FCA(フィアットクライスラーオートモビルス)ジャパンは、フィアットの新型スモールSUV、500Xを10月24日より発売する。500Xは1957年に誕生したフィアット500の内外装デザインのエッセンスを取り入れたスモールSUV。プラットフォームは欧州Aセグメントのフィアット500ではなく、同じFCAグループのスモールSUV、レネゲードと共用している。
フィアットのスモールSUV、欧州のセンスが光っていて、快適、という感じがします。
こういうSUVがいいかなということで買い替えを検討される方に。
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レトロな美学と先進テクノロジーの融合
ボディサイズは全長4250☓全幅1795☓全高1610mm(4WD)は全長4270mm、全高1625mm)、ホイールベースは2570mmと、フィアット500POPより全長が705mm長く、全幅が170mmワイド、全高は95mm高いサイズになる。乗車定員はフィアット500は4人乗りだが、500Xは5人乗りとなる。全モデルに1.4lのマルチエアターボーを搭載。FFモデルのポップスター(286万2000円)、ポップスタープラス(307万8000円)には140ps/23.5kgmを発生する1.4L直4ターボエンジンに6速DCTを組み合わせ、JC08モード燃費は15.0km/L。4WDモデルのクロスプラスは、FFと同じ1.4L直4ターボだが170ps/25.5kgmを発生する高性能版を搭載し、9速ATを組み合わせ、JC08モード燃費は13.1km/L