スバル

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スバルニューカー戦略!STI戦略はどう変わる?

富士重工業の前身、中島飛行機の創設から来年で100年目を迎えるが、それに合わせ「SUBARU」という新しい社名になる。新生スバルでは何が変わるのか? BMWやサーブ、ブリストルなど、航空機メーカーをルーツとする自動車メーカーは多く、熱心なフ...
スバル

スバル レヴォーグのおすすめグレードはどれ?

スバルレヴォーグは2014年4月15日登場。2016年5月販売台数1820台となっています。 グレード別販売構成比上位5グレード 1.6GT-Sアイサイト:35.9% 1.6GTアイサイトSスタイル:18.3% 1.6GTアイサイト プラウ...
インプレッサ

新生SUBARUの象徴モデル NEWインプレッサ最新情報

次世代のプラットフォームSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の第一弾として、今年10月に登場予定の次期インプレッサ。北米仕様の実車が公開済みで、仕上がりの良さは知られている。 SGPは各部の豪勢を70~100%向上させ、動的質感を飛躍...
スバル

レヴォーグSTI SPORT 7月1日発表 7月12日発売

レヴォーグにシリーズ最上級の新グレード「STIスポーツ」が加わる。STIと言えばSシリーズやtSシリーズのように走りのポテンシャルアップに特化した限定モデルが有名だが、このSTIスポーツは走りと内外装の質感アップを狙ったカタログモデル。通常...
スバル

スバルBRZ 初のビッグマイナーチェンジ

スバルBRZはビッグマイナーチェンジが行われ、7月5日発表、8月1日発売となる。ここまで大規模な変更は登場後これが初めて。もちろんトヨタ86も同様の内容でBRZと同日の8月1日より発売開始となる。 まず何と言ってもパワーアップが一番の注目ポ...
スズキ

4月、登録者販売でスズキがスバルを抜き、業界5位に浮上

登録車販売ランキングに異変が生じています。4月の実績でスズキがスバルを抜き、初めて業界5位に浮上しました。4月はスバルが7885台、対してスズキは8403台とスバルを518台引き離しました。前年同月はスバル7085台、スズキ4795台で22...
スバル

レヴォーグSTIスポーツ レヴォーグにSTIの名が付いた新グレードの確定情報!

情報によると、レヴォーグの新グレード、STIスポーツが7月1日に発表、7月11日に発売される予定とのこと。STI製のコンプリートカーではなく、1.6L、2L両方に設定されるトップグレードとなる。価格は1.6Lが323万円、2Lが365万円と...
SUV

新型フォレスター 次世代ハイブリッド搭載第一弾のSUV

昨年の東京モーターショーでワールドプレミアとなったVIZIVコンセプトが次期フォレスターに進化して来年9月にデビューする。現行フォレスターは12年11月の登場だから5年目となる来年秋がフルモデルチェンジのタイミング。もちろん、インプレッサに...
スバル

トレジアがオーダーストップに。ラクティスベースをダイハツからのOEM供給に切り替えか?

このほどスバルから扱い店に、コンパクト5ドアハッチバックの現行型トレジアを廃止するという通告があったようです。現行モデルはトヨタのラクティスがベースのOEM供給モデル。ラクティスが近く生産中止となるに伴い、継続が難しいため廃止となります。 ...
インプレッサ

新型インプレッサ 進化の中身!日本発売は今年10月

スバルグローバルプラットフォームを初めて採用する新型インプレッサはまさに「維新を感じさせる」ものだった。 スバルのデザインキーワード「ダイナミック☓ソリッド」。これもこの新型インプレッサから採用されたものだが、正面、サイドとリアの4つの面を...
スバル

スバルとトヨタの提携はどうなっているのか?

2005年にGMとの提携を解消し、トヨタと資本提携を組んだスバル。トヨタは2008年に増資し、現在は富士重工株の16.5%を持つ筆頭株主となっている。 トヨタとの提携で生まれた車といえば、2012年発売の86/BRZが有名だが、ここ1~2年...
インプレッサ

今秋日本投入の新型インプレッサはガッチリ骨太なスポーティセダン

スバルが渾身の開発を示唆次世代プラットフォームを採用して生まれ変わった新型インプレッサの詳細に迫る! 4代目となる現行型インプレッサがデビューしたのが2011年11月。早いもので既に丸4年以上が経過し、5年目に入っている。この先代と同様、ニ...
SUV

次期XVコンセプトモデルが登場

次期XVのコンセプトモデルが世界初公開された。ハッチバック、セダンに続くデザインコンセプトで、これで次期インプレッサファミリーのデザインの方向性を全て見せたことになる。 当然というべきだろうが、デザインテイストはセダン、ハッチバックとよく似...
インプレッサ

インプレッサは10月頃にフルモデルチェンジ

★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★ 詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<< スバルは今秋の10月にもインプレッサをフルモデルチェンジします。現行シリーズの登場が11年11月ですから5年ぶりの世代交代です。キープ...
スバル

スバル シンメトリカルAWD 雪上試乗会

スバル雪上試乗会の舞台となったのは北海道・新千歳モーターランドの特設コースとその周辺の一般道だった。 軽量コンパクトで低重心の水平対向エンジンと、左右対称の縦置きパワートレインがもたらす重量バランスの良さがスバルのシンメトリカルAWDの真骨...
スバル

スバルトレジアの後継モデルはダイハツからのOEM供給か

トヨタラクティスのモデル廃止予定にともない、スバルにOEM供給しているトレジアの行方がどうなるか?ラクティスがなくなれば、姉妹車であるトレジアを単独で継続するのは難しいです。 トヨタブランドのラクティスはbB、イストなどと統合し、後継モデル...
スバル

トヨタ86&スバルBRZに次期型は存在しないかも

トヨタとスバルの共同開発によるスポーツモデル「トヨタ86」と「スバルBRZ」は4年近くが経過し、販売は激減状況にあります。最近は86が月販500台、BRZは200台そこそこにとどまっています。海外向けはこの2倍以上もあるので生産継続は何とか...
スバル

スバル フォレスター 2.0XTアイサイト コーナリングがより軽快に

4代目フォレスターが初のマイナーチェンジを実施した。新型はフェイスリフトと安全装備の充実を図り、魅力がアップした。ウィンターシーズンに心強いSUVである。 販売好調のスバル車を牽引するモデルがフォレスターである。北米市場ではレガシィ・アウト...
SUV

現行国産スポーツ4WD

現在、国産で本格スポーツ4WDとよべる車はわずか7台という状態になってしまっている。そのスポーツ4WD車たちも、直結4WDや単純に機械式LSDを組み込んだセンターデフ式フルタイム4WDシステムの車は絶滅してしまっている。今、時代を引っ張るの...
インプレッサ

5代目インプレッサの実像に迫る 16年秋デビュー

冬がくれば思い出す4WDのありがたさ。4WDとなればスバルが注目されるのは当然のこと。特に東京で5ドア、LAで4ドアと、日米のモーターショーで相次ぎ次期型のコンセプトモデルが発表されたインプレッサは今、最も気になる存在。どんな車になりそうな...
WRX

次期インプレッサ&WRX 市販は来年秋?

スバルファンだけでなく、車好きにとって今やレガシー以上と言っていいほど重要な存在になっているのがインプレッサシリーズ。早いもので、現行のインプレッサがデビューしてから12月で丸4年、来年には新型に切り替わることになる。 次期インプレッサ、ど...
スバル

スバルのアイデンティティ 水平対向4気筒の将来は?

水平対向エンジンの未来は暗い。直4ならシンプルにおさまるヘッド周りが、動弁系だけでも2倍近い手間。さらに、吸排気の取り回しがやっかい。触媒やターボどういうふうにまとめるか、エンジニアの頭を悩ませる。結果としてパッケージ的にはほぼ縦置き専用。...
スバル

スバル S207 限定400台は発表当日に完売

スバルのワークスとも言えるSTIが開発するコンプリートカーがS207。WRX STIをベースにエンジンはピストンなどの重量バランスを取り、専用ボールベアリングターボを採用するなど、手の込んだチューニングを実施。シャシーでは、フロアやボディの...
スバル

ヴィシヴフューチャーコンセプト 1.6LターボHVを搭載し、NEWフォレスターとして登場!

スバルが東京モーターショーで出品したコンセプトカー「ヴィシヴフューチャーコンセプト」。 ヴィシヴコンセプトは13年のジュネーブショーから発表されてきたが 今回はその第4弾となる。そのボディは 全長4400☓全幅1950☓全高1770mmとワ...
インプレッサ

NEWインプレッサは次世代プラットフォームを採用し2016年末デビュー

以前にイメージスケッチでは公開されていた次期インプレッサのデザインスタディ「インプレッサ5ドアコンセプト」だが、東京モーターショーでついに実車を披露した。スバルは総合安全性能高めるために、次世代プラットフォーム「SGP(Subaru Glo...
コンパクト

トレジアは一旦生産中止か?

スバルのコンパクトカー「トレジア」がどうなるか?ちなみに姉妹車であるラクティスは16年前半にも生産中止が決まっています。首都圏にあるスバル販売店筋によると「現在までメーカーからの連絡はなく、普通に継続販売しています。ただラクティスはトヨタが...
スバル

スバル VIZIV フューチャーコンセプト

スバルVIZIVフューチャーコンセプトは、近未来の「ワクワクする車づくり」をテーマに開発されたSUV。アイサイトを発展させた自動運転技術や、ダウンサイジング直噴ターボとモーターを組み合わせたハイブリッド、後輪モーター駆動4WDシステムなど、...
スバル

スバル XV/XVハイブリッド 大幅改良 より高い安全性を実現!

XVには、昨年11月に行われた改良ですでにアイサイトver3 の搭載や、ステアリングギア比15.5:1から14.0:1への変更(前述2点はガソリンモデルのみ)、さらにはサスペンションセッティングの最適化などが先行して投入されている。 今回の...
スバル

スバル フォレスターが大幅改良

10月28日に東京モーターショーで正式発表される、大幅改良された新型フォレスターの試乗会が、栃木県にあるGKPドライブラインジャパンのテストコースで行われた。現行型と比較して2.0XTアイサイトの見た目はそれほど大きく変化していないのだが、...
インプレッサ

インプレッサG4 年次改良

昨年11月の年次改良で内外装のデザイン変更、インテリアの質感向上、足回りの変更により乗り心地の向上、静粛性が向上したが、今回は1.6LモデルにアイサイトVer.3を搭載した。 アイサイト、気になるんですよね~。それにしてもスバルは次々とアイ...
スバル

スバルXV 年次改良

昨年11月25日におこなわれたXV&XVハイブリッドの年次改良は、アイサイトver3の採用をはじめ、燃費性能の向上、ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングの最適化、ステアリングギア比の変更により、しなやかな乗り心地とハンドリング性能...
VW

スバルレヴォーグ1.6GT アイサイト vs VWゴルフ オールトラックTSI

国産でも海外市場を視野にいれて開発されるものが増えるなか、日本市場向けとして登場したレヴォーグ。当然、日本では敵なしの状態となるはずであったが、フォルクスワーゲンから強力なライバルが登場した。レヴォーグは意地を見せられるか。 レヴォーグ、一...
スバル

フォレスター年次改良

フォレスターの年次改良のポイントはビッグマイナーチェンジといえる大掛かりなもの。エクステリアではコの字型のヘッドランプやリアコンビランプ、アルミホイールなどの変更。インテリアも内装の質感向上とアイサイトやSI-DRIVEの作動状況などを表示...
スバル

10月28日にインプレッサ、XV、フォレスターをマイナーチェンジ

スバルは10月28日にインプレッサ、XV、フォレスターをマイナーチェンジするという情報が入ってきました。東京モーターショーに向けた最新モデルを披露するのが狙いのようです。 マイナーチェンジ、されたら乗り換えようかな~とか思ってます? お得に...
インプレッサ

SUBARU New インプレッサ・スポーツHV

内外装をスポーティに仕立てたインプレッサ・スポーツにハイブリッド(HV)仕様が登場した。特徴はクロスオーバーSUVのXV・HVを応用している点だ。 インプレッサHVに乗り換えれば燃費がよくなって燃料費も安く済みます。 愛車は下取りに出すしょ...