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残価設定ローンはオトクなのか?

通常ローンと残価設定ローンは何が違うんでしょうか? 残価設定ローンがお得と聞いているのですが、 実際のところどうなのか? 調べてみることにしました。  残価設定型ローンはどんな場合にオトクなのか? そもそも残価設定型ローンとは車両価格の一部...
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GTグレードを持つ車

2017年、国産車の中でGTグレードを持つのは、わずかに7モデル(車名にGTが入るGT-Rを入れれば8モデル)。 30年前はDOHCエンジン搭載グレードにGT名を使い、11モデルもGTグレードを持っていたトヨタも、今はたったの1モデル。現在...
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燃費向上技術のトピック

気筒休止エンジン:使わないシリンダーは休ませる新技術 燃費の悪さでは有名なアメ車のキャデラックセビルに突如現れた気筒休止エンジン(1981年)。要するに高速クルージングなど負担が少ない時にいくつかの気筒を休ませて燃費を稼ごうというものだ。 ...
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国内燃費測定モードの変遷!そもそもカタログ燃費とは?

燃費というのはとても不確定要素が大きい。燃費燃費と言うけれど、燃費とはつまり「燃料消費量」のことで、日本では慣例的に「16.5km/L」のように、1Lの燃料で走行できる距離を表している。 カタログには現在JC08モードによって測定された燃費...
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エコカー減税見直しによる販売店の動向

新車販売への影響 エコカー減税が最初に実施された2009年頃は対象車が急速に増えたことで、販売店各社は恩恵を受け、販売促進に存分に活用した。 ところが2015年度、そして今回の2017年度と見直しが行われるたびに徐々に減税幅が削減され、販促...
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エコカー減税見直しで新車販売台数はどうなる?

エコカー減税の改訂は、販売面に悪影響を与えるが大打撃にはならない。販売ランキングの上位に位置する売れ筋のハイブリッド車などは、従来と同じ免税を保つからだ。 例えばプリウス、ノートe-POWER、アクア、C-HRハイブリッドなどは、いずれも2...
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車を売る時HDDナビに録音した音楽はどうなる?

車の買い替えを検討中なのだがHDDナビに録音されている曲を消去できるのかが気になる。好きな音楽がナビに残ったまま次の人に車がわかるのはお互いに困るような気がする。また録音した曲を次の車に移すことはできるのでしょうか?こんな疑問を見つけました...
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3月決算セール終了後の2017年の買い時は?

2017年の買い時 モデルチェンジを狙え 直近では6~7月の夏期セールを買い時の筆頭としてあげたい。 今年5~9月はトヨタのアクアはじめ、ハリアー、ヴォクシー/ノア/エスクァイア、ランドクルーザー、日産のセレナ、ホンダのフィット、シャトル、...
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燃費を節約する運転方法!無駄な出費を節約!

車の運転方法はひとそれぞれ。毎日長距離を乗る人もいれば、たまに近所だけという人もいると思います。そんな中、多くの人が思うのは、少しでもガソリン代を節約したい、ということではないでしょうか。 今回は、すでに常識になっていると思われるものも含め...
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高速道路の最高速度が110km/hに!その区間は?

警察庁は昨年3月、高速道路の一部区間の最高速度を現行の100km/hから段階的に120km/hに引き上げる方針を決めた。 その約半年後の10月13日、静岡県の新東名高速道路と岩手県の東北自動車道の一部区間を対象に、2017年度中を目処に最高...
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JC08モード燃費廃止 WLTPモードに変更!2018年10月予定

JC08モード燃費は2011年4月1日以降に型式認定を受けた車から義務付けられたが、2018年10月からWLTPという新燃費測定モードに変更される。 WLTPとは「ワールドハーモナイズド・ライトビーグル・テスト・プロシージャ」の頭文字をとっ...
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スライドドアの車種 国産車一覧

車のスライドドアが日本に最初に生まれたのは1966年。商業車のダットサンキャブライトが 最初だった。 日本の狭い道路でもドアが開けられ、荷物を出し入れできる。そんな利点で人気になった。以来、商業車を中心に広がり始める。 そして1980年代に...
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日本で買えるスーパーチャージャー

現行モデルのSC車は日本車だとノートだけど寂しいが、輸入車ではそれなりにある。ここでは今日本で買えるSC車を紹介する。 いま日本で買えるSC車一覧 ジャガーXE ベンツCクラス、BMW3シリーズがライバルとなるジャガーXE。3L V6 SC...
スズキ

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(スズキ・ダイハツ)

スズキ、ダイハツは軽自動車メーカーなので、以前の軽自動車の税金引き上げの時に販売台数が減少するなどの問題がありました。 燃費がいいのでエコカーに指定されていた軽自動車ですが、ここでエコカー減税幅の縮小にあうとなると、売れ行きがさらに厳しくな...
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新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(ホンダ車)

ホンダはトヨタと並んでハイブリッド車による低燃費車をだしていたわけで、そういうハイブリッド車についてはエコカー減税の対象車種になると思いますが、そうでないガソリン車はエコカー減税が縮小してしまうと思われます。 もしも、これからガソリン車の購...
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新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(レクサス、日産)

日産のノートe-POWERは燃費がよくてバカ売れしたわけで、もちろんエコカー減税対象というわけですが、ガソリン車を中心に減税額が縮小してしまう車種が多いようです。 エコカーと言われていても、燃費基準をどこまで達成しているかによって税金がどう...
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新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(トヨタ車)

エコカー減税は燃費性能のいい車にかかる税金を軽くして購入しやすくするもの、というのはご存知のとおりですが、この減税率が2017年4月から縮小される予定です。 どの車種がどの程度、減税額が縮小されるかは明確ではなく、各メーカーは公表していませ...
コンパクト

コンパクトカー最新カタログ!200万円で買えて燃費もいい

3月は車の買い替え時。税金が安いということで人気の高かった軽自動車に2016年異変が起こった。税金体系の見直しだ。そこで再注目したいのがコンパクトカークラスの経済性。しかも軽より広く、走りも快適。今、車を買うならコン、パクトカーが狙い目だ。...
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2016年国内自動車メーカー販売台数ランキング

2016年の概況 昨年は15年末にフルモデルチェンジを果たしたプリウスが、それまで3年連続でトップとなっていたアクアから見事に王座を奪還する形になった。年間累計販売台数は22万840台で、2位アクアに5万2632台と圧倒的な差をつけている。...
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残価設定ローンにみる最新モデルの期待値

最新モデルは下取り価格がまた予想されていないので、残価設定ローンの残価設定額が市場価値の参考になる。 販売店がその車に対してどの程度の市場価値を見込んでいるのか、あるいはどのくらいの期待値を持っているのかが数字となって出ていると思っていい。...
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下取り残価率ライバル対決!本当に価値があるのは?

車の本当の価値は売る時の価格残存率に表れるんだそうです。ということで、下取り残価率についてライバル対決の表でご紹介します。(2017年1月現在) アルファードハイブリッド vs ガソリン(2年落ち2015年式で比較) 車名 新車価格→下取り...
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2017年新車カレンダー 注目の輸入車!

BMW5シリーズ 日本上陸2月 約100kg軽量化した7代目の走りは? 09年に登場したF10系から7年。型式名称をG30系に改められた新型5シリーズが2月にも日本に上陸する。 折しも最大のライバルといえも言えるメルセデスEクラスは一足先に...
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2017新車カレンダー国産車(10~12月)

2017年10月 三菱RVR後継モデル クリーンディーゼル搭載のコンパクトSUV RVRの後継モデルは、15年のジュネーブショーで公開されたコンセプトカー、XR-PHEVⅡをベースとしたコンパクトクロスオーバーSUVとしてデビューする。 当...
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2017新車カレンダー国産車(7~8月)

2017年7月 日産ジューク e-POWERでクラス1の低燃費をマーク 今までの日本車にはない衝撃的なデザインでデビューしてから7年。コンパクトSUV人気の先駆け的存在でもあるジュークが17年7月にもフルモデルチェンジする。 注目されるデザ...
スズキ

スズキは16年の登録車販売が10万台で悲願達成確実

スズキの16年(1~12月)における登録車販売は、目標だった10万台を突破して、悲願を達成しそうです。 1~11月の販売実績は9万5677台で前年同期比35.6%増ですから、あと4323台に迫っています。11月が7422台であり、12月は年...
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2017新車カレンダー国産車(4~6月)

2017年1月 ホンダフィット 加速性能の向上と低燃費を両立 ホンダの人気コンパクト、フィットのマイナーチェンジが4月に行われる。 今回の変更ではフロントとリアのデザインに手が入れられ、よりアグレッシブなものとなる他、搭載エンジンも熟成され...
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2017新車カレンダー国産車(1~3月)

2017年1月 トヨタヴィッツ 1月12日 マイナーチェンジでハイブリッド追加 1月12日にヴィッツがマイナーチェンジを実施し、ハイブリッドモデルが追加される。ハイブリッドアクアなどと同じ1.5L+モーターのハイブリッドシステム。 すでに1...
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初詣に行く!ご利益ドライブガイド 仕事運、金運、健康運!

日本人にとって神社は馴染みのある存在で、神様を祀るそこに行けば身が引き締まり、パワーと良い運気を授かった気分になる。 2017年のお正月が近づいてきたところで、「仕事運、金運、健康運」などにご利益がある神社を紹介する。今回は首都圏、名古屋圏...
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懐かしい車は何台あるのか?あの車の残存数一覧

車の寿命が伸びてきたとは言っても、生産終了から15年程度経つと、急速にその数は激減していく。ましてやもともと販売台数の少ない地味な車であればなおさら。そこで、特に残存数が少ない車たちの現状をここに。 懐かしい車の残存台数一覧表 車名 国内販...
キャデラック

高齢ドライバーの認知症問題

今年の10月、横浜の港南区で小学生の列に軽トラが突っ込んだ。運転していた87歳のドライバーは「ゴミ捨てに家を出たが、戻れなくなった。その間どこを走っていたか覚えていない」と勾留中の取り調べに対して答えている。 そしてその1か月後、今度は東京...
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2Lターボサルーン日欧米対決

小排気量、少気筒化の流れ 300ps以上も珍しくなくなったハイパワー系2Lターボエンジン。ベンツAMGシリーズなど381ps/48.4kgmというスペックだ。 80年代はスカイラインRSターボの205ps(しかも現在のネット表示よりも大きな...
スバル

海外で売れているクルマとその評価

トヨタオーリス 2012年にデビューした当初は1.5Lと1.8Lの直4DOHCを2種類設定したが、その後にダウンサイジングの直4、1.2Lターボと1.8LのTHSⅡを搭載したハイブリッドモデルを設定。 日本では年間1万台に届かないくらいだが...
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自動運転の危険性 本当にバラ色の未来が待っているのか?

「自動運転」というフレーズがある。手放し運転を想像する人や、部分的な運転支援を考える人など受けるイメージは様々だろう。確かに、いずれ実現する自動運転社会は魅力的だが早くも問題点が見つかった。 自動運転社会に対する問題点は大別して3項目ある。...
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カタログ燃費30km/L超え軽自動車の実燃費は?

30km/Lを超える燃費の軽自動車は登場しているが、それらの燃費はどうなのか?投稿による燃費結果を集計して紹介しているwebサイト「e燃費」の軽自動車燃費ランキング上位150位までの中からJC08モード燃費30km/L以上の車種をピックアッ...
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レクサスLS、センチュリー、プレジデント、高級車の未来

圧倒的な静粛性で世界の高級車メーカーを驚かせた初代レクサスLS400(日本名セルシオ)が登場してから早くも27年が経つ。日本の高級車として、実質的に世界で初めて認められたモデルと言っていいだろう。 もちろん、日本にも昔から高級車はあった。6...