2007年の発売以降、ジャガー史上最多となる145の賞を獲得するなど、世界的に高い評価を受けている「XF」が、新技術を取り入れフルモデルチェンジした。今年6月に日本市場に導入した新型スポーツサルーン「XE」と同じく、ボディの75%にアルミニウムを採用した軽量モノコック車体構造を採用し、以前のモデルと比較して最大190kgの軽量化が図られている。
ジャガー、イギリスの車なんですね。途中フォードに買収されてたのでアメ車のような気がしてましたが。今はタタ・モーターズの傘下でジャガーランドローバーの一部になるんですか。
でも、伝統は変わってないみたいですね。イメージが変わらないように努力しているということなんでしょう。新しいジャガーほしいな、と思う人、今の愛車はどうしますか?
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サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン式サスペンション、リアにはインテグラルリンク式サスペンションを採用することで、ねじり剛性を最大28%も向上させている。それと合わせて、前後重量配分を理想的な50:50とすることで、快適な乗り心地とハンドリングを実現している。
デザインはひと目でジャガーとわかる要素を踏襲しながらも、ダイナミックさを強調するデザインとし、ジャガー初となるアダプティブ・フル・LEDヘッドライトも採用している。
新型「XF」では、ガソリンエンジン搭載モデル5機種に加えて、INGENIUM(インジニウム)ディーゼルエンジンを搭載した、2L直列4気筒ターボエンジンに8速ATを組み合わせた2機種もラインアップする。
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