スバル

WRX

スバル WRX STI、XVハイブリッド、フォレスター投入

新プラットフォームSGP採用の新車が続々とデビュー。新型インプレッサに続いてSTI、XV、フォレスターと注目モデルが17年~18年にかけてデビュー。 今月13日発表の次世代プラットフォームを採用した新型インプレッサをベースにした、WRX S...
スバル

スバルフォレスター、レヴォーグ、エクシーガ10月3日発売

スバルの特別仕様車3車種が10月3日に発売される。 スバルフォレスター「スタイルモダン」 「2.0i-Lアイサイト」をベースに、インテリアにはブルーグリーンステッチを施した専用ウルトラスエードシート採用。 エクステリアではサイドウィンドウな...
インプレッサ

新型インプレッサ対VWゴルフはいい勝負?

発表までもう間もなくというところで新型インプレッサのプロトタイプ試乗会が修善寺サイクルスポーツセンターで行われた。 今回スバルが用意してくれたテスト車は5ドアハッチバックのインプレッサスポーツ、17インチ仕様の2.0i-Lアイサイトと18イ...
インプレッサ

次期インプレッサは10月13日に発売、1.6L車は2017年2月発売

スバルは次期型インプレッサを10月13日に発表、2L車を同日から、1.6L車は来年2月に発売します。2Lハイブリッドは1年後に追加する見通しです。 次期型は新開発の「スバルグローバルプラットフォーム」を採用する第1弾で、ボディ剛性を40%ア...
WRX

市販目前!WRX S4 tSコンセプトが登場!

2008年、アイサイトを市場導入してからスバルが変わった。水平対向エンジン+4WDという、独自の技術で「車好き、機械好き」をひきつけてきたスバルが安全をキーワードにしたアイサイトにより、誰にでも注目されるメーカーへと変貌していったのだ。 も...
インプレッサ

次期型インプレッサは10月20日発表、11~12月発売

スバルは次期型インプレッサを10月20日に発表、11~12月に発売します。 新開発のプラットフォームを採用し、商品ラインアップは5ドアハッチバックの「スポーツ」と4ドアセダンの「G4」で、エンジンはNAガソリンの水平対向1.6L&2L。いず...
インプレッサ

インプレッサ 先行予約開始2016年9月~

今年3月にニューヨークモーターショーでワールドプレミア、4月には北米仕様のG4が日本初披露された新型インプレッサだが、7月26日、待ちに待った日本仕様がついに公開された。 今回、新たに日本仕様のボディサイズと2Lエンジンのスペックやアイサイ...
スバル

86/BRZはどの年式が狙い目か?

まず、「前期型」と総称されるA型からD型までの86とBRZの変更箇所などを振り返ってみる。 A型(2012年2月発表) グレード体系は86がカスタマイズベースのRC、標準のG、上級かつ売れ筋のGT、最上級のGTリミテッド。BRZはカスタマイ...
インプレッサ

次期インプレッサ10月末発表11月発売9月1日予約開始

スバルは10月末にインプレッサをフルモデルチェンジして、11月から発売開始します。ボディタイプは5ドアハッチバックのスポーツと、4ドアセダンのG4。エンジンはいずれも水平対向4気筒のノンターボで1.6L&2Lの2ユニット。 現行モデルのスポ...
スバル

スバルBRZ GTプロトタイプ試乗

BRZがトヨタ86と共にデビューしたのは2012年だから、早いもので4年の時が経つ。この間もダンパーチューニングや車体骨格など3度の細かな見直しが入ってきたが、今回大規模なマイナーチェンジが施されることになった。 エクステリアでは水平基調を...
スバル

スバル レヴォーグSTIスポーツ試乗!これぞプレミアム

最近のスバル車はおとなしくなった、スバルらしさが少なくなった、と言った声に真っ向からぶつけたのがレヴォーグSTIスポーツと新型BRZ。スバルに期待する「MORE SPORT!」の声にストレートに答えた力作だ。 この秋発売予定の新型インプレッ...
スバル

スバルニューカー戦略!STI戦略はどう変わる?

