大変身エスティマのアドバンテージは?

ロングセラーミニバン、エスティマが大幅にリファイン。その新型はオデッセイ、アルファード/ヴェルファイアというライバル2車と比較してみるとどうなのか?

6月6日、エスティマがマイナーチェンジを実施。現行型はデビューから10年が経過していて正直言ってフルモデルチェンジしても良いタイミング。そのため今回は大幅な改良となっている。

そのマイナーチェンジのポイントは大胆なまでの外観デザインの一新だ。フロント回りはフードやグリル、フェンダー、バンパーなど、ほとんどのパーツを変更。最新のトヨタフェイスに大変身したのに加え、この新しいフロントデザインによって、より伸びやかなサイドビューも実現している。

そして、外観ではボディカラーにルーフやAピラー、ドアミラーをブラックに統一した2トーンカラーを新設定。この2トーンの3色を含む全10色のボディカラーが用意されたのも見逃せない。

また、今回のマイナーチェンジではグレード体系が大きく見直されたのもポイントだ。まず、3.5Lエンジン搭載車が廃止され、ガソリン車は2.4Lエンジン搭載車に一本化。その上、ガソリン車とハイブリッド車ともにエアロ仕様の「アイラス」のみのラインアップというシンプルなグレード構成になった。売れ筋のグレードに集約したわけだ。

さらに、衝突回避支援パッケージの「トヨタセーフティーセンスC」を標準装備した他、サスペンションチューニングの最適化を図るなど、改良点は多岐にわたり、まさにビッグマイナーチェンジと言える内容になっている。

ライバルはエスティマより背が低いもののボディサイズが近く、ハイブリッド車も設定されるオデッセイ。それにひとクラス上だが、トヨタの大型ミニバン同士で比較されやすいアルファード/ヴェルファイア。そこで、この2車と比較しながら新型エスティマをチェックしていこう。

インテリア

新型の内装では、インパネに合皮とアクセントステッチの加飾を施すともに、大型カーナビモニターに対応したタッチパネル式スイッチを採用したセンタークラスターに変更。オプティトロンメーターも視認性に優れるデザインに改良された。

燃費性能

エスティマのパワーユニットは従来からの変更はなく、JC08モード燃費は2.4L車が11.2km/L~11.6km/L、ハイブリッド車が18.0km/L。ライバルのオデッセイとアルファードは新世代ユニットを搭載していて燃費性能では一歩リード。オデッセイハイブリッドは26.0km/Lを実現している。

安全装備

マイナーチェンジでエスティマは、衝突回避支援ブレーキ、車線逸脱警報、オートマチックハイビームをセットにした予防安全パッケージの「トヨタセーフティーセンスC」を標準装備。

オデッセイとアルファードの予防安全システムの装備が設定されていて、オデッセイは車線維持システムを採用しているのが特徴。またライバルにはあるものの、エスティマには誤発進抑制機能の装備はない。

価格

エスティマの価格は「トヨタセーフティーセンスC」の標準装備化などによって従来モデルより16万円程度アップ。価格帯はハイブリッドを含めて327万1418~492万8727円となる。価格面ではオデッセイが276万円から用意されていて、割安感でリードしている。

新型エスティマの主な改良ポイント

  • 内外装の大幅デザイン変更
  • グレード体系をアエラス仕様に一本化
  • 3.5Lエンジンを廃止
  • トヨタセーフティーセンスCを全車標準装備
  • 2トーンボディカラーを新設定
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