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ホンダ

ホンダと三菱商事、EVとバッテリーに関する共同プロジェクトをスタート

2023年10月12日、ホンダと三菱商事は「EVと車載バッテリーを通じたユーザーの価値向上」に関するプロジェクトを共同で始動したことを発表しました。 ホンダと三菱商事、EV分野で協力 脱炭素社会に向けて電気自動車(EV)の普及を促進するため...
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EVシー・エー・スピリット設立 ロータリー復活はレンジエクステンダーか?

トヨタとマツダ、そしてデンソーが9月28日、EVの開発を手掛ける新会社「EVシーエースピリット」の設立を発表した。 トヨタとマツダは8月にも互いに500億円を出し合って資本提携を発表。 EVの共同開発などで合意していたが、新会社はトヨタが9...
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次期型リーフ!スタイル、性能とともにレベルアップ!

デビュー以来、計25万台以上を販売し、世界で最も売れているEVという称号を得たリーフ。 最新型では満充電での航続可能距離も280kmとなり、各地に設置された急速充電器の恩恵もあって通常の化石燃料車とほぼ同様の使い勝手を実現するに至った。 し...
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86/RZの後継者開発を明言!2018年にPHV2021年にEVも登場

新生SUBARU今後の戦略を占う! 営業利益、前期比33.7%増の5656億円と発表した15年度決算報告会で、吉永泰之社長は今後の新車戦略について、いくつもの重大な発表をした。 18年にZEV寄生に対応したPHVを投入 18年に北米向けの多...
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ノート 大革新EV誕生!

1.2Lエンジンを積んでいるのに電気自動車(EV)?ほかのハイブリッドとは違うシリーズ型で勝負に出る、ビッグチェンジノート。ガソリンで走るEVに注目だ。 コンパクトカー戦線で苦境に立つ日産は、本来3月に予定していたノートのビッグチェンジを1...
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年末にもEVベースのPHVをノートに設定か

日産は今年末にもEV(電気自動車)ベースのPHVをノートに設定する方向で開発を進めています。詳細はまだ明らかになっていませんが概要は現行1.2L3気筒エンジンと1モーター2クラッチ&リチウムイオンバッテリーの組み合わせでエンジンは走行には使...
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VW TYPEⅡ マイクロバスがEVミニバンで復活! その名はBUDD-e

フォルクスワーゲンはディーゼルエンジンの排気ガスソフトウェア不正操作という自ら招いた危機によって北米での信頼を失った。 その結果、この国の市場ではディーゼルエンジン搭載モデルの販売は当面見込まれず、その善後策として電化、すなわちEVの方向へ...
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日産の安全技術説明会

日産は2015年10月23日、先進技術開発センター(神奈川県厚木市)で自動運転技術の説明会を開催した。日産は、走行中の二酸化炭素排出ゼロと日産車が関わる交通事故の死亡・重傷者数ゼロを掲げ、車の開発を進めている。 説明会では、EVのリーフをベ...
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三菱 eXコンセプト 航続距離400km以上のEVモデル

三菱exコンセプトは、次期RVRのプレゼンテーションモデルか。スタイリングは、三菱の新デザインモチーフの「ダイナミックシールド」フロントマスクとクーペライクなシルエットが特徴。サイドドアはセンターピラーレスの観音開き式ボディー。サイズは全長...
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日産グリップス エンジンで発電するEVコンセプト

日産グリップスコンセプトはスポーツカーの興奮とパフォーマンス、そしてクロスオーバーSUVの必要性をかねそなえたコンセプトモデル。時期ジュークのうわさが高い。ボディは5ドアハッチバック。フロントドアは跳ね上げ式で、リアは後ろヒンジで大きく開く...
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日産が取り組むEV技術の進化のポイントとは?

日産は来るべき自動運転時代をEVとのセットでとられている。今回の東京モーターショーに出展されたIDSコンセプトもEVだし、現在の自動運転開発実験車両はEVのリーフである。 今の愛車7年落ちで下取り査定ゼロ・・・でも! >>かんたん車査定ガイ...
EV

三菱 eX-コンセプト 軽ベースのi-MiEVとは別の乗用車ベースの三菱初のEVとして開発進行中!

三菱自動車のショーテーマのなかにある、SUVと電気の力、を表現したコンセプトカーが「eX-concept」だ。車名のeXはエレクトリッククロスオーバーを意味するもので、つまりこれはプラグインハイブリッドではなく純粋な電気自動車のコンパクトS...
モーターショー

日産 テアトロ・フォー・デイズ 新発想KカーEV

日産 テアトロ・フォー・デイズは、2020年以降に免許を取得するユーザーを対象にしたKカーのEVコンセプト。ターゲットユーザーの「生まれた時からインターネットがあり、モバイル端末の革新とともに育った世代」という特徴を意識し、仲間とつながる要...