日本車史を彩った4WDの名車 スポーツ系&SUV系

1985年にマツダファミリアが日本初のフルタイム4WDとして登場し日本の4WDは市民権を得た。雪道や悪路専用だった4WD(それまではパートタイムのみ)の車種ラインアップが一気に増加したのだ。

ファミリア以降30年の歴史を振り返ると、90年代まではスポーツ4WDクロカン4WDがブームだったことが分かる。その間もいわゆる「生活四駆」も増えていたが、4WDは付加価値のあるスペシャルなアイテムだったのだ。

そして現在。4WDは技術の向上と相反するように「当たり前」のものとしてとらえられるようになり、一般化。ユーザーも「本当に必要なものか」を判断できるようになってきた。

ここでは、4WDが特別だった時代の車たちを中心に4WD車たちを振り返ってみたい。

1985年:日本初フルタイム4WD マツダファミリア1600ターボ

85年10月に日本初のフルタイム4WDとして登場した六代目ファミリアは1.5LNAと1.6Lターボエンジンを搭載し、1.6Lターボは140ps/19.0kgmの当時としては高性能なスペックを誇った。WRCでも活躍し、87年のスウェディッシュラリーで初勝利を挙げている。

1986年:スバル初の4WDターボ スバルレオーネクーペRX-Ⅱ

スバルの代名詞となる4WDターボはこの車が初。フラット4、1.8Lターボエンジンは135ps/20.0kgmを発揮した。

1986年:WRCでも大活躍 トヨタ初代セリカGT-FOUR

初代GT-FOURはセリカとしては四代目のモデルに設定された。直4、2Lターボは185ps/24.5kgmとライバルを圧倒していた。

1986年:アメリカンSUVの香り 日産初代テラノ

ダットサントラックをベースにアメリカンな雰囲気で登場。当初はディーゼルの2ドアのみだったが、後にV6エンジンと4ドアを追加し人気を獲得。

1987年:バカッ速スーパーセダン 三菱初代ギャランVR-4

WRC参戦を前提に作られたスーパーセダンで4G63型2Lターボは205psを誇った。WRCでは通算6勝をあげ一時代を築いた。

1988年:コンパクトサイズで大ヒット スズキ初代エスクード

中身は本格派ながら街乗りとしても使えるSUVの先駆車。コンバーチブルも用意し、9年間も作り続けた。

1989年:日本車史に残るスーパー4WD 日産R32スカイラインGT-R

もはや説明不要の名車中の名車。年月を経てなお世界的に人気が上昇しているという奇跡の車でもある。FRベースのアテーサE-TSはスポーツ4WDの理想形。

1989年:スバルの歴史を変えたスーパー4WD スバル初代レガシィ

200psの2Lターボを搭載したGTをラインアップし、ワゴンのイメージを一新した歴史的名車。その後に続くスバルのイメージを決定づけた車としても功績大。セダンはWRCでも大活躍した。

1989年:おしゃれなクロカン トヨタ2代目ハイラックスサーフ

初代後期型の人気を引き継ぎ、二代目はさらにヒット。スキーに行くならこの車!ということで若者がこぞって買い求めた一種のデートカーでもあった。

1990年:ハイテク満載の4WD 三菱GTO

GT-Rの対抗馬として登場。直線番長と揶揄されたが、進化を重ね性能向上。

1991年:クロカン4WDの代名詞 三菱2代目パジェロ

クロカンブームとともに三菱大躍進の立役者となった1台。97年にはエボも登場した。

1994年:リトルギャング4WD スズキ4代目アルトワークス

軽4WDスポーツの象徴。15年12月24日に新型モデルで復活!

1994年:カジュアル4WDのハシリ トヨタ初代RAV4

乗用車ベースのクロカン4WDの先駆け。新時代のスペシャルティカーと持てはやされた。

1994年:本格4WDミニバン 三