「 マークX 」一覧
トヨタのOEM、マークX、レクサスLS情報
2019年にもコンパクト分野でダイハツOEM車を拡大 トヨタはコンパクト&スモールカーの分野でダイハツからのOEM供給車をさらに拡大する見込みです。 これまで両側スライドドア採用ハイトワゴンのルーミー/タンク(1L NA&1Lターボエンジン車)、5ドアハッチバックのパッソの3モデル体制であったものを、さらにクロスオーバーSUVと3列シートミニバンの2モデルを追加して投入しま...
レクサスNX、マークX、SAI情報
レクサスNXを9月14日にマイナーチェンジ レクサスはアッパーミディアムSUVの「NX」(200t&300h)を9月14日にマイナーチェンジします。 今回は、内外装のデザイン変更、カラーリングの再編、安全装備の充実などの改良が中心となり、エンジン、足回り、駆動系などメカニズム面での手直しはありません。 フロントマスクはグリルの大型化、ヘッドランプ周りのデザイン変更で見栄えをさ...
トヨタマークX試乗 7年目の大幅刷新
マークXのポイント 初代マークXを彷彿とさせる6眼ヘッドランプなどで更に精悍な顔つきに。 90カ所以上のスポット増しと6m以上になる接着による大幅なボディ補強。 RDSにはAVS(電子制御可変サスペンション)を採用して乗り心地を向上 一瞬フルモデルチェンジか?と錯覚するほどに、マークXの顔つきが変わった。しかし、大人のスポーティーセダンとして、より洗練されたデザインへと...
マークXはマイナーチェンジで約15万円の値上げ?
11月22日にマイナーチェンジするマークXはトヨタセーフティセンスPの標準装備やクオリティアップによって約15万円値上がりします。 現行シリーズは特別仕様車を含めて12のグレード構成ですが、プレミアムタイプの廃止などでFR、4WD含めて8グレードに縮小されます。 エクステリアデザインはバンパーまで切れ込んだフロントグリルをさらに拡大し、グリルはメッシュと横桟基調の2タイプのデザインを採...
マークXが11月22日にマイナーチェンジ
マークXは11月22日にかなり大幅なマイナーチェンジを実施します。内外装のデザイン及びグレード構成の変更、安全装備の充実などが主な改良内容です。 フロントマスクはヘッドランプとフロントグリル、リアはクリアレンズのデザインが手直しされ、よりスポーティ&スタイリッシュにリファインされます。バンパーまで切れ込んだ大型グリルを採用しますが、クラウンほどの大きさではありません。 グレードは2.5...
トヨタビッグネームの行方を追う!
日本車の車名では長く連綿と続いてきたネーミングや、際立った個性も受け継いできた名車などを、特にビッグネームと呼んできた。 例えば、1950年代に生まれたクラウンやスカイラインはまさにビッグネームであり、ミドルサイズサルーンのアコードやマークXレガシィなどそうだ。 際立った個性、すなわち、SUVジャンルならトヨタのランクル三菱のパジェロもそうだろうし、ミニバン系ではオデッセイやエスティマ...
レクサス、マークXの3.5L V6車は今後、ダウンサイジングの2Lターボ搭載車に一本化へ
レクサスIS、GS、マークXは今年10~12月にマイナーチェンジ、ないしは一部改良が実施されます。 GSとマークXの変更内容で共通しているのは、これまでの3.5L V6エンジン搭載車を2Lダウンサイジングターボに切り替えることです。 性能の向上を図りながら燃費を改善、併せて排気量ダウンによって自動車税は安くなり、これによって搭載モデルの販売増が期待できるといった読みもあります。 ...
マークXは今秋、ビッグマイナーチェンジする
マークXが今秋10月にもビッグマイナーチェンジする見通しです。扱うトヨペット店には今のところ、大まかなスケジュールのみが伝えられているだけですが、内外装デザインの大幅な変更とグレード構成の見直しが主な変更点になりそうです。 現行シリーズはクラウンのプラットフォームや基本コンポーネントを使っているので、同様のデザインテイストの採用やパワーユニットの見直しが期待できそうです。 フロントマス...
マークXが16年秋にビッグマイナーチェンジ
マークXが16年秋にビッグマイナーチェンジする見通しです。まだ詳細な内容は明らかになっていませんが、クラウンのように4枚ドアを除いた多くのボディパネルの設計変更を伴う大幅な手直しで、パワートレインは3.5L、V6に替え、2Lダウンサイジングターボを搭載する可能性が高いです。クラウンと同じプラットフォーム&基本コンポーネントを採用していることから、ハイブリッド車の設定も考えられます。安心パッケージの...
マークXのFF化がついに正式決定!次期カムリも加え、トヨタのセダンが大きく変わる!
トヨタミドルサイズセダン戦略大幅見直し アウディ、BMW、ベンツを直撃!マークXスポーツFFへ。カムリは燃費優先。どちらも大胆にスポーティ! トヨタが推進するまったく新しいクルマづくりの骨格TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)。このプラットフォームを使ってマークXがFRからFFへの劇的な転身を図る。次期マークXは当初の計画通りFRをやめFFになる。TNGAを使ったクーペ風の新...