スポンサーリンク

新型スカイラインクーペ 新開発VR30型V6、3Lツインターボを搭載するスポーツクーペ

記事内に広告が含まれています。

新型スカイラインクーペは来年早々1~2月に登場の予定。エンジンは新開発のV6、3Lツインターボで、304ps仕様と405ps仕様が用意される。また、スカイラインセダンの2L直噴ターボも設定され、合計3つのエンジンラインアップとなる。

組み合わせれるミッションは7速ATで、スカイラインセダンで新採用されたダイレクトアダプティブステアリングもさらに洗練されて搭載。

また、高速道路単一車線の自動運転システムも新型セレナに続いて搭載される。価格は2Lターボが500万円、3Lターボ304ps仕様が600万円、同405ps仕様が700万円と予想。美しいスタイリングも注目だ。

スカイラインクーペ予想スペック

全長☓全幅☓全高(mm) 4685☓1850☓1385
ホイールベース(mm) 2850
エンジン V6DOHC、
2997ccターボ+モーター
システム出力(ps) 405(304)
トランスミッション 7AT
JC08モード燃費(km/L) 12.0(13.0)
価格 700万円(600万円)

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

スカイライン日産
新車情報comをフォローする
新車情報com
タイトルとURLをコピーしました