プリウス

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プリウス

プリウスとは何だったのか?その原点を振り返る

プリウスは、1997年に発売された世界初の量産ハイブリッドカーです。 環境に優しいだけでなく、高い燃費性能や静粛性、快適な走りを実現したプリウスは、多くの人々に支持され、世界中で累計1000万台以上を販売しました。 しかし、近年ではプリウス...
PHV

プリウスPHV!プリウスとの価格差約100万円の価値は?

ついに発売開始された新型プリウスPHV。その走りはノーマルプリウスと比較して全てにおいて上回るとの評価のようだが、その価格差も約100万円と大きい。 ここではプリウスPHVの魅力やコストについて、価格差100万円の価値はあるのか?というとこ...
PHV

プリウスPHV発売!大容量バッテリ&システム改良で大幅進化

トヨタプリウスPHV 2月15日発表! EV走行換算距離:68.2km、JC08モード燃費37.2km/L EV走行距離は先代比2倍超 普通充電のほか急速充電も対応 量産車初のソーラー充電採用 昨年秋のデビュー予定から延期していた新型プリウ...
PHV

トヨタ新型車!新型クラウン、新型プリウスPHV、C-HR

次期型クラウン発売は18年6月に先送り トヨタ販売店筋によると、今年末を予定していたクラウンのフルモデルチェンジは、半年後の18年6月に先送りされたようです。 上級バージョンのクラウンマジェスタについても同時一新の予定でしたが、1年後の19...
PHV

プリウスPHV 2月15日発表!燃費性能や価格情報は?

新型プリウスPHVはJC08モード燃費37.2km/L、EV走行距離68.2km 昨年突如、発売が延期され、ホームページで2月発売とだけアナウンスされていたプリウスのプラグインハイブリッドモデル「新型プリウスPHV」が正式デビュー。2月15...
トヨタ

プリウスαはモデル廃止か?

トヨタ販売店種類によると、「トヨタは次期型プリウスαの開発プロジェクトを稼働させておらず、モデル廃止の方向で検討中らしい。」とコメントしています。 プリウスαは先代プリウスをベースに全長や全高を拡大し、ステーションワゴン感覚のボディレイアウ...
PHV

レクサスLC&プリウスPHV価格判明?

17年3月16日の発表が決定したレクサスLCの価格が判明した。V8を積むLC500とV6、3.5LハイブリッドのLC500hの2種で、Sパッケージとベースグレードはカーボンルーフとなり、Lパッケージはガラスルーフ&レザーシートとなる。 プリ...
PHV

プリウスPHVは再延期、レクサスISはマイナーチェンジで値上げ

プリウスPHVの発表、発売は17年1月下旬に再延期 トヨタはプリウスPHVの発表、発売をこれまでの12月下旬から17年1月下旬に再延期すると、このほど傘下販売店に通達しました。 これまで10月下旬から12月下旬に2ヶ月先送りしているため、さ...
PHV

進化型プリウス!ハイブリッドとEVのいいとこどり12月市販開始!

プリウスPHVは2時間の充電でEV走行60kmを実現! 重厚で上質な乗り心地 新しいプリウスPHVは、もはや「プリウス」を名乗らなくてもいいんじゃないか?と思えるほどの大変身を遂げている。 EV走行距離が中途半端だった先代を反省し電池容量2...
ハイブリッド

今乗っているハイブリッドを賢く売る方法

新型プリウス登場で中古車市場が活性化 まずは今ハイブリッドに乗っていて、良い条件で売りたいという人に賢い売り方を紹介したい。新車と異なり中古車は人気や季節要因という要素によって価格が変わるので、手放すタイミングによって売却価格が上下してしま...
PHV

プリウスPHVはなぜ発売延期になったか?

トヨタは10月26日に発売する予定だった次期型プリウスPHVを、12月下旬発売に延期すると傘下販売店に通達しました。理由は明らかにしていませんが、組み立て体制の立て直しの必要性が生じたためのようです。 次期型プリウスPHVはこれまでと違い、...
PHV

PHV vs ディーゼル Cセグメントクラスではどちらが優勢か

プリウスとアクセラは、ヨーロッパではCセグメントと呼ばれているクラスに送り出されたファミリーカー。プリウスはエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車で、燃費に代表される優れた環境性能を実現している。充電器機能を備えたプラグインハイブリ...
PHV

次期型プリウスPHVは10月26日にデビュー

トヨタは次期型プリウスPHVを10月26日に発表、発売します。新型のハイブリッド燃費は37km/Lで、フル充電後のEV走行距離が60km以上、EV最高速度135km/hで通常走行ではほとんどエンジンのかからない革新的なPHV技術を導入します...
トヨタ

8月8日、プリウスに特別仕様車を設定

トヨタは8月8日、プリウスに特別仕様車を設定、発売します。 SグレードをベースにLEDヘッドランプ、ナビレディバックモニター、LEDフォグランプ、トヨタセーフティセンスPなどを標準装備し、一つ上のAタイプとの中間に位置する価格ポジションとし...
トヨタ

プリウスのイチ押しグレードは?

トヨタプリウスは2015年12月9日登場。2016年5月販売台数19,860台となっています。 グレード別販売構成比上位3グレード S:38.0% A:21.0% Sツーリングセレクション4WD:19.0% 人気ボディカラー ホワイトパール...
PHV

新型プリウスPHVは走行距離60km超を目標 価格は320万円~で10月発売 補助金は10万円弱か?

ソーラーパワーで年間費1000km走れる! 片側4灯、合計8灯のLEDヘッドライトを採用するプリウスPHVのフロントマスクの印象は、ノーマルプリウスとは大きく異なったもので、どちらかと言うと燃料電池車MIRAIのイメージ。「従来のプリウスP...
PHV

新型プリウスPHVの販売店向け商品説明会を実施(6月中旬~下旬)

トヨタは6月中旬から下旬にかけて、10月発売の新型プリウスPHVの販売店向けの商品説明会を実施しました。次期型は昨年12月に一新した現行プリウスをベースにしながら、樹脂製のリアウインドウなどを採用してプリウスとの違いを盛り込みます。駆動用バ...
PHV

プリウスPHVは10月に一新される

トヨタは10月にも新型プリウスPHVを発売します。そして、このほど扱い店向けに今後の大まかなスケジュールなどの概要を伝えており、7月頃からティザーキャンペーンをスタートさせる見込みです。また、6月中旬を中心に販売店の営業担当者を集め商品説明...
PHV

プリウスPHV&G’s!これが本命!EV走行60kmのプラグインハイブリッド登場

JC08モード燃費=40.8km/Lをマークする新型プリウスだが、その本命は何といってもプラグインハイブリッドにある。専用デザインのフロントマスクとリアコンビランプが与えられ、見た目にもノーマルプリウスとの差別化が図られており、全長は105...
PHV

2代目プリウスPHVは最高傑作か?

北米市場でプリウス・プライム(極上)のモデル名が与えられた2代目プリウスPHVは、先代でパッとしなかった販売を巻き返すベく、プリウスとは明確にエクステリアデザインを作り変え、一段上級のモデルという位置づけとしている。 ヘッドライトはプリウス...
PHV

プリウスPHV、いよいよ11月登場!EV走行距離60km!

EV走行距離60kmを実現するプリウスPHVがニューヨークショーで発表された。その中身を徹底解剖する! いよいよ待ちに待った4代目プリウスの本命とも言えるPHVが登場した。と言ってもニューヨークショーで公開されただけで、実際の市販開始は11...
SUV

噂のプリウスSUVは予想以上のかっこよさ

東京モーターショーではコンセプトモデルが出展されていたトヨタC-HR。その市販型がジュネーブでワールドプレミアとなった。コンセプトモデルの段階ではどこがアンバランスに見えたデザインが、この市販型ではうまくまとまっており、予想以上のカッコよさ...
BMW

プリウスαも怯えてしまうのか BMWの底力。グランツアラーの魅力

全長はプリウスαが70mmほど長く、全幅はグランツアーが25mm広い。ホイールベースは2780mmで同じ。車内の広さはほぼ同じという状況。座席を見ると、まず1列目の座り心地はグランツアラーのサポート性が優れ、αに勝る。 2列目はαの座面が長...
トヨタ

大人気で納期4~6ヶ月!NEWプリウス販売状況!

12月9日に正式発表され、同日発売となった新型プリウス。事前予約で既に6万台を超える受注となっていたのだが、1月18日に発表された最新の数字では、1月17日の時点で10万台を超える受注に達した。 こうなると気になるのが納期である。都内の販売...
カーナビ

プリウス スペースデザイン登場 アルパイン 大画面9型・高精細WXGAビッグX

これまでも大画面車種専用設計など独自のコンセプトがユーザーから支持され続けてきたアルパインの「ビッグXシリーズ」。2015年にはそのコンセプトをさらに磨き込み、装着することで車内の空間自体をよりプレミアムなものとする「アルパインスタイル プ...
プリウス

下取り車の従来型プリウスの2次バッテリーの保証は5年10万kmで多くは交換の必要なし

新型プリウスの本格販売で従来型プリウスの下取り車が多数発生しています。ハイブリッド用の2次バッテリーについては保証期間がほかの機能部品と同様に5年10万kmで、現時点では交換の必要がある台数は少ないといいます。交換が必要になると30万円もか...
トヨタ

絶好調な販売スタートの新型プリウス どれだけ多く生産できるかが課題

昨年12月9日にフルモデルチェンジし、発売開始した新型プリウスは絶好調な販売のスタートを切っています。月販1万2000台の販売計画に対して、発表、発売までの事前予約段階でトータル6万台の受注台数に達しています。発売直後の成約での納期は新年の...
トヨタ

プリウスのレクサスバージョン「CT200h」は17年初めに世代交代か?

プリウスのレクサスバージョンである「CT200h」は17年初めの開発を進めているようです。プリウス同様、次世代のクルマづくりを追求したTNGAを採用し、走りと燃費の両立、一段のクオリティアップを図ります。 燃費はJC08モード換算で35~3...
トヨタ

新型プリウス4WDは「買い」なのか?

新型プリウスは、先代型の欠点だった走行安定性と乗り心地を向上させて不満を解消した。燃費数値はアクアを超える。緊急自動ブレーキを作動できる安全装備も進化させ、機能を幅広く高めた。4WDを加えたことも注目される。後輪側にもモーターを搭載して、エ...
アクア

新型プリウス vs アクア 公道での実燃費は30km/Lに届くのか

12月9日に発売された新型プリウス。JC08モード燃費は40.8km/Lだが、公道でも実燃費はどうなのか。アクアとの比較テストを実施した結果をご紹介。 (条件) ●使用車種 ・新型プリウスAプレミアムツーリングセレクション ・アクアS ●ル...
SUV

SUV プリウスベースが2016年登場!日産ジューク、ホンダ、三菱のPHVも!

世界的なブームが続いているSUVやクロスオーバーモデル。それだけに日本の各メーカーも今後、SUVのニューモデルの発売を数多く予定しているが、その1つの流れとしてSUVもハイブリッド化が加速している。15年はレクサスRX450hがフルモデルチ...
PHV

出たばかりのプリウスだが本命はPHV EV走行距離は倍増の50km超

2016年末、プリウスPHVが生まれ変わる。MIRAIにも似た専用ボディにも似た専用ボディに大容量のバッテリーを搭載し、ソーラーパネル付きルーフも手に入れた次期型はゴルフGTEやアウディe-tronがライバルのプレミアムモデルに進化する。 ...
トヨタ

新型プリウスの死角?社内登録車のナンバーを外し、輸出に振り向けることを禁止。4系列販売店競争激化ですでに値引き10万円以上か?

12月9日に発表、発売した新型プリウス。16年3月末までの各販社への枠配車分のほとんどを売切り、すでに4月以降分の受注活動に入っています。ところが首都圏某販売店での情報によると、トヨタ営業部より「新型のプリウスについては中古車での輸出を禁止...
トヨタ

新型プリウス、1日あたり国内生産を高水準に押し上げ=トヨタ社長

12月14日、トヨタは全面改良した「プリウス」の本格生産・出荷を祝うラインオフ式を堤工場で開いた。トヨタ自動車は14日、約6年半ぶりに全面改良した主力ハイブリッド車「プリウス」の本格生産・出荷を祝うラインオフ式を堤工場(愛知県豊田市)で開い...
トヨタ

プリウス 予想を超えた燃費40.8km/L 納期はすでに4ヶ月待ち!

待望のニューモデルに車好きのみならず日本中の人々が熱い視線を送っている。ある種、異様なまでの人気を誇る新生プリウス。その最新情報を! 東京モーターショーでは日本を代表する天才打者、イチローとともに並んだ四代目となるプリウス。ついに生まれ変わ...