マツダ

CX-4

マツダCX-4 11月登場!欧州で人気のSUVクーペにマツダが挑戦!

4月の北米ショーで公開されることが明らかになったマツダの次世代SUV、CX-4。BMW X4やX6、メルセデスベンツGLEクーペのようなクーベルックのSUVは世界的に大きなウェーブだ。マツダも昨年9月のフランクフルトで「越(こえる、KOER...
マツダ

ロードスターRHTの市販モデルがNYショーで初公開!日本仕様にも2Lエンジンが積まれる!

2L、RHTの追加で、さらに人気が増しそうなマツダロードスター。アルファ版も年内に登場するなど進撃が続く! 3月中旬マツダは車名を明かさず「何らかの新型車」をNYショーで発表すると言っていた。その車こそがロードスターRHT(リトラクタブルハ...
マツダ

デミオ マイナーチェンジ 試乗

マツダからデミオマイナーチェンジ。2014年9月だったのでわずか1年半でマイナーチェンジと思ったら、内外装はびっくりするほど変わっていない。エクステリアではルーフ後端にシャークフィンアンテナが装備された程度の差異で、あとはワイパーブレードが...
CX-5

マツダのクリーンディーゼル車は車両本体価格からの値引きゼロで販売

マツダ販売店はクリーンディーゼル車の車両本体価格からの値引きをゼロで販売しています。値引きすると補助金支給が受けられなくなるのがその理由。CX-5だと現行制度では補助金の支給額は12万円。車両本体価格から値引きゼロで売るとリセールバリューが...
CX-3

マツダ CX-3 一部改良

見た目は不変、中身は激変!NEW CX-3は上質な走りに深化! 新型の登場からわずか10ヶ月。昨年12月24日に早くもCX-3の一部改良モデルが登場。既存ユーザーの恨み節が聞こえてきそうな気もするが、これも真摯に車を煮詰めている一つの証。 ...
マツダ

マツダ フレアクロスオーバー 一部改良

おしゃれな外観と室内空間の広さと使いやすさが特徴の「フレアクロスオーバー」が一部改良された。今回の一部改良ではターボエンジン搭載機種を対象に、燃費性能を高めるISG(モーター機能付き発電機)を搭載したシステム「S-エネチャージ」を採用した。...
SUV

マツダは登録車の商品ラインアップを再編。ミニバンを廃止し、SUVを強化へ

マツダは17年以降の登録者における商品ラインナップでミニバンを廃止し、SUVにシフトした再編を行う方針のようです。パッセンジャー系では、アテンザ、アクセラ、デミオの体制で定着、旧型デミオベースで派生させたベリーサは10月で廃止しています。ス...
ターボ

ホンダS2000 マツダSKYACTIV-Rともにターボで始動 21世紀ターボ新時代

これから2~3年後に量産化されるターボの新技術をマツダとホンダが採用するという。その目的はともにスポーツ。電気を使ったターボが車を変える。 ロータリー50周年の2017年に間に合うか? ヨーロッパを中心にディーゼルエンジンやガソリンエンジン...
トピック

日本カーオブザイヤー決定 受賞はマツダロードスター

12月7日、日本カーオブザイヤーが決定しました。受賞はマツダロードスター。おめでとうございます。順位は以下のとおり。 1位ロードスター(マツダ)442点 2位S660(本田技研工業)401点 3位2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツ...
フィアット

1.4Lターボ搭載のロードスター FIAT124スパイダーデビュー

日本時間11月19日午前3時、ロサンゼルスオートショーで、オリジナルのデビューから実に49年の時を経て新しい124スパイダーが登場した。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<< すでに伝...
マツダ

マツダ 「越」 KOERU 新コンセプトモデル

マツダ「越(KOERU)」は、CX-5、CX-3に次ぐクロスオーバーSUVの新提案。ネーミングには「既存の概念・枠組みを越える」という意味が込められている。スタイリングは、マツダのデザインテーマ「魂動」を発展させたロングノーズシルエットでル...
マツダ

越 KOERU CX-3、CX-5の上級モデルとして登場。車名はCX-7か?

フランクフルトショーで発表され、東京モーターショーでは日本初公開となった「KOERU」。マツダの魂動デザインにさらなる進化を図ったクロスオーバーのデザインコンセプトだ。そのボディサイズは全長4600☓全幅1900☓全高1500mmで、CX-...
マツダ

本当にロータリースポーツは復活するのか?

今回の東京モーターショーで大いに話題を呼んだのがマツダロータリースポーツコンセプト「RXビジョンだ」。Skyactivで押しまくっているマツダが「俺達はロータリーをあきらめない」という決意を表明した車。それだけでも大きなニュースだが、詳細は...
CR-Z

CR-Z マイナーチェンジでエクステリアを大幅刷新

CR-Zがマイナーチェンジで大幅にエクステリアが変更された。10月19日発売。エクステリアはフロントバンパー、フロントグリル、リアバンパー、サイドシルガーニッシュのデザインを大幅に変更。従来のポジションランプにくわえて、ヘッドライトとターン...
マツダ

マツダ初代ユーノスロードスター

初代NA型ロードスターがデビューした89年は、日本のいわゆるバブル経済が頂点に達した年。まさに日本中が浮かれていた時代だった。だから当時の名称でいうところのユーノスロードスターが発売になっても、実はそんなに大きな注目を集めたわけではない。8...
マツダ

スカイアクティブ第二弾はデミオ、アテンザ、それともCX-5の次期型か?

マツダは近く、次世代環境技術の進化バージョンであるスカイアクティブ第二弾を発表する見込みです。これは現行スカイアクティブを圧縮比アップや超希薄燃焼技術によってさらに進化させ、走りのポテンシャルの高さを維持させながら、燃費向上を果たすのが狙い...
マツダ

マツダコスモスポーツ(1967~1972)

初代コスモスポーツ(L10A型)が発売されたのは67年5月のこと。この時点で世界初の2ローターRE搭載車だった。以来ロータリーエンジンはマツダのシンボルともいえる存在となる。 ロータリーエンジンといえばマツダ、すでにREの市販車はないにもか...
マツダ

マツダ フレア、デミオ

マツダ フレア 一部改良 今回の改良により、ターボ車にも「S-エネチャージ」が新たに採用され、5MTを除く全機種で燃費性能が向上し、カスタムスタイルHT(2WD・ターボモデル)では28.0km/L。圧縮比を11.5に高めるなどの改良を行った...
CX-5

MAZDA NEW CX-5 XD・Lパッケージ(4WD)

最近輸入車を中心にディーゼルエンジンをラインアップするモデルが増えている。2016年に発売を予定しているディーゼル搭載者は数モデルある。一時は国内の乗用車から消滅したディーゼルが復活の兆しを見せる。流れを変えた車は何か。マツダCX-5である...
CX-3

マツダ 新型CX-3 XDツーリング Lパッケージ

クロスオーバーSUVのCX-3が高い人気を集めている。CX-3はマツダのスカイアクティブ技術(マツダの燃費・環境技術の総称)魂動デザインで開発された第5のモデル。デミオとプラットフォームを共有するコンパクトモデルだ。 ところで、CX-3に乗...
マツダ

8月28日 アクセラ を一部改良

マツダは、8月28日、アクセラを約2年ぶりに一部改良します。今回は内外装についてはほとんど変えませんが、安全装備の充実、追加モデルの設定、燃費改良などで商品ラインアップを強化します。安全装備は走行中に後方から車が近づいてくると警報で知らせる...
いすゞ

117クーペやスープラは日本に何台残っているのか?

残念ながら生産終了になってしまった、旧車と呼ばれる貴重な車達。人は数が少なくなったと知ると、より愛着を感じて、少しでも永らえようとするものだが、車の本質は床の間の飾り、博物館で展示されることではなく、ナンバーをつけて走ること。ということで、...
ターボ

マツダはなぜ小排気量ターボをやらないのか?

マツダのSKYACTIVにはなぜガソリンターボはないのか?エンジン開発部門の責任者に聞くと、過給すると圧縮比を上げられないでしょ、という答えが返ってくる。SKYACTIV-Gの「キモ」は、何はさておき高圧縮比(正確には高膨張比)。過給するな...
マツダ

越KOERUは次期CX-9のコンセプト

9月17日に開幕するフランクフルトモーターショーでマツダは越KOERUとういうクロスオーバーコンセプトを発表する。マツダはコンセプトモデルに漢字一文字を当てることが多いが、SUVでは2011年のジュネーブショーで勢MINAGIを出展し、後に...
MX-5

新型ロードスターは、1.5リットルが理想形という主張は本当なのか

●米国人が好むパワーフィール 新型ロードスターはスカイアクティブG1.5が搭載されているが、北米仕様(現地名MX-5 ミアータ)では2リットルのみと、市場別に完全な差別化が図られている。 ところで、愛車をあっというほど安く買い替えるために ...