富士重工業の前身、中島飛行機の創設から来年で100年目を迎えるが、それに合わせ「SUBARU」という新しい社名になる。新生スバルでは何が変わるのか? BMWやサーブ、ブリストルなど、航空機メーカーをルーツとする自動車メーカーは多く、熱心なフ...
スバル

スバル レヴォーグのおすすめグレードはどれ?

スバルレヴォーグは2014年4月15日登場。2016年5月販売台数1820台となっています。 グレード別販売構成比上位5グレード 1.6GT-Sアイサイト:35.9% 1.6GTアイサイトSスタイル:18.3% 1.6GTアイサイト プラウ...
インプレッサ

新生SUBARUの象徴モデル NEWインプレッサ最新情報

次世代のプラットフォームSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の第一弾として、今年10月に登場予定の次期インプレッサ。北米仕様の実車が公開済みで、仕上がりの良さは知られている。 SGPは各部の豪勢を70~100%向上させ、動的質感を飛躍...
EV

86/RZの後継者開発を明言!2018年にPHV2021年にEVも登場

新生SUBARU今後の戦略を占う! 営業利益、前期比33.7%増の5656億円と発表した15年度決算報告会で、吉永泰之社長は今後の新車戦略について、いくつもの重大な発表をした。 18年にZEV寄生に対応したPHVを投入 18年に北米向けの多...
スバル

レヴォーグSTI SPORT 7月1日発表 7月12日発売

レヴォーグにシリーズ最上級の新グレード「STIスポーツ」が加わる。STIと言えばSシリーズやtSシリーズのように走りのポテンシャルアップに特化した限定モデルが有名だが、このSTIスポーツは走りと内外装の質感アップを狙ったカタログモデル。通常...
スバル

スバルBRZ 初のビッグマイナーチェンジ

スバルBRZはビッグマイナーチェンジが行われ、7月5日発表、8月1日発売となる。ここまで大規模な変更は登場後これが初めて。もちろんトヨタ86も同様の内容でBRZと同日の8月1日より発売開始となる。 まず何と言ってもパワーアップが一番の注目ポ...
スズキ

4月、登録者販売でスズキがスバルを抜き、業界5位に浮上

登録車販売ランキングに異変が生じています。4月の実績でスズキがスバルを抜き、初めて業界5位に浮上しました。4月はスバルが7885台、対してスズキは8403台とスバルを518台引き離しました。前年同月はスバル7085台、スズキ4795台で22...
スバル

レヴォーグSTIスポーツ レヴォーグにSTIの名が付いた新グレードの確定情報!

情報によると、レヴォーグの新グレード、STIスポーツが7月1日に発表、7月11日に発売される予定とのこと。STI製のコンプリートカーではなく、1.6L、2L両方に設定されるトップグレードとなる。価格は1.6Lが323万円、2Lが365万円と...
SUV

新型フォレスター 次世代ハイブリッド搭載第一弾のSUV

昨年の東京モーターショーでワールドプレミアとなったVIZIVコンセプトが次期フォレスターに進化して来年9月にデビューする。現行フォレスターは12年11月の登場だから5年目となる来年秋がフルモデルチェンジのタイミング。もちろん、インプレッサに...
スバル

トレジアがオーダーストップに。ラクティスベースをダイハツからのOEM供給に切り替えか?

このほどスバルから扱い店に、コンパクト5ドアハッチバックの現行型トレジアを廃止するという通告があったようです。現行モデルはトヨタのラクティスがベースのOEM供給モデル。ラクティスが近く生産中止となるに伴い、継続が難しいため廃止となります。 ...
インプレッサ

新型インプレッサ 進化の中身!日本発売は今年10月

スバルグローバルプラットフォームを初めて採用する新型インプレッサはまさに「維新を感じさせる」ものだった。 スバルのデザインキーワード「ダイナミック☓ソリッド」。これもこの新型インプレッサから採用されたものだが、正面、サイドとリアの4つの面を...
スバル

スバルとトヨタの提携はどうなっているのか?

