国では予約受付がスタート、2016年からデリバリ...
シビック

ホンダ 新型シビック タイプR 限定販売。受注予約スタート

新型シビックタイプRは「FF量産車世界最速」のリアルスポーツ。日本販売は750台限定(10月29日受注開始)になる。ホンダの英国工場で生産され、右ハンドル仕様が輸入される。 新型シビック、受注予約が始まりましたね。限定750台となるとすぐに...
トヨタ

S-FR 待ってました!デビュー決定?小型FRスポーツクーペ

世界初公開のトヨタS-FRは新ライトウェイトスポーツの提案である。操縦するエンターテイメント性と、エントリーカーとしての身近な存在感を追求している。東京モーターショーでの反響次第で商品化が決定するという。S-FRは、フロントミッドシップ方式...
BMW

BMW X1 FRからFFベースとなり居住空間が拡大した2代目X1

初代のデビューから約6年ぶりにフルモデルチェンジしたX1が10月16日に発表され、10月24日から発売開始となる。この2代目X1は、先代のFRの3シリーズからFFに変更され、2シリーズアクティブツアラーやグランツアラーのプラットフォームを採...
PHV

アウディ A3 e-tron 痛快な走りが楽しめるアウディ初の量産PHV!

アウディが開発を進めている次世代パワートレインには三つのtronテクノロジーがある。燃料電池車のh-tron、天然ガス車のg-tron、そして同社が現時点で最も理想的なパワートレインとしているのがPHVのe-tronだ。このe-tronを搭...
レクサス

レクサス販売台数ナンバーワンモデルが4代目に進化

期待に応えること、それがすべてのフルモデルチェンジ レクサスブランドで最も売れている車がRX。米国では月販7000~8000台がコンスタントに売れており、ラグジュアリークロスオーバーセグメントで常に1位になっている。日本では販売規模が小さい...
クラウン

クラウンマイチェンで大変身!2Lターボの実力

クラウンが10月1日のマイチェンで大きく進化をとげた。最大のアピールポイントはアスリートに搭載された直42Lターボだが、実はボディ剛性のアップやサスペンションの見直しなど、見えない部分も大きく進化しているのだ。新型クラウンを買うのなら2Lタ...
スバル

スバル XV/XVハイブリッド 大幅改良 より高い安全性を実現!

XVには、昨年11月に行われた改良ですでにアイサイトver3 の搭載や、ステアリングギア比15.5:1から14.0:1への変更(前述2点はガソリンモデルのみ)、さらにはサスペンションセッティングの最適化などが先行して投入されている。 今回の...
スバル

スバル フォレスターが大幅改良

10月28日に東京モーターショーで正式発表される、大幅改良された新型フォレスターの試乗会が、栃木県にあるGKPドライブラインジャパンのテストコースで行われた。現行型と比較して2.0XTアイサイトの見た目はそれほど大きく変化していないのだが、...
SUV

新エスクード 街のコンパクトSUVに一新!

カテゴリーからして先代型と違う!?大変身した新型エスクードが10月15日に登場した。というのは4代目となる新型エスクード、実は欧州ではすでに4月から発売されている「ビターラ」。スズキの世界戦略社の1台で、これが今回、日本でエスクード名で発売...
トヨタ

プリウス 使い方と予算に応じてグレードは豊富に揃う

新型プリウスは4グレードを基本とし、最廉価版のEを除く全てに「ツーリングセレクション」を設定するという構成。ニッケル水素電池は量販グレードとなるSシリーズと4WDに使われる。JC08モード燃費で40.0km/LをマークするのはEのみ。燃料タ...
トヨタ

プリウス 先進的でありながら親しみやすいインテリア

インテリアは2~3代目プリウスの流れを汲み、先進的でありながら、インパネやトリムをしっとり感のある面質として、よりひとにやさしいデザインとしているのが特徴。右側を速度や燃料計などを表示するメインディスプレイ、左側をステアリングスイッチで表示...
トヨタ

プリウス 先進安全装備、トヨタセーフティセンスPを採用

新型プリウスは安全支援システムが大幅にレベルアップする。トヨタブランドの車では、現在ランクル200のみに採用されている最新のトヨタセーフティセンスPをAグレード以上に搭載。ミリ波レーダーと単眼カメラ方式で歩行者検知機能付きのプリクラッシュセ...
トヨタ

プリウス 降雪地帯ユーザー待望のE-Fourを初搭載

新型プリウスには4代目にして初めて4WDが設定される。後輪をモーターで駆動するE-Fourで、通常走行中は前輪のみが駆動し、状況に応じて後輪を駆動させるスタンバイ4WDだ。走行中の前後輪駆動力配分はマルチディスプレイに表示される。E-Fou...
トヨタ

プリウス リッター40km/Lの低燃費を実現

パワーユニットは直4、1.8L+モーターのハイブリッドで現行型と同じだが、エンジン、ハイブリッドシステムともに大きく進化している。エンジンは大容量クールドEGRや3倍以上の吸気量を実現した吸気ボードの形状などで、熱効率を38.5%から世界最...
トヨタ

プリウス 低重心ボディが走りを変える

トヨタが「クルマ作りの構造改革」と位置づけ、今後推進していくのがTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)。モジュール化を進め、クルマづくりの効率を向上させるのが最大の目的だが、コスト対応だけでなく、いい車を作るための新機軸が満載な...
ポルシェ

