ハイラックス、ランドクルーザープラド、レクサス、新車情報

cタイトル：ブラックジャックによろしく　著作者名:佐藤秀峰

トヨタハイラックス　2.4Lディーゼルで日本復活

9月12日にはハイラックスがピックアップトラックで13年ぶりに復活。

今回発売されるのは15年5月にタイで発売発表された8代目で、タイからの輸入モデル。

ボディタイプはダブルキャブピックアップのみで、ボディサイズは全長が5メートルを超え、全幅は1.8m以上に達する。

搭載されるエンジンは、2.4L直4ディーゼルターボ（110ps/40.8kgm）で、6速ATと4WDの組み合わせ。

グレードは「X」「Z」の2タイプ構成となる。

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トヨタランドクルーザープラド　デビューから8年目、2度目のビッグマイナーチェンジ

クリーンディーゼルエンジン搭載車をラインアップしていることもあって根強い人気のあるランクルプラド。

デビューから8年目となり9月12日にマイナーチェンジした。

今回は大幅なマイナーチェンジとなるから注目だ。

プラドは4年前の13年にもフェイスリフトをメインにしたマイナーチェンジを実施しているため、2回目のマイナーチェンジとなるのだが、今回もまたフロントマスクを中心に大きく手が入れられるのが改良ポイントの一つ。

そのフロントマスクはより大型化したフロントグリルや横長形状のヘッドライトに変更。

前後バンパー形状8リアコンビランプなどのデザインも変更され、外観は全体的にワイルド感を強調した演出が施される。

それと今回のマイナーチェンジの目玉が、歩行者対応の自動ブレーキなどが備わる「トヨタセーフティセンスP」の標準装備化。

最新の安全装備が採用されるのは大きな魅力だ。

価格は353万8080～536万3280円。従来より20万円程度値上がりする。

• 見た目はワイルド感がアップし、中身は安全性能がアップしたのが今回のマイナーチェンジのポイント。

ランクルプラド・マイナーチェンジ車予想価格

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レクサスCT200h　フェイスリフト&最新安全装備搭載

レクサスCT200hがマイナーチェンジして、8月24日に発売された。

今回のマイナーチェンジでは、最新レクサスシリーズ共通のメッシュタイプのスピンドルグリルや、より洗練された外観デザインを採用。

また、予防安全装備「レクサスセーフティシステム+」を新たに装備し、安全運転支援の強化を図っている。

価格は377万～477万円で、約10万円アップした。

新型レクサスLSの予約受注がスタート

10月19日、11年ぶりにフルモデルチェンジするレクサス新型LSは、このほどハイブリッド車の500hの予約受注をスタートさせました。

ガソリン車の500も9月末から順次予約開始します。

新型・レクサスLS価格