グッドイヤー イーグルF1アシメトリック2

最新スポーツタイヤは車のハイパワー化に対応した強力なグリップ力が求められる。特にウェットグリップと耐ハイドロプレーニング性能は安全性に直結する最重要テーマと言える。グッドイヤーのスポーツ系フラッグシップタイヤ、イーグルF1アシメトリック2は、新世代スポーツカーにふさわしいハイグリップ力を実現しつつ、あわせて低燃費性能を徹底的に追求したモデル。すぐれた快適性をそなえたタイヤと評価され、広く人気を集めている。

37サイズがウェットグリップの最高グレードを獲得

2012年2月に日本発売を開始したアシメトリック2は、実はラベリング制度のウェットグリップ最高グレードaを最も早期に獲得したことで注目された。レーシングタイヤでも難しいと言われたウェットグリップaを早期にクリアした技術力は世界トップと言っても過言ではない。

アシメトリック2は数多くのウェットグリップ向上技術を搭載する。コンパウンドは高分子量の新型ポリマーやレーシングポリマーにシリカを新配合。路面の凹凸に柔軟に接し、ミクロの設置面積をふやした。もう1つ重要な点が、アクティブ・ブレーキングテクノロジーだ。この新技術は、荷重時にブロックが変形して設置面積が拡大する。つまりコンパウンドがミクロレベルで、ブロックがマクロの接地面積を増大し、ダブルでグリップを高める工夫だ。

クロスプライスカーカスと呼ぶ新構造も、ウェットグリップ性能にメリットが大きい。通常は、進行方向に対し90度のプライを使用するが、アシメトリック2は、進行方向に対し90度と86度のプライを重ね合わせた。角度の異なる二重プライが、前後方向のねじり剛性を向上。ブレーキング時のサイドウォール変形を抑制し、制動力が逃げないようにしている。レーシングタイヤから応用した技術で、市販タイヤに使うには高額なテクノロジーだが、アシメトリック2はフラッグシップタイヤとして搭載に踏み切った。

パターンデザインはアシメトリックの語源にもなった非対称パターンである。アウト側ブロックを拡大し、コーナリンググリップを引き上げ、イン側は溝を深く刻んで排水性を高めた。横溝を深く刻んでエッジをしっかり確保したポイントは、ブレーキ力向上が狙いだ。この結果、日本自動車タイヤ協会(JATMA)ラベリング制度の転がり抵抗とウェットグリップはB/aが34サイズ、B/bが7サイズ、C/aが3サイズを獲得。ライバルのスポーツタイヤに比べてラベリング制度上は高い性能になっている。

最先端スポーツタイヤ乗り心地は快適

アシメトリック2を試乗すると、スポーツタイヤらしい幅広い接地面が路面をしっかりとらえているとわかる。そして新構造や新コンパウンドの効果による快適な乗り心地が印象的だ。路面への当たりはソフトでマイルド。段差や凹凸でも突き上げは小さく抑えられ、タイヤが柔軟に吸収していく。試乗中に不快なショックや振動は皆無だった。

非常にすぐれた快適性を示しながら、走りもいい。タイヤ本体の変形やねじり剛性が気になるシーンはまずない。適度にシャープな切れ味は、リニアでレスポンスがいいので、スポーティな走りが楽しめる。試乗中、降雨に口に出会ったが、ウェットグリップは本当にハイレベルだ。グリップが抜けやすい凹凸のあるコーナーでも、ドライ路面と同様に、しなやかに駆け抜ける。グリップが抜ける様子は見せず、凹凸をスムーズにいなす。接地性は素晴らしく良好だ。意図的に路面の新しいペイント部分にタイヤをのせて、滑りやすい状況に陥っても、何事もなく進路を維持してくれる。ハイドロプレーニング性能は優秀で、水たまり通過時は確実な排水性を発揮している様子が把握できる。

良路ではわずかにパターンノイズが聞こえるが、荒れた路面で「ザーザー」と聞こえるはずのロードノイズは小さく抑えられて快適だ。グッドイヤーの最新技術をフル搭載したアシメトリック2は、最先端スポーツタイヤの理想系とも言える高い完成度が魅力。アシメトリック2は「スポーツタイヤがこんなに楽で快適で気持ちいいものなのだ」という新しい世界を見せてくれる、洗練されたモデルである。

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