日産

ノート

ノートe-POWER vs アクアの実燃費対決

まず参考としたノーマルモード同士の市街地での燃費は、ノートe-POWERはブレーキペダルを踏んだ際の回生制動がない上、アクセルオフでも強い回生制動を行わないため、減速時にバッテリーに戻る電力の少なさも原因となり、アクアの圧勝となった。 下表...
ノート

ノートe-POWER クラス最高の37.2km/L

ノートe-POWERがアクアの37.0km/Lを凌ぐJC08モード燃費37.2km/Lという数字を引っさげデビューした。価格もアクアやフィット、デミオなどを意識したもので、コンパクト戦線がにわかにざわつき始めた。 クラス初のシリーズハイブリ...
日産

年末ボーナス商戦!コミコミ350万円の日産車は?

ノート 147万9600~226万6920円 日産期待のグローバルコンパクトカーとして登場した。気合いの入ったマイナーチェンジを実施して、商品性を高めている。 オーテックジャパンが送り出すノートNISMOは、スタイリッシュなエアロパーツを身...
日産

中古スポーツ車情報!日産フェアレディーZの相場

中古車相場:148万~555万円、現行型価格帯:383万1840~629万3160円 デビュー時スペック 2008年12月発表 全長4250×全幅1845×全高1315mm エンジン:V6、3696cc エンジン発生出力:336pS/37....
GT-R

中古スポーツ車情報!日産GT-Rの相場

中古車相場:439万~1200万円(NISMOは含まず) 現行型価格帯:996万840~1369万9800円(NISMOは1870万200円) デビュー時スペック 2007年10月発表 全長4655×全幅1895×全高1370mm エンジン...
スバル

海外で売れているクルマとその評価

トヨタオーリス 2012年にデビューした当初は1.5Lと1.8Lの直4DOHCを2種類設定したが、その後にダウンサイジングの直4、1.2Lターボと1.8LのTHSⅡを搭載したハイブリッドモデルを設定。 日本では年間1万台に届かないくらいだが...
GT-R

日産GT-R、エクストレイルXtt、ノートeパワー

17年型GT-Rが好調な滑り出し。グローバルでは従来より倍増の売れ行き 今年7月中旬に大幅改良して発売したGT-Rが好調な滑り出しを見せています。国内、海外とも好調な立ち上がりを見せていて、16年度はグローバルで従来の倍増に当たる5千台突破...
日産

NISMO モータースポーツのスポーティイメージを追求

モータースポーツのDNAをベースにメーカー主導で統一されたスポーティイメージを追求 2014年に今後のNISMOブランド展開の発表が行われた。日産本社とNISMOが連携して統一したNISMOブランドを訴求していくのが狙い。白いボディにレッド...
スカイライン

日産スカイラインクーペ、ノート、セレナe-POWER投入

いよいよ国内市場に起爆剤!売れ筋モデルがスタンバイ。新しいガソリンエンジンと新たなハイブリッドシステムが完成し「技術の日産」が完全復活!いよいよ本格的な反撃が始まる。 パリサロンで世界初の量産型可変圧縮比エンジンVC-Tを初公開。11月2日...
日産

新型マーチ マーチターボ復活?日本発売は来年夏?

5代目となるマーチがデビューするという話だが、これほどの代わりぶりとは思っていなかった。思えば現行の4代目マーチは、発売当初100万円を切る価格が売りだったように、新興国での販売拡大を目論んだことで、ライバルに比べ質感が劣った。 スタイリン...
ノート

日産ノートe-POWER燃費はプリウス以上!11月2日発売

ノートe-POWERはHV革命か? 97年、世界で最初の量産ハイブリッド、プリウスが誕生して以来、既存の燃費を2倍近く伸ばすことは、遊星歯車を使ったトヨタのハイブリッドシステム以外難しいと思われてきた。 かつては日産もこのシステムをトヨタか...
クラウン

昭和のライバル対決 クラウンvsセドリック/グロリア

71年、クラウンは4代目とフルモデルチェンジした。スピンドルシェイプと名付けられたその4代目のスタイルは大不評。わずか3年半で5代目にフルチェンジした。この間、クラウンはライバルのセドリック/グロリアに大きく水をあけられてしまった。 何しろ...
カローラ