ポルシェ911カレラシリーズ マイナーチェンジ

ポルシェジャパンは9月11日、マイナーチェンジした911カレラの予約受注を開始した。今回改良されたモデルは、カレラ、カレラS、カレラ・カブリオレ、カレラSカブリオレ。外観はヘッドライトやドアハンドル、エンジンフード、テールランプなどの意匠変...
プジョー

プジョー新型308 SWシエロ

現行プジョー308の日本仕様の特徴は、全車1.2L直列3気筒直噴ターボエンジンを搭載した点にある。VWゴルフル、ルノー・メガーヌ、トヨタ・オーリスは4気筒の1.2Lターボである。競合メーカーに一歩先んじて3気筒を選択したプジョーの先進性は光...
アウディ

アウディRS 3 スポーツバック

アウディA3シリーズの新しいハイエンドモデル、新型「アウディRS3スポーツバック」が10月10日デビューした。搭載するエンジンは、コンパクトプレミアムクラスでは最もパワフルな2.5L直列5気筒直噴ターボエンジンで、最高出力367ps/最大ト...
SUV

レクサスLX 最高級SUVデビュー

レクサスは9月14日。LX570を発表した。ラインアップはモノグレードで、価格は1100万円。LXは、北米や中近東、ロシアなどで販売されているレクサスの最高級SUVであり、日本で初めて販売される。メカニズムの多くはヘビーデューティーSUVの...
ルノー

ルーテシア ゼン(0.9L)

ルーテシア(欧州名クリオ)は、ルノーの主力モデルである。名車5(サンク)の後継モデルとして、累計生産台数は1200万台を突破。3気筒モデルは、ベーシック仕様のゼンに5速MTとの組み合わせで設定されている。 ルーテシアの魅力は個性的なデザイン...
ジャガー

ジャガーXF

2007年の発売以降、ジャガー史上最多となる145の賞を獲得するなど、世界的に高い評価を受けている「XF」が、新技術を取り入れフルモデルチェンジした。今年6月に日本市場に導入した新型スポーツサルーン「XE」と同じく、ボディの75%にアルミニ...
マツダ

マツダ初代ユーノスロードスター

初代NA型ロードスターがデビューした89年は、日本のいわゆるバブル経済が頂点に達した年。まさに日本中が浮かれていた時代だった。だから当時の名称でいうところのユーノスロードスターが発売になっても、実はそんなに大きな注目を集めたわけではない。8...
アウディ

アウディ NEW A1 1.0TFSI

アウディはメルセデスやBMWと並ぶドイツを代表するプレミアムブランドである。アウディが3気筒エンジン搭載モデルをラインアップするとは、ほんの数年前までは誰も想像できなかった。しかし時代の要請に積極的にこたえる開発姿勢はプレミアムブランドの使...
ベンツ

新V8、ツインターボ搭載で、新型ベンツGクラスの走りが激変した!

1979年から基本骨格をそのままにドイツのグラツ工場でのみ製造される本格的オフローダー「Gクラス」。本国ではこの5月にフェイスリフトが行われた。 ベンツGクラス、オフロード車としてはライバルはいないとか。乗ってみたい人多いかも。 それで、購...
シトロエン

シトロエン C4 セダクション・アップグレードパッケージ

シトロエンのミドルクラス、C4がエンジンを一新した。新たに搭載したユニットは1.2Lの直列3気筒ターボ(130ps/23.5kgm)である。従来モデルの1.6L直列4気筒ターボ(156ps/24.5kgm)から大幅なダウンサイジング化が図ら...
スズキ

MRワゴンは当面継続販売

スズキはMRワゴンを当面継続販売扱いとしています。OEM供給している姉妹車の日産モコが年内でモデル廃止となるので、販売が激減し継続が難しい状況にあります。現行モデルは発売後5年近くが経過し、普通ならフルモデルチェンジの時期ですがまだこうした...
マツダ

スカイアクティブ第二弾はデミオ、アテンザ、それともCX-5の次期型か?

マツダは近く、次世代環境技術の進化バージョンであるスカイアクティブ第二弾を発表する見込みです。これは現行スカイアクティブを圧縮比アップや超希薄燃焼技術によってさらに進化させ、走りのポテンシャルの高さを維持させながら、燃費向上を果たすのが狙い...
オデッセイ

オデッセイHVの発売が16年3月以降に延期か?

ホンダは年内か16年早々に予定していたオデッセイHVの発売時期を16年3月以降に延期したようです。トップ交代で新体制となり、商品戦略見直しの一環と見られます。これによって同じ時期に投入の次期型フリードともに戦略ニューモデルは16年度の目玉車...
日産

モコを年内に生産中止し、これに変わる新型車を16年中にも投入か?

★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★ 詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<< 日産はスズキからOEM供給している軽ワゴンの「モコ」を年内に廃止する方向で検討しています。いったん販売は停止しますが16年中にもこれに...
アクア

アクアを一部改良&Xアーバンに特別仕様車を設定し11月4日に発表、発売

トヨタはアクアを一部改良すると同時にX-アーバンに特別仕様車「ソリッド」を設定し、11月4日に発表、発売します。一部改良の内容は予防安全装備「トヨタセーフティセンスC」の装備、買い物フックの設定、シャイニーデコレーション専用色入れ替えなどで...