日産エクストレイル VCターボで技術の日産をアピールか?

なかなか核心的情報が得られない次期型エクストレイルだが、ここに来てその断片が見えてきた!

北米向けのローグ、そして先に新型が発表されたインフィニティQX50にその大きなヒントが隠されている!

新型エクストレイルに注目のVCターボは搭載されるのか?

2019年後半にもフルモデルチェンジが計画されているエクストレイルの大きなヒントとなるのが今回の1月14日から始まるデトロイトショーで公開予定の新型ローグだ。

北米向けのSUV、ローグは基本プラットフォームを欧州向けキャッシュカイ、即ち日本向けのエクストレイルと共用している兄弟車。

更に昨年11月に開催されたロサンゼルスショーで発表されたインフィニティQX50ともプラットフォームは共用。

QX50は日本での「スカイラインクロスオーバー」で、従来FRプラットフォームを採用していたが、今回発表された新型は一から新開発されたFFプラットフォームを採用している。

つまり、これが新型ローグ、キャシュカイ、エクストレイルにも展開されるということだ。

ここで注目したいのがQX50に搭載されるVCターボエンジン。

これは直列4気筒2Lターボなのだが、コンロッドにリンク機構を入れることでピストン上死点位置を連続可変させるシステムを採用しているのがポイント。

つまり、運転状況に応じて圧縮比を8~14で連続的に可変させ、低負荷時には高圧縮比で高効率運転。

加速時などの高負荷時には低圧縮比にハイパワー運転させることを可能としたことでハイパワーと低燃費を両立する。

このエンジンが新型エクストレイルにも搭載される可能性が高いのだ。

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