昭和のライバル カローラVSサニー 

サニーとカローラが産声をあげたのは、今から50年前の66年だった。春に日産がサニー1000を、秋にはトヨタカローラ100を送り出している。 半年遅く登場したカローラは、ライバルのサニーより見栄えが良い。性能的にも「プラス100ccの余裕」を...
トヨタ

昭和のライバル対決 日産ブルーバードVSトヨタコロナ

今から50年前の1960年代後半、日本でベストセラーの座を競ったのが日産のブルーバードとトヨタのコロナだ。59年に誕生したブルーバードは、初代310系が大ヒット。マイカー時代の到来を告げ、日本の風景を変えた。 2代目の410系ブルーバードは...
セレナ

日産セレナ!話題のプロパイロットが気になる

多人数乗車での長距離走行の機会が多くなるミニバンにADAS(先進安全技術)が搭載されたことは交通事故による死亡者数やヒヤリハットの減少に大きな効果が見込めるため、その点は手放しに応援したい。また、このことは少子化と超高齢化対策にADASを搭...
ノート

ノートHVは11月下旬発売。BMW i3と同じシステムか?

日産が11月下旬に発表、発売するノートハイブリッドはBMW i3のような電気自動車がベースになるシステムを採用する模様です。 1.2L、3気筒エンジンと電気モーターの組み合わせで、エンジンは駆動には使わずに発電だけに使用し、モーターのみで走...
キューブ

もっとキューブを!

日産キューブのような車がたくさん走っていたら、日本の道はもっともっと華やかになる。 コンパクトカーは数々あれど、キューブほどユニークな車はそうない。その名の通り立方体のイメージを前面に押し出した個性的なスタイルと、それゆえの室内の広さ。 ク...
ターボ

インフィニティ画期的エンジン開発に成功

パリモーターショーで公開 日産が可変圧縮比ターボエンジンを開発 インフィニティは20年来の研究の末、目を見張る性能を持つ、新エンジンの開発に成功した。この2Lターボエンジンが、日産の巻き返しの切り札になるか?  インフィニティーが画期的なエ...
ステップワゴン

セレナと、ノア/ヴォクシー/エスクァイア、とステップワゴンの比較

人気ミニバン三つ巴対決、選択の決め手は? セレナとライバル2車(ヴォクシー3姉妹車とステップワゴン)の大きな違いは床の高さだ。ライバル2車は底床設計だが、セレナは従来型と同じで床が約70mm高い。 ドアの開口部に小さなサイドステップが備わる...
セレナ

セレナ新登場!高速道路単一車線自動運転プロパイロット装備

愛車にパイロットが乗っている!?新時代のファリミーミニバン正式デビュー これで5代目となる新型セレナのウリは何と言ってもプロパイロット。高速道路と自動車専用道での単一車線自動運転(レーンチェンジはできない)を可能にしたシステムで、スイッチを...
エクストレイル

日産エクストレイルおすすめグレード

日産エクストレイルは2013年12月11日登場(2015年4月7日ハイブリッド追加)。2016年5月販売台数は3738台となっています。 グレード別販売構成比 20Xハイブリッドエマージェンシーブレーキパッケージ4WD:16.0% 20Xエ...
ノート

日産ノートのおすすめグレード

日産ノートは2012年8月28日登場。2016年5月販売台数は6256台となっています。 グレード別販売構成比 X:38.2% X DIG-S:22.6% X FOUR:6.7% NISMO:4.9%(S=1.7%) メダリストVセレクショ...
GT-R

GT-R NISMO & セレナの価格

17年モデルのGT-Rは7月27日に発売されているが、GT-Rニスモは5月27日、17年モデルの概要が発表されたものの、価格はまだ正式発表されていない。しかし調査では、1870万200円と判明。16年モデルは1544万4000円だったので3...
セレナ

新型日産セレナ 8月24日デビュー

人気の5ナンバーミニバンが最新の自動運転装備を携え衝撃デビュー。新時代の走りに期待大。高速道路単一車線の自動運転Pro PILOT(プロパイロット搭載) セレナは日産の国内の市場でのドル箱モデル。大事に育ててきたわけだが、8月24日に5代目...
ノート

ノートHV&マイナーチェンジは11月上旬発表、12月発売

日産はノートのハイブリッド車追加とマイナーチェンジを11月上旬発表、12月発売の方向でスケジュール調整を進めています。 ハイブリットユニットは新開発で1.2Lエンジンとリチウムイオンバッテリー&モーターの組み合わせで、エンジンはバッテリーへ...
セレナ

セレナ8月24日発表決定!クラストップの居住性と自動運転技術

5代目セレナの最新情報。8月24日発表、9月上旬から発売開始される。既に販売店向けの商品説明会を実施し、7月中旬から予約受付を開始。ちなみにストロングハイブリッドは来年2~3月頃を予定している。 エクステリアは日産デザインの象徴、Vモーショ...
ノート

ノートHVは11月投入の方向でスケジュール調整

日産はノートのハイブリッドモデルを11月に導入する方法でスケジュール調整を行っています。電気自動車ベースであり、1.2Lガソリンエンジンは発電専用となって走行には使わず、モーターの駆動力のみで走るメカニズムを採用します。給油していれば長距離...
セレナ

次期型セレナの販売店向け商品説明会&試乗会を開催

日産は8月24日に発表、9月上旬に発売する次期型セレナの首都圏販売店向け商品説明会と施設内試乗会を、6月上旬から7月にかけて開催しています。商品説明会の会場は横浜にあるグローバル本社に販売店の営業責任者を集め、試乗会は追浜のテストコースに営...
GT-R

GT-R NISMO 2017モデル発表!国内販売は2016年8月予定

4月1日に横浜の日産グローバル本社で2017年モデルGT-Rがお披露目された際、NISMOについては「現在開発中」とされていたのだが、5月27日、24時間レースが開催されているドイツ、ニュルブルクリンクでGT-R NISMOの2017モデル...
GT-R

GT-R NISMO 緊急発表!2017モデルは究極の性能を手に入れたのか?

20psアップの570ps2パワーアップされた最新バージョンの日産GT-R。その進化のポイントと走りのレベルアップをスパ・フランコルシャンで徹底的に試した! GT-Rが目指すのは上質な乗り心地とレーステクノロジーに基づく圧倒的な速さ。14年...
日産

日産の新800ccカー構想とは?

東日本大震災以来、4年ぶりの500万台割れとなった日本の新車販売台数。中でも成長していた軽自動車の落ち込みが大きかった。昨年の軽自動車税増税に加え、今年は、三菱の燃費データ不正問題により、三菱、OEMとはいえ共同開発した日産の軽自動車の販売...
エクストレイル

日産デイズ、デイズルークスを売れない分、セレナ、ノート、エクストレイルの買得キャンペーンでカバー

日産は三菱自動車の燃費測定不正問題の影響で軽自動車のデイズ、デイズルークスが売れない状況になっていることから、セレナ、ノート、エクストレイルを中心とした登録車の拡販キャンペーンに力を入れています。 全国レベルでは下取り車の走行距離や初登録日...
セレナ

次期型セレナは8月下旬に発表、9月上旬に発売

次期型セレナは8月下旬に発表、9月上旬に発売の方向でスケジュール調整を進めています。EV走行が可能なストロングハイブリッドは17年2~3月に追加する見込みです。6月末には首都圏地区にある傘下の日産店の営業関係者を横浜にあるグローバル本社に招...
EV

三菱が日産の傘下に!クルマはどう変わるのか

自動車業界再編と見るべきなのか。トヨタがダイハツを完全子会社化し、スバルと提携する一方で、日産が三菱を傘下に収める。もしかすると三菱の燃費に関する不祥事は仕掛けられたものだったのかもしれない。それはともかく、両社の提携でクルマはどう変わって...
コンパクト

新型マーチ スタイリッシュに変貌を遂げる伝説のコンパクトカー

今年末に登場予定の新型マーチはこれまでのイメージをガラリと変えて、アグレッシブなデザインとなる。ベースは昨年のジュネーブショーで公開されたスウェイで流麗なフォルムが特徴。ボディサイズは一回り大きくなるが、5ナンバーサイズはキープするという情...