2005年にGMとの提携を解消し、トヨタと資本提携を組んだスバル。トヨタは2008年に増資し、現在は富士重工株の16.5%を持つ筆頭株主となっている。 トヨタとの提携で生まれた車といえば、2012年発売の86/BRZが有名だが、ここ1~2年...
インプレッサ

今秋日本投入の新型インプレッサはガッチリ骨太なスポーティセダン

スバルが渾身の開発を示唆次世代プラットフォームを採用して生まれ変わった新型インプレッサの詳細に迫る! 4代目となる現行型インプレッサがデビューしたのが2011年11月。早いもので既に丸4年以上が経過し、5年目に入っている。この先代と同様、ニ...
SUV

次期XVコンセプトモデルが登場

次期XVのコンセプトモデルが世界初公開された。ハッチバック、セダンに続くデザインコンセプトで、これで次期インプレッサファミリーのデザインの方向性を全て見せたことになる。 当然というべきだろうが、デザインテイストはセダン、ハッチバックとよく似...
インプレッサ

インプレッサは10月頃にフルモデルチェンジ

★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★ 詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<< スバルは今秋の10月にもインプレッサをフルモデルチェンジします。現行シリーズの登場が11年11月ですから5年ぶりの世代交代です。キープ...
スバル

スバル シンメトリカルAWD 雪上試乗会

スバル雪上試乗会の舞台となったのは北海道・新千歳モーターランドの特設コースとその周辺の一般道だった。 軽量コンパクトで低重心の水平対向エンジンと、左右対称の縦置きパワートレインがもたらす重量バランスの良さがスバルのシンメトリカルAWDの真骨...
スバル

スバルトレジアの後継モデルはダイハツからのOEM供給か

トヨタラクティスのモデル廃止予定にともない、スバルにOEM供給しているトレジアの行方がどうなるか?ラクティスがなくなれば、姉妹車であるトレジアを単独で継続するのは難しいです。 トヨタブランドのラクティスはbB、イストなどと統合し、後継モデル...
スバル

トヨタ86&スバルBRZに次期型は存在しないかも

トヨタとスバルの共同開発によるスポーツモデル「トヨタ86」と「スバルBRZ」は4年近くが経過し、販売は激減状況にあります。最近は86が月販500台、BRZは200台そこそこにとどまっています。海外向けはこの2倍以上もあるので生産継続は何とか...
スバル

スバル フォレスター 2.0XTアイサイト コーナリングがより軽快に

4代目フォレスターが初のマイナーチェンジを実施した。新型はフェイスリフトと安全装備の充実を図り、魅力がアップした。ウィンターシーズンに心強いSUVである。 販売好調のスバル車を牽引するモデルがフォレスターである。北米市場ではレガシィ・アウト...
スバル

レヴォーグ「1.6G EyeSight S-Style」、クロスオーバー7「Modern Style」、レガシィ アウトバック「Limited Smart Edition」

スバルレヴォーグ「1.6G EyeSight S-Style」価格291万6千円、12月10日発売 特別装備として、上質な手触りと光沢感が特徴のパールスウェードと本革を組み合わせた専用シートを採用して、インテリアの質感を高めた。さらに18イ...
SUV

現行国産スポーツ4WD

現在、国産で本格スポーツ4WDとよべる車はわずか7台という状態になってしまっている。そのスポーツ4WD車たちも、直結4WDや単純に機械式LSDを組み込んだセンターデフ式フルタイム4WDシステムの車は絶滅してしまっている。今、時代を引っ張るの...
インプレッサ

5代目インプレッサの実像に迫る 16年秋デビュー

冬がくれば思い出す4WDのありがたさ。4WDとなればスバルが注目されるのは当然のこと。特に東京で5ドア、LAで4ドアと、日米のモーターショーで相次ぎ次期型のコンセプトモデルが発表されたインプレッサは今、最も気になる存在。どんな車になりそうな...
WRX

次期インプレッサ&WRX 市販は来年秋?

スバルファンだけでなく、車好きにとって今やレガシー以上と言っていいほど重要な存在になっているのがインプレッサシリーズ。早いもので、現行のインプレッサがデビューしてから12月で丸4年、来年には新型に切り替わることになる。 次期インプレッサ、ど...
スバル

スバルのアイデンティティ 水平対向4気筒の将来は?

水平対向エンジンの未来は暗い。直4ならシンプルにおさまるヘッド周りが、動弁系だけでも2倍近い手間。さらに、吸排気の取り回しがやっかい。触媒やターボどういうふうにまとめるか、エンジニアの頭を悩ませる。結果としてパッケージ的にはほぼ縦置き専用。...