スポンサーリンク

16年はコンパクトクラスのダウンサイジングターボが多数登場

記事内に広告が含まれています。

16年はホンダ、スズキ、トヨタの3社が秋までに相次いで1L3気筒ダウンサイジングターボ搭載モデルを発売します。ホンダは5月、次期型フリード、スズキは同じ頃インドから輸入する新型コンパクトハッチ「バレーノ」、そしてトヨタは10月頃に新型トールコンパクトワゴンに搭載します。

排気量はいずれも1L未満の900cc台でNAガソリン換算では1.5~1.6L並の出力&トルクを発揮しながら1L並の低燃費で900cc台の自動車税の対象となります。エコカー減税は現行法制で75~80%減税対象を目指して開発を進めています。日産以下他社も含め、今後はほかの上級コンパクトカークラスの主軸パワーユニットになる可能性があります。

今の愛車7年落ち下取り査定ゼロ・・・でも!
>>かんたん車査定ガイドなら高く売れます!<<

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

コンパクトスズキターボトヨタホンダ
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました