日産

EV

ノート 大革新EV誕生!

1.2Lエンジンを積んでいるのに電気自動車(EV)?ほかのハイブリッドとは違うシリーズ型で勝負に出る、ビッグチェンジノート。ガソリンで走るEVに注目だ。 コンパクトカー戦線で苦境に立つ日産は、本来3月に予定していたノートのビッグチェンジを1...
GT-R

最後のR35GT-R

すでに18~19年に登場する新型GT-Rの情報が出ている中、現行モデルの最終版となるビッグチェンジの情報が入ってきた。日本を代表するスーパースポーツの最新の勇姿をレポートする。 GT-R、が欲しい!と思ったら、今の愛車を下取りに出す前に無料...
エクストレイル

エクストレイルハイブリッドの販売構成比が地域によって70%に跳ね上がる

日産が昨年5月に発売(発表は4月)したエクストレイルハイブリッドが好調な販売推移を見せています。昨年12月に14万円安い20Sエマージェンシーブレーキパッケージをくわえたことでさらに勢いがつき、最近では受注ベースでの販売構成比が70%に達し...
EV

年末にもEVベースのPHVをノートに設定か

日産は今年末にもEV(電気自動車)ベースのPHVをノートに設定する方向で開発を進めています。詳細はまだ明らかになっていませんが概要は現行1.2L3気筒エンジンと1モーター2クラッチ&リチウムイオンバッテリーの組み合わせでエンジンは走行には使...
スカイライン

スカイラインクーペはNEWフェアレディZ さらに次期型GT-Rの前哨なのか

インフィニティQ50が日本名スカイラインであるならば、Q60はQ50のクーペバージョンなので日本ではスカイラインクーペとして販売されることになるはずだ。 公表されたボディサイズは全長4683mm、全幅1850mm、全高1385mmでホイール...
日産

インフィニティQ50用VRの向こうにGT-R/Zが見える

1月11日から始まる北米最大の自動車ショー、デトロイトショーで日産は極秘に開発していたV63Lツインターボを公開する。まずは日本名スカイラインに搭載するがそれだけではない。その向こうに超大物が待っている。 1月11日正式公開!インフィニティ...
SUV

現行国産スポーツ4WD

現在、国産で本格スポーツ4WDとよべる車はわずか7台という状態になってしまっている。そのスポーツ4WD車たちも、直結4WDや単純に機械式LSDを組み込んだセンターデフ式フルタイム4WDシステムの車は絶滅してしまっている。今、時代を引っ張るの...
安全装置

日産から自動ブレーキ エマージェンシーブレーキ搭載車続々登場!

クルマが人を守る 日産の先進安全技術 日産が誇る先進安全技術。その中核が「クルマが人を守る」をキーワードにした「セーフティ・シールドコンセプト」だ。これは被害を軽減する「衝突安全技術」に加えて、危険な状態に近づけないとする「予防安全技術」の...
EV

日産の先進技術がカーライフを面白くする 日産IDSコンセプト

2016年高速道路の単一レーンで、2018年には複数レーンで車線変更を自動的に行う自動運転が可能になる。202X年、ニッサンIDSコンセプトの技術が多くの市販車に搭載され当たり前のものになる。 「2020年までに革新的な自動運転技術ゼロエミ...
EV

日産の安全技術説明会

日産は2015年10月23日、先進技術開発センター(神奈川県厚木市)で自動運転技術の説明会を開催した。日産は、走行中の二酸化炭素排出ゼロと日産車が関わる交通事故の死亡・重傷者数ゼロを掲げ、車の開発を進めている。 説明会では、EVのリーフをベ...
エクストレイル

エクストレイルは毎年の改良で進化させる戦略を継続

エクストレイルは毎年改良し、進化させる商品戦略を展開していますが、今年も基本的にはこの路線を踏襲する方針です。現行モデルは13年12月に登場し、1年後にハイブリッド車を追加設定する予定でしたが、実際は開発が遅れ半年弱ずれ込みました。 16年...
キューブ

日産 2016年投入の新型車は3種類かも?

日産はこれまで2016年投入の新型車は4車種としていましたが、実際には3車種となる可能性が強いです。有力モデルとして挙げられるのは、セレナ、ジュークの次期型で、もう一車種はキューブの後継モデルとなりそうです。4車種とされたのはNMKVの軽自...
EV

日産グリップス エンジンで発電するEVコンセプト

日産グリップスコンセプトはスポーツカーの興奮とパフォーマンス、そしてクロスオーバーSUVの必要性をかねそなえたコンセプトモデル。時期ジュークのうわさが高い。ボディは5ドアハッチバック。フロントドアは跳ね上げ式で、リアは後ろヒンジで大きく開く...
EV

日産が取り組むEV技術の進化のポイントとは?

日産は来るべき自動運転時代をEVとのセットでとられている。今回の東京モーターショーに出展されたIDSコンセプトもEVだし、現在の自動運転開発実験車両はEVのリーフである。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイ...
日産

日産 Gripz Concept 次世代ハイブリッドシステムを搭載し、NEWジュークとしてデビュー!

1971年にサファリラリーを制した伝説のフェアレディ240Zや、シンプルなレース用自転車などからイメージしたクロスオーバータイプのコンセプトカーが「ニッサングリップスコンセプト」。コンパクトクロスオーバーにスポーツ感をくわえた新しいデザイン...
日産

リーフをマイナーチェンジし、航続距離を延長

日産は11月10日にリーフをマイナーチェンジし、同時にバッテリーを改良、航続距離を延長した新タイプを追加します。改良モデルは従来バッテリーの24kWを30kWに引き上げ、航続距離をこれまでの228kmから280kmまで延長します。 リーフ、...
エクストレイル

エクストレイルがHV投入でSUVトップに復帰!

エクストレイルがが絶好調な売れ行きを見せています。4月発表、5月中旬に追加発売したハイブリッド車が追い風になっているのです。9月の登録実績は6944台でこれまで一貫して同分野首位を走っていたホンダのヴェゼルを抜いてトップブランドに復帰しまし...
モーターショー

日産 テアトロ・フォー・デイズ 新発想KカーEV

日産 テアトロ・フォー・デイズは、2020年以降に免許を取得するユーザーを対象にしたKカーのEVコンセプト。ターゲットユーザーの「生まれた時からインターネットがあり、モバイル端末の革新とともに育った世代」という特徴を意識し、仲間とつながる要...
日産

モコを年内に生産中止し、これに変わる新型車を16年中にも投入か?

★★毛のない頭で考えるな!無料相談受付中!★★ 詳細はここをクリック→>>アイランドタワークリニック<< 日産はスズキからOEM供給している軽ワゴンの「モコ」を年内に廃止する方向で検討しています。いったん販売は停止しますが16年中にもこれに...
日産

日産歴代GT-R(1969~現在)

初代ハコスカGT-R(PGC10)は当然ながらその前身たる初代スカG(S54)を抜きには語れない。モータースポーツに勝つために特別のクルマを仕立てる。今では当たり前になったこの手法を、日本で初めて実行に移したのが「スカG」だったからだ。 初...
ルノー

ルノーキャプチャー VS 日産ジューク

ジュークもキャプチャーも車本来の性能よりも、個性的なスタイリングやコンセプトが購入の動機になる車だ。そしてこの2台、ボディサイズを比べてみるとかなり似ている。日産はルノーの子会社という関係なので、両者は共通の分も多いのかと思うほどサイズは似...
エクストレイル

日産 NEW エクストレイル 20X・HVエマージェンシーブレーキ パッケージ(4WD)

セダンやワゴンよりもボディが重く重心も高くなるSUVは、ハイブリッド(HV)システムと相性がいい。すぐれた燃費により行動半径が広がる上、モーターはごく低回転で最大トルクを発生するので、オフロードなど道なき道を歩くようなスピードで進む際にも威...
エクストレイル

人気急上昇 エクストレイル

ただいま絶好調のエクストレイルに乗りまくり!燃費競争をしつつ、オフロード試乗も体験し、その人気の秘密を探った! ところで、愛車をあっというほど安く買い替えるために カービューというサイトをしってますか? このサイトで今のお車をぜひ査定してみ...
カローラ

サニーとカローラ、大衆車の時代

日本の国民はアメリカの豊かなライフスタイルに憧れていた。1950年代後半になると、日本の経済成長が始まった。1956年経済白書は「もはや戦後ではない」と宣言。テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と呼ばれ国民の指針となった。1955年、当時の通...
日産

GT-Rファン、垂涎の切手セットが登場

プリンス自動車を吸収合併した日産自動車が、1969年にレーシングカー「R380」の心臓部だったGR8型(2.0L直6)のユニットをベースとした、S20型を搭載した初代スカイラインGT-R「PGC10」を誕生させてから、2015年で45周年を...
エクストレイル

エクストレイルHVを増産し、同クラスのトップブランドに浮上か

5月中旬に発売したエクストレイルHVが順調な受注推移を見せています。月販売目標1000台に設定したのに対して発売2ヶ月後の受注台数は1万台を突破。月間販売目標の10倍ですが、発表は4月7日であり、実質的な受注活動を開始したのは4月上旬からな...