「 スカイライン 」一覧
スカイラインクーペ V6.3Lツインターボ!405ps/48.4kgmのパンチを味わう
V37型スカイラインクーペとして、2017年に国内市場へ投入されるのではないかと噂されるインフィニティQ60。 とにかくシルエットが素晴らしい。流れるようなサイドビューは美しいの一言。サイドウインドウのメッキモールがピカピカして高級感がある。どの角度から眺めても、美しくかっこいいデザインは、ほぼ満点と言って良いのではなかろうか。 インテリアも素材の高級感が高く、操作系のスイッチ類も適材...
日産スカイラインクーペ、ノート、セレナe-POWER投入
いよいよ国内市場に起爆剤!売れ筋モデルがスタンバイ。新しいガソリンエンジンと新たなハイブリッドシステムが完成し「技術の日産」が完全復活!いよいよ本格的な反撃が始まる。 パリサロンで世界初の量産型可変圧縮比エンジンVC-Tを初公開。11月2日登場の新型ノートと来年春登場のセレナハイブリッドにはレンジエクステンダー型EVとなるe-POWERを初搭載。日産が次々と新しい技術を見せ始めている。 ...
新型スカイラインクーペ 新開発VR30型V6、3Lツインターボを搭載するスポーツクーペ
新型スカイラインクーペは来年早々1~2月に登場の予定。エンジンは新開発のV6、3Lツインターボで、304ps仕様と405ps仕様が用意される。また、スカイラインセダンの2L直噴ターボも設定され、合計3つのエンジンラインアップとなる。 組み合わせれるミッションは7速ATで、スカイラインセダンで新採用されたダイレクトアダプティブステアリングもさらに洗練されて搭載。 また、高速道路単一車線の...
日産の反撃!ゴーン緊急指令!
ここ数年、日本マーケットを軽視していると指摘される日産だが、ある関係者はついにカルロスゴーンCEO自ら日本での業績に警鐘を鳴らしたと証言する。これまで海外展開に力を入れてきたが、国内ディーラーからの反発で動かざるをえなくなったのかもしれない。 今年は注目のノートHVの追加、マーチのフルモデルチェンジ(来年の可能性も)、そしてGT-Rのビッグチェンジなど、日本のユーザー層に人気のあるモデルが相...
日産スカイライン 仕様向上 4月18日発売
今回の一部仕様向上で「350GT」、「350GT FOUR HYBRID」、「200GT-t」のグレードに、最先端の安全技術である「全方位運転支援システム」を標準装備した。 前方には「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や、自車から見えない2台前を走る車両の状況を検知し、減速が必要と判断した場合に警報でドライバーに知らせる「PPCW(前方衝突予測警告)」などを搭載。 側方、後方に...
インフィニティQ60(スカイラインクーペ)欧州初登場
デトロイトショーで公開されたインフィニティQ60(スカイラインクーペ)が欧州初登場。新開発のV6、3Lツインターボは304ps/40.8kgm、405ps/48.4kgmの2種類を設定し、歴代最強のパフォーマンスを発揮。また、4気筒の2Lターボ、210ps仕様もある。 ボディサイズは全長4685☓全幅1850☓全高1385mm、ホイールベース2850mmで、7速ATを装備すると発表されている...
スカイラインクーペはNEWフェアレディZ さらに次期型GT-Rの前哨なのか
インフィニティQ50が日本名スカイラインであるならば、Q60はQ50のクーペバージョンなので日本ではスカイラインクーペとして販売されることになるはずだ。 公表されたボディサイズは全長4683mm、全幅1850mm、全高1385mmでホイールベースは2850mm。セダンに対し全長は107mm短く、全幅は30mmワイドになり、全高は65mm低くなる。ホイールベースは変更ない。 当然これが「...