小型車にもS-エネチャージ搭載!新型ソリオ登場

●1.2LデュアルジェットエンジンにISGを付けマイルドハイブリッド化し27.8km/Lを達成。

スズキソリオが8月末に5年ぶりのフルモデルチェンジを行う。注目はマイルドハイブリッドのラインアップ。すでにハスラーなどの軽自動車ではモーター機能付き発電機ISGを使い、S-エネチャージモデルとして実用化しているが、登録車への搭載は今回が始めて。

具体的には1.2LデュアルジェットエンジンとISGを組み合わせISGが加速時にモーターアシストし、減速時は回生発電で電力を蓄える。また、アイドリングストップからの再始動時にセルモーターを使わず、ISGによって再始動するから静かというメリットがある。

さらに超高張力鋼板を使用することで100kg近い軽量化に成功している。そのためJC08モード燃費は27.8km/Lとなり車格は上となるが本格ハイブリッドであるシエンタの27.2km/Lを上回る。インテリアもセンターメーターやロングスライドシートを採用し、さらに実用的になった。

その他、最新の自動ブレーキシステムであるデュアルカメラブレーキサポートや真上から見ているように死角を見せる全方位モニターなど装備も充実。引き続きソリオとスポーティなソリオバンディットの2タイプから選べ、価格は現行の数万円アップにとどまるはず。

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