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ホンダが低金利残価設定クレジットで増販攻勢

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この決算期のホンダの低金利残価設定クレジットキャンペーンは異例です。実質年利でフィット1.9%、ハイブリッド&ミニバンが2.9%、その他のモデルが3.5%と3つの低金利を設定しています。ほかの国産系列店だとほとんどが3~5%以上であり、低金利を設定しているとしても車種や期間を限定しているのが一般的です。

これに加えて、ジェイドハイブリッド成約で10万円、ステップワゴンスパーダで8万円の各購入クーポンをプレゼント。フリードは16万円のナビ+6万円相当の後席モニタープレゼント。フィット、N-BOX、Nワゴンは5万円の購入クーポン、さらにこのうちNワゴンは5万円の乗り換えクーポンまで付けて売っています。

他社にくらべるとホンダは、この時期にニューモデルが少ないため、これら買得企画でキャンペーンを盛り上げざるを得ない事情があります。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
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これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

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