2017-02

PHV

プリウスPHV発売!大容量バッテリ&システム改良で大幅進化

トヨタプリウスPHV 2月15日発表! EV走行換算距離:68.2km、JC08モード燃費37.2km/L EV走行距離は先代比2倍超 普通充電のほか急速充電も対応 量産車初のソーラー充電採用 昨年秋のデビュー予定から延期していた新型プリウ...
フィット

ホンダフィット、N-BOXモデルチェンジ

フィットをマイナーチェンジしホンダセンシング装備車を設定 ホンダは6月上旬にもフィットをマイナーチェンジすると同時に安全パッケージ「ホンダセンシング」装備車を設定、発売します。 マイナーチェンジでは内外装のデザイン変更と同時に、Fパッケージ...
アクア

トヨタミニバンビッグマイナーチェンジ、アクア販売激減

2017年度にトヨタ主力ミニバン勢をビッグマイナーチェンジ トヨタは17年度に、主力ミニバンであるヴォクシー/ノア/エスクァイア、アルファード/ヴェルファイアをビッグマイナーチェンジし、商品ラインアップを大幅に強化する方針です。 上期はヴォ...
スズキ

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(スズキ・ダイハツ)

スズキ、ダイハツは軽自動車メーカーなので、以前の軽自動車の税金引き上げの時に販売台数が減少するなどの問題がありました。 燃費がいいのでエコカーに指定されていた軽自動車ですが、ここでエコカー減税幅の縮小にあうとなると、売れ行きがさらに厳しくな...
スバル

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(マツダ・三菱・スバル)

マツダ、三菱、スバルともエコカー減税縮小の影響は大きいと思われます。三菱は燃費不正問題などがあり、これが追い打ちをかける形になるのかもしれません。 ガソリン車についてはもちろんですが、スバルのXVハイブリッドは、ハイブリッドであってもエコカ...
トピック

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(ホンダ車)

ホンダはトヨタと並んでハイブリッド車による低燃費車をだしていたわけで、そういうハイブリッド車についてはエコカー減税の対象車種になると思いますが、そうでないガソリン車はエコカー減税が縮小してしまうと思われます。 もしも、これからガソリン車の購...
トピック

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(レクサス、日産)

日産のノートe-POWERは燃費がよくてバカ売れしたわけで、もちろんエコカー減税対象というわけですが、ガソリン車を中心に減税額が縮小してしまう車種が多いようです。 エコカーと言われていても、燃費基準をどこまで達成しているかによって税金がどう...
トピック

新エコカー減税で減税が縮小する車種予想(トヨタ車)

エコカー減税は燃費性能のいい車にかかる税金を軽くして購入しやすくするもの、というのはご存知のとおりですが、この減税率が2017年4月から縮小される予定です。 どの車種がどの程度、減税額が縮小されるかは明確ではなく、各メーカーは公表していませ...
アウディ

アウディA3 1月26日発売 中身は最新鋭に!価格は293万円~

アウディのプレミアムコンパクト、A3スポーツバック、A3セダン、S3のビッグマイナーチェンジモデルが1月26日から発売開始された。 精悍な顔つきになり、押し出し感が強くなったというのが第一印象。インテリアではフルデジタルのバーチャルコックピ...
SUV

VWティグアン TSI R-Line 試乗

つながる楽しさと充実の安全装備を持つ実力派SUV ドイツ本国で9年連続SUVのベストセラーとなるVWティグアンの新型が登場となれば、輸入車SUVの勢力図も変わってくる。 今回の試乗はRライン。RラインはコンフォートラインやハイライトとはLE...
PHEV

三菱アウトランダーPHEVの進化

「欧州プレミアムSUVに引けを取らない高性能」。アウトランダーPHEVの開発地からの目標だ。デビューから4年を経て、その願いにまた大きく近づいた。 アウトランダーPHEV改良のポイント プラグインハイブリッドシステムの改良によるEV走行の強...
コンパクト

ヴィッツハイブリッドの走りは?燃費は?進化している?

ヴィッツハイブリッド!ハイブリッド搭載だけではなく全体的に進化している 実はヴィッツハイブリッドで走り出せば、アクアと大きな違いを感じるものではない。それはそうだ。1.5LエンジンのTHSⅡはアクアやシエンタに搭載されるものとパワースペック...
スイフト

新型スイフトの進化!直3、1Lターボ&直4、1.2Lハイブリッド

新型スイフトここが進化した 新開発プラットフォームを採用し、軽量化と高い剛性を両立 新搭載の直3、1Lターボはバレーノ用とは異なりレギュラーガソリン対応 サスペンションやエンジンなど徹底的な軽量化によりトータル120kgの軽量化 衝突軽減ブ...
スズキ

ワゴンR マイルドハイブリッドと新プラットフォームで進化

新型ワゴンRのポイント 3つの顔を採用し、デザインを大幅一新 モーター走行できるマイルドハイブリッド搭載 室内は広くなり、利便性をアップ スズキ独自の先進安全技術を採用 標準形ワゴンRが2つのスタイルに! ワゴンRハイブリッドFX:マイルド...
スバル

スバル新型レガシィ速報!2017年の新種も続々登場!

スバルは2月3日、11月から開催される北米シカゴオートショーで、2018年型レガシィを出展すると発表した。 フロントバンパー、インテリアなどが現行モデルから変わっているが、この2018年型レガシィはそのまま日本でマイナーチェンジモデルとして...
SUV

新型スバルXV!人気のSUVで勝負 3月8日から予約開始

スバルグローバルプラットフォーム第2弾。新型XVに新シリーズFB16、1.6Lエンジン設定。性能、価格、高度にバランスされた新時代の本格的SUV誕生。3月8日から先行予約開。 XVコンセプトの登場から1年、いよいよ市販型のXVが3月のジュネ...
スズキ

日産、ホンダ、スズキ 低金利残価設定クレジットで増販攻勢

日産 決算セールを低金利残価設定クレジットで増販攻勢 日産は3月末までの今期決算セールを実質年利0.1~2.9%の低金利残価設定クレジットで盛り上げ、増販攻勢をかける方針です。 車種別に実質年利を分けて実施します。電気自動車のリーフは0.1...
PHV

トヨタ新型車!新型クラウン、新型プリウスPHV、C-HR

次期型クラウン発売は18年6月に先送り トヨタ販売店筋によると、今年末を予定していたクラウンのフルモデルチェンジは、半年後の18年6月に先送りされたようです。 上級バージョンのクラウンマジェスタについても同時一新の予定でしたが、1年後の19...
コンパクト

コンパクトカー最新カタログ!200万円で買えて燃費もいい

3月は車の買い替え時。税金が安いということで人気の高かった軽自動車に2016年異変が起こった。税金体系の見直しだ。そこで再注目したいのがコンパクトカークラスの経済性。しかも軽より広く、走りも快適。今、車を買うならコン、パクトカーが狙い目だ。...
トピック

2016年国内自動車メーカー販売台数ランキング

2016年の概況 昨年は15年末にフルモデルチェンジを果たしたプリウスが、それまで3年連続でトップとなっていたアクアから見事に王座を奪還する形になった。年間累計販売台数は22万840台で、2位アクアに5万2632台と圧倒的な差をつけている。...
自動運転

自動ブレーキ評価!国内各社代表的システムの比較

まずはセンシング方式について確認する。 3つに大別されるセンシング方式 赤外線レーザー方式 家電リモコンなどでよく使われている、指向性の強い赤外線レーザーを照射して、その反射してきたものを検知する。 ただし、照射できる距離が10m程度と短く...
BMW

ベンツ、BMW、レクサスの残価設定 本当に価値ある車は?

一つのブランドの中で、どの車種が販売店に「価値がある」と思われているのか。普通は新車価格が高い順にそれが示されているように思うが、さにあらず。ここでも残価設定ローンの残価設定率がその大きな参考になる。 ここではメルセデスベンツ、BMW、そし...
トピック

残価設定ローンにみる最新モデルの期待値

最新モデルは下取り価格がまた予想されていないので、残価設定ローンの残価設定額が市場価値の参考になる。 販売店がその車に対してどの程度の市場価値を見込んでいるのか、あるいはどのくらいの期待値を持っているのかが数字となって出ていると思っていい。...
トピック

下取り残価率ライバル対決!本当に価値があるのは?

車の本当の価値は売る時の価格残存率に表れるんだそうです。ということで、下取り残価率についてライバル対決の表でご紹介します。(2017年1月現在) アルファードハイブリッド vs ガソリン(2年落ち2015年式で比較) 車名 新車価格→下取り...
BMW

BMW7代目5シリーズはベンツEクラスを超えたか?

6世代で世界累計生産台数が720万台以上。アッパーミドル級サルーンの雄、BMW5シリーズが7世代目へとフルモデルチェンジし、ついに日本上陸を果たした。 ちなみにベンツEクラスはと言うと、昨年夏10代目が日本にやってきた。世界累計は1200万...
ターボ

トヨタC-HR!買いはターボか、ハイブリッドか?

新型プリウスのプラットフォームをベースに開発されたコンパクトSUVのC-HR。 C-HRの「買い」はズバリ、ハイブリッドモデルなのか、それとも1.2Lターボエンジン搭載モデルなのか?これ、なかなか悩ませる選択肢なのだ。 ハイブリッドはFFの...
スイフト

スイフト(4代目)フルモデルチェンジ 新技術も満載!

スイフトが4代目へとフルモデルチェンジ。新型はプラットフォームからエンジンまで一新され、車重は先代より約120kgの軽量化を実現。すべてが新しくなった新型スイフトの走りはどうなのか? 走りの良さを武器に、世界中に多くのファンを持つのがスズキ...