ハイブリッド

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シビック

新型N-BOX 新エンジンで燃費性能アップ、S07A型エンジンは廃止?

ホンダ新型N-BOX 2017年8月デビュー予定 今年ホンダが導入する新型車は2車種。そのひとつはシビックでこちらの内容はほぼ明らかにされているだけに、注目されるのはもう一台、次期型のN-BOXだ。 現行型N-BOXは、ホンダ軽自動車のNシ...
カムリ

新型カムリHV 排気量からは想像できない優れた燃費性能!

7月10日に登場する時期カムリは、現在のカローラ店専売からトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店を含めたトヨタ全系列店の扱いとなる。 今後、マークXやSAIと統合するモデルとなることで販売網を大きく広げる。 中身も大きく変わる。TNGAの新開発4...
ハイブリッド

ハイブリドvsガソリンエンジン「損得分岐点」

ハイブリッドのメカニズムは、ガソリンエンジンに比べて、最小限度でもモーター+駆動用電池+制御機能が加わる。 価格も高く、10馬力以上のモーターを搭載したHVでは、少なくとも20万円は上乗せされる。車種によってはHVの価格が100万円近く高い...
PHV

日本で買えるPHV(輸入車)

PHVはこれから新型プリウスPHVが大々的に発売されて次世代車の軸になっていくと思われます。これについては過去記事に記載しました。 過去記事→プリウスPHV発売!大容量バッテリ&システム改良で大幅進化 現段階で国産メーカーでは、三菱アウトラ...
コンパクト

ヴィッツハイブリッドの走りは?燃費は?進化している?

ヴィッツハイブリッド!ハイブリッド搭載だけではなく全体的に進化している 実はヴィッツハイブリッドで走り出せば、アクアと大きな違いを感じるものではない。それはそうだ。1.5LエンジンのTHSⅡはアクアやシエンタに搭載されるものとパワースペック...
スイフト

新型スイフトの進化!直3、1Lターボ&直4、1.2Lハイブリッド

新型スイフトここが進化した 新開発プラットフォームを採用し、軽量化と高い剛性を両立 新搭載の直3、1Lターボはバレーノ用とは異なりレギュラーガソリン対応 サスペンションやエンジンなど徹底的な軽量化によりトータル120kgの軽量化 衝突軽減ブ...
ターボ

トヨタC-HR!買いはターボか、ハイブリッドか?

新型プリウスのプラットフォームをベースに開発されたコンパクトSUVのC-HR。 C-HRの「買い」はズバリ、ハイブリッドモデルなのか、それとも1.2Lターボエンジン搭載モデルなのか?これ、なかなか悩ませる選択肢なのだ。 ハイブリッドはFFの...
ハイブリッド

レクサスLCはマルチステージハイブリッド?

次期LSにも対応されるGT-Aと呼ばれる新型プラットフォームは、重心高を510mmに抑え、エンジンを50mmキャビン側に移動したことで、前後重量配分はV8が前52、後48、ハイブリッドが前51、後49と理想に近いもの。 がっちりとしたボディ...
スズキ

スズキソリオ NEWハイブリッドの走りは?

最近のスズキはパワートレイン関連の技術革新が実にアグレッシブ。ワゴンRなど最多量販車である主力軽自動車をほぼすべてマイルドハイブリッド(S-エネチャージ)化したのをはじめ、1.2LのNAなどではツインインジェクター(デュアルジェット)を採用...
カローラ

ヴィッツHVと次期型カローラのモデルチェンジ

ヴィッツHVは12月初めにも予約受付を開始 ヴィッツは17年1月12日にマイナーチェンジすると同時にハイブリッドモデルを設定して発売するが、これに先立ち12月初めから予約受付を開始します。 ハイブリッドのJC08モード燃費は36.2km/L...
スズキ

ソリオフルハイブリッド発売。ワゴンRもフルハイブリッド?

ソリオフルハイブリッドが11月29日発表、発売。車両本体価格は190万人程度からか? 11月29日にEV走行が可能なソリオのフルハイブリッドを発表、発売します。標準ボディとバンディットで計3グレードが用意され、価格は190万円程度からと従来...
トヨタ

ヴィッツ ハイブリッド車追加 2017年1月12日

トヨタは17年1月12日にヴィッツをマイナーチェンジすると同時にハイブリッド車を設定して発売します。マイナーチェンジは内外装のデザイン手直し、クオリティアップが主な内容です。 エクステリアデザインは前後バンパーが形状変更&大型化して全長は6...
シエンタ

9月16日登場の新型フリードとシエンタどっちがいい?

9月16日に発売開始となる新型フリードはすでにホンダがティザー広告展開しており、内外装が明らかにされているし、1.5Lガソリンエンジン&ハイブリッドといったパワートレーンも明らかにされている。 8月5日より予約受注が開始されており、すでに3...
ノート

ノートHVは11月下旬発売。BMW i3と同じシステムか?

日産が11月下旬に発表、発売するノートハイブリッドはBMW i3のような電気自動車がベースになるシステムを採用する模様です。 1.2L、3気筒エンジンと電気モーターの組み合わせで、エンジンは駆動には使わずに発電だけに使用し、モーターのみで走...
トヨタ

ヴィッツHVは2017年1月の投入か?

ヴィッツハイブリッドは17年1月にも発売する見通しとなっています。当初トヨタが扱うネッツ店向けに内示したスケジュールは今年10月から来年3月までの16年度下期計画となっていました。 この下期前半の11月~12月には新型コンパクトトールワゴン...
ハイブリッド

中古ハイブリッドを賢く買う秘訣とは

1997年(平成9年)12月に世界初のハイブリッド乗用車として、初代トヨタプリウスが登場して早くも19年が経過した。 ハイブリッド車の代名詞となったプリウスは4代目まで進化し、ハイブリッド中古車も市場に流通している中古車の約10%を占めるよ...
ハイブリッド

今乗っているハイブリッドを賢く売る方法

新型プリウス登場で中古車市場が活性化 まずは今ハイブリッドに乗っていて、良い条件で売りたいという人に賢い売り方を紹介したい。新車と異なり中古車は人気や季節要因という要素によって価格が変わるので、手放すタイミングによって売却価格が上下してしま...
クラウン

トヨタクラウンのおすすめグレードについて

14代目トヨタクラウンは2012年12月25日登場。2016年5月販売台数は1760台となっています。 グレード別販売構成比 ハイブリッドロイヤルサルーン:46.0% ハイブリッドアスリートS:42.0% アスリートS-T:19.0% ハイ...
スズキ

ソリオストロングハイブリッドは11月の投入か?

EV走行が可能な「ソリオストロングハイブリッド車」は今秋の11月にも発売される見込みです。 これまで目標としていた燃費数値がクリア出来なかった事や、現行のアシスト方式であるマイルドハイブリッドモデルが月販4千台ペースと当初目標としていた計画...
PHV

PHV vs ディーゼル Cセグメントクラスではどちらが優勢か

プリウスとアクセラは、ヨーロッパではCセグメントと呼ばれているクラスに送り出されたファミリーカー。プリウスはエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車で、燃費に代表される優れた環境性能を実現している。充電器機能を備えたプラグインハイブリ...
ノート

ノートHV&マイナーチェンジは11月上旬発表、12月発売

日産はノートのハイブリッド車追加とマイナーチェンジを11月上旬発表、12月発売の方向でスケジュール調整を進めています。 ハイブリットユニットは新開発で1.2Lエンジンとリチウムイオンバッテリー&モーターの組み合わせで、エンジンはバッテリーへ...
EV

国産ハイブリッドとヨーロッパ型ハイブリッドはどこが違うのか?

当たり前の話ではあるが、ハイブリッドは燃費効率を高めるために開発された技術だ。トヨタのTHSはまさにその王道を行くハイブリッド。実用領域での燃費効率では、未だこれをしのぐハイブリッドシステムは存在しないと言っても良い。 90年代の終わり、ト...
エスティマ

エスティマ徹底分析!今このタイミングでビッグマイナーチェンジした真意は?

デビューから10年を迎えたエスティマが、なぜ今、このタイミングで大掛かりなマイナーチェンジを実施してきたのか? 「エスティマについては、正直に言えばここ数年、幾度と無くマイナーチェンジの企画が立ち上がっては消え、また出ては消えを繰り返してい...
トヨタ

ヴィッツHVは2017年はじめに投入か?

トヨタは17年早々にもヴィッツにハイブリッド車を設定し、発売する見込みです。基本的には現行アクアのパワートレインを移植します。アクアよりもリアサイドのルーフが高いぶん、後席が広く取れるといったコンセプトでユーザー分けを図ります。 これによっ...
ノート

ノートHVは11月投入の方向でスケジュール調整

日産はノートのハイブリッドモデルを11月に導入する方法でスケジュール調整を行っています。電気自動車ベースであり、1.2Lガソリンエンジンは発電専用となって走行には使わず、モーターの駆動力のみで走るメカニズムを採用します。給油していれば長距離...
トヨタ

ヴィッツHV 12月大変身

やはり日本市場にはハイブリッド(HV)が不可欠!すでに欧州で販売されているヤリスハイブリッド(HV)。その流れを受け、12月のヴィッツマイナーチェンジ時にはHVが搭載される。ズバリ「戦闘力」を持つモデルだ! 日本市場にとって待望のHV搭載車...
ターボ

国産8社の低燃費技術最前線

日本車の低燃費技術において今や当たり前となった横綱的存在がハイブリッドである。日本車のハイブリッドは大きく4つに分かれる。構造がシンプルな順に上げていくと、 ①大型化したオルタネーターでわずかな加速の際のアシストと減速エネルギーの回生を行い...
ハイブリッド

新型フリード 7人乗りミニバンは1.5L NAとハイブリッド

当初は新開発された1L、直列3気筒ターボを搭載する方向で開発が進められていた新型フリードだが、フィットハイブリッドなどに搭載される1.5Lハイブリッド(i-DCD)と1.5L NAエンジンの2本立てで登場する。 技術的にはダウンサイジングタ...
トヨタ

オーリスハイブリッドは堅調な滑り出し トヨペット店の参画で倍増へ

オーリスは、4月18日にハイブリッド車を加えると同時に、従来のネッツ店専売からトヨペット店との併売にしたことで、売れ行きが急増傾向にあります。これまでは月販800台の少数販売実績で推移していましたが、今後はシリーズ全体で2300台、そのうち...
セレナ

新型セレナ 注目の新開発シリーズハイブリッドは来年春に追加で登場

苦戦が続く日産の国内販売で長年人気を維持しているのがセレナ。日産にとって重要なモデルであることは言うまでもない。 5代目となる次期型は今年8月下旬発表、9月上旬に発売開始というスケジュール。当初は現行型に搭載されている2Lガソリンと2Lマイ...
GT-R

新型GT-R V6、3Lツインターボハイブリッドで19年デビュー

17年モデルがまだ正式に発売もされていない今、次期GT-Rの動向を探るのは難しい。これまでも確定的に思われたものが数ヶ月後には変化していたり、次期GT-Rは動きが読みにくい車の筆頭に近い存在だ。 そんな中でも搭載エンジンに関しては確定的で、...
スズキ

ソリオのストロングハイブリッド投入時期は再延期か?

今年の夏前に投入を予定していたソリオのストロングハイブリッド車ですが、今秋以降に発売を再延期する方向で検討している模様です。 原因は分かっていませんが、現行のマイルドハイブリッド車の売れ行きが好調で、生産が追い付かない状況にあるためのようで...
スカイライン

日産の反撃!ゴーン緊急指令!

ここ数年、日本マーケットを軽視していると指摘される日産だが、ある関係者はついにカルロスゴーンCEO自ら日本での業績に警鐘を鳴らしたと証言する。これまで海外展開に力を入れてきたが、国内ディーラーからの反発で動かざるをえなくなったのかもしれない...
ハイブリッド

ハイブリッドとガソリン車どっちが買いか?

ハイブリッドとノーマルの両方設定されている車でどっちが買いか比較してみました。 ●カローラアクシオ&フィールダー vs カローラアクシオ&フィールダーHV ・おすすめ:ノーマルエンジン車 (理由)ハイブリッドは実質約37万円高い。燃料代の差...
エクストレイル

日産エクストレイル vs エクストレイルHV どっちが買いか

エンジンはハイブリッドを含めて2Lになる。ハイブリッドの価格は、ノーマルエンジンに比べて実質的に約45万円高く、減税額を含めると約39万円に縮まる。 それでもこの金額を燃料代の差額で取り戻せるのは18.9万kmを走った頃だ。4WDのJC08...