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プリウス リッター40km/Lの低燃費を実現

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パワーユニットは直4、1.8L+モーターのハイブリッドで現行型と同じだが、エンジン、ハイブリッドシステムともに大きく進化している。エンジンは大容量クールドEGRや3倍以上の吸気量を実現した吸気ボードの形状などで、熱効率を38.5%から世界最高レベルの40%に向上。

プリウス、といえば低燃費ですが、ついに40km/Lが実現したんですね~。
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熱効率40%のエンジンとPCU大幅進化で

ハイブリッドシステムはPCU(パワーコントロールユニット)や高回転モーター、トランスアクスルなどの小型軽量化、損失低減を徹底することで小型化を実現。これによりトランクに配置していた補機バッテリーをエンジンルームに移動し、また、トランスアクスルもPCU真上への配置が可能となり、スペース効率を向上している。

ハイブリッド用バッテリーはリチウムイオン電池とニッケル水素電池をグレードにより使い分ける。ニッケル水素電池も新開発されたもので、10%の小型化と28%の充電性能向上を実現。JC08モード燃費は最も省燃費にふったEグレード(リチウムイオン電池)が40.0km/L(FF車)。また、EVモードで走れる距離は現行型とほぼ同じだが、最高速が70km/hから110km/hに向上している。

●TNGAで作ることでエンジンの搭載位置が大幅に下がった新型プリウス。ラジエターの冷却を必要としない時にシャッターを閉じることで暖気を促進するグリルシャッターも採用。

●低損失素子の採用により約20%の損失低減を果たしたPCU。体積は12.6Lから8.2Lに小型化。

●駆動用バッテリーは小型化することでリアシート後ろから下に移動し、低重心化に貢献。

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