ワゴンR

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スズキ

新型ワゴンR好調!N-BOXを抜くか?

2月1日に発表、発売したスズキの新型ワゴンRの売れ行きが好調なスタートを切っています。売りのメインは新開発のマイルドハイブリッド搭載車で、滑り出しは受注の90%を占めています。 新シリーズでは標準のワゴンRをノーマルとスタイリッシュなFZに...
スズキ

ワゴンR マイルドハイブリッドと新プラットフォームで進化

新型ワゴンRのポイント 3つの顔を採用し、デザインを大幅一新 モーター走行できるマイルドハイブリッド搭載 室内は広くなり、利便性をアップ スズキ独自の先進安全技術を採用 標準形ワゴンRが2つのスタイルに! ワゴンRハイブリッドFX:マイルド...
スズキ

ワゴンRスティングレー2017年2月1日発表

当初のスケジュールから発売が延期となっていた期待の新型ワゴンRはいよいよフルモデルチェンジ。JC08モード燃費40.0km/L達成か? 主力モデルのワゴンRが、いよいよ2月1日に5年ぶりのフルモデルチェンジを受ける。当初予定された昨秋よりも...
スズキ

ソリオフルハイブリッド発売。ワゴンRもフルハイブリッド?

ソリオフルハイブリッドが11月29日発表、発売。車両本体価格は190万人程度からか? 11月29日にEV走行が可能なソリオのフルハイブリッドを発表、発売します。標準ボディとバンディットで計3グレードが用意され、価格は190万円程度からと従来...
スイフト

ソリオフルハイブリッド車、次期型スイフト&ワゴンRは11~12月に発売決定

スズキは燃費測定法の不正発覚で発売が延び延びになっていた、ソリオフルハイブリッド車、次期型スイフト、次期型ワゴンRの発表、発売を年内の11~12月に実施する方針です。 ソリオフルハイブリッド車は11月29日の発表、発売に決めたようです。当初...
スズキ

スズキ ワゴンR、ジムニー、スペーシアがモデルチェンジ!

ついに軽自動車の主役モデルがモデルチェンジ。今年は、イグニスとバレーノという新規の小型車を発売したスズキだが、来年には主力の軽自動車が続々とフルモデルチェンジする。 燃費計測の不正問題によって自粛ムードが今も続いているスズキ。その為当初、今...
スイフト

スズキが年内予定していたニューモデル3車種は来年に先送り?

スズキが年内デビューを予定していたソリオストロングハイブリッド、スイフト、ワゴンRの各新型車は、導入時期を一部来年に先送りする方向で検討している模様です。 どの車種が遅れるのか明らかになっていませんが、これまでのスケジュールはソリオストロン...
スズキ

スズキワゴンR おすすめグレード

スズキワゴンR(5代目)は2012年9月6日登場。2016年5月販売台数は5704台となっています。 グレード別販売構成比 FX:50.0% FZ:25.0% スティングレーX:15.0% 人気ボディカラー クリスタルホワイトパール:25%...
スズキ

新型ワゴンR2段型ヘッドライトのミニヴェルファイアルックで年末デビュー?

「セダンもあるけどワゴンもあ~る」というのがネーミングの由来となったワゴンRは93年に登場。軽自動車に革命をもたらした日本を代表する名車の一台。そのワゴンRの6代目デビューがいよいよ近づいてきた。しかし、燃費不正問題で新型ワゴンRの認可はす...
スイフト

スズキの16年は新型4車種でさらなる4輪車の商品ラインナップを強化

スズキは16年の四輪新型車両投入について4車種とこれまでの最多台数を計画しているようです。年初にイグニス、中盤にインドから輸入する新型セダン、バレーノ、夏から秋にかけてはスイフトとワゴンRの世代交代を予定しています。 今の愛車7年落ちで下取...
スズキ

スズキ ワゴンRスティングレーT ターボ+モーターの走りは?

「軽自動車では最高のエンジン」と感心したのがワゴンRとスペーシアに設定された「ターボ+S-エネチャージ」だ。S-エネチャージは以前からスズキのNAエンジン車に採用され、ISGが発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動の支援を行う。...