カローラ

記事内に広告が含まれています。
カローラ

新カローラクロス、エンジン拡大でパワーアップ!HVも第5世代へ

2021年9月14日、新カローラクロスが初の大幅改良を果たしました。エンジンの拡大やディスプレイ、安全性の向上など、中身の充実が図られています。 新たに2リットルエンジンを搭載 カローラクロスがデビューから2年、初の改良が実施されました。外...
カローラ

トヨタカローラクロスマイナーチェンジ!注目の変更点は?

トヨタの人気コンパクトSUV「カローラクロス」が2023年9月にマイナーチェンジを発表しました。今回のマイナーチェンジでは、デザイン、安全性能、走行性能が向上しています。 外観デザインでは、フロントグリルやヘッドライト、テールランプなどが変...
カローラ

新型カローラハッチバック 発売日は6月26日

カローラハッチバックデビュー ようやくトヨタカローラハッチバックが発売されますね。 発売日は6月26日だそうです。 キャッチフレーズは その性能と質感の進化は、五感を呼び覚まし、響き合う。 だそうです。 いつも思いますが、車の広告って本当に...
カローラ

トヨタの大物新車発表!クラウン、カローラスポーツ、スープラ

今年のトヨタは大物新車が相次いで登場する。 6月に集中しているのがポイントなのだが、何と言ってもトヨタを代表する二つのビッグネーム、クラウンとカローラが6月25日、6月26日と連続して新車発表されるというのはちょっと異例だ。 15代目となる...
カローラ

トヨタ オーリスからカローラスポーツへ

新型オーリス公開!日本ではカローラ名で6月デビュー 3月8日から18日にかけて開催されたジュネーブモーターショー。 そこで新型オーリスが世界初公開された。 TNGAに基づくプラットフォームが採用された新型。 先代より40mm長くなった全長と...
カローラ

トヨタカローラがスポーティに生まれ変わる!オーリスには4WDターボも

誕生から50周年を昨年迎え、先月11日にマイナーチェンジを受けたばかりのカローラだが、12代目モデルとなる次期型のキーワードは「原点回帰」。 次期型カローラの開発担当者もベーシックな部分は手堅くおさえながらスポーティさを盛り込んでいるのだと...
カローラ

クラウンマジェスタは廃止、カローラシリーズは改良

クラウンマジェスタモデル廃止へ トヨタは18年6月にクラウンをフルモデルチェンジしますが、その際、上級バージョンとして設定していた「クラウンマジェスタ」を廃止する方向で検討しています。 同ユーザーは今後レクサスブランドへの吸収を図ります。 ...
カムリ

トヨタカローラ、カムリの動向

cタイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名:佐藤秀峰 10月11日、カローラがマイナーチェンジして上級シフト トヨタはカローラシリーズを10月11日にマイナーチェンジし、装備を充実させて上級シフトします。 Gタイプなどの上級グレードは...
カローラ

トヨタの今後の販売態勢とカローラマイナーチェンジ、ダイハツ販売戦略

トヨタは4系列店4モデルの専売態勢を維持 トヨタは、このほど4系列店の主軸専売モデルについて現在の各一車種態勢を今後も維持すると、各販社に通達したようです。 その主軸モデルは、トヨタ店はクラウン、トヨペット店はハリアー、カローラ店はカローラ...
カローラ

トヨタ カローラ、ランクルのマイナーチェンジ

10月、カローラのマイナーチェンジを正式に通達 首都圏カローラ店筋によると、このほどメーカーのトヨタからカローラ店にカローラシリーズ(アクシオ、フィールダー)のマイナーチェンジを今秋10月に実施するとの通達が正式にあったといいます。 比較的...
カローラ

トヨタ マイナーチェンジ、特別仕様車を続々発表

来夏発売の次期型カローラは3ナンバーサイズに拡大 来夏に国内投入予定の次期型カローラは、全幅が1720mm程度の3ナンバーサイズに拡大するとのことです。 カローラの歴代モデルは世代交代ごとにサイズアップしてきましたが、いずれも5ナンバーサイ...
カローラ

カローラ、ランドクルーザープラドマイナーチェンジ

カローラは10月にも最終のマイナーチェンジか? トヨタは今年10月にもカローラシリーズ(アクシオ&フィールダー)をマイナーチェンジする見込みです。 カローラは、来年夏にはフルモデルチェンジを控えていることから、今回は現行モデル最終の改良とな...
カローラ

ヴィッツHVと次期型カローラのモデルチェンジ

ヴィッツHVは12月初めにも予約受付を開始 ヴィッツは17年1月12日にマイナーチェンジすると同時にハイブリッドモデルを設定して発売するが、これに先立ち12月初めから予約受付を開始します。 ハイブリッドのJC08モード燃費は36.2km/L...
カローラ

カローラ生誕50年 

「自動車をみんなのものに」という願いから50年前に生まれたセダン。「花の冠」を意味する「カローラ」は現行11代目まで作られ、国民的車、と言われた時代も。そこで、カローラのお話を。 初代の計器盤は二つあった 扇形やバー式の速度計をメインとした...
いすゞ

ハッチバックの名車たち

1970年代の初頭、日本ではホンダのシビックが、ヨーロッパではVWゴルフがFFの2BOXスタイルを採用して、ハッチバック(HB)ブームの基礎を作った。 これを追うように登場し、ヒットしたのが三菱のミラージュだ。そして80年代には使い勝手の良...
カローラ

次期カローラにGTI計画あり?

日本を代表するビッグネームであるカローラ。そのカローラも日本では「高齢化」が進み、いわゆる車好きや働き盛りの人たちからは敬遠されるように思われがちだが、実際には相変わらず売れている。 特に2013年にハイブリッドを加えてからは、常にベスト1...
アクア

トヨタ フルモデルチェンジラッシュ!アクア、エスティマ、カローラ

トヨタのビッグネームのフルモデルチェンジラッシュに注目続々とNEWモデルが登場するトヨタ。スタンバイする注目車はどれも魅力的だ! 車種ラインナップが豊富なトヨタは既存車のモデルチェンジだけでもNEWモデルの予定が次々とやってくるのだが、特に...
カローラ

昭和のライバル カローラVSサニー 

サニーとカローラが産声をあげたのは、今から50年前の66年だった。春に日産がサニー1000を、秋にはトヨタカローラ100を送り出している。 半年遅く登場したカローラは、ライバルのサニーより見栄えが良い。性能的にも「プラス100ccの余裕」を...
エスティマ

トヨタビッグネームの行方を追う!

日本車の車名では長く連綿と続いてきたネーミングや、際立った個性も受け継いできた名車などを、特にビッグネームと呼んできた。 例えば、1950年代に生まれたクラウンやスカイラインはまさにビッグネームであり、ミドルサイズサルーンのアコードやマーク...
カローラ

新型カローラ&カローラフィールダー。若者に向けた新生カローラが18年登場!

12年5月にフルモデルチェンジした、現在販売中のE160系で11代目となるカローラ。この前の型から国内向けと欧州、北米、中国をはじめとした海外向けでプラットフォームを別物として、国内向けはあくまでも全幅1700mm以下の5ナンバーサイズとす...
カローラ

サニーとカローラ、大衆車の時代

日本の国民はアメリカの豊かなライフスタイルに憧れていた。1950年代後半になると、日本の経済成長が始まった。1956年経済白書は「もはや戦後ではない」と宣言。テレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と呼ばれ国民の指針となった。1955年、当時の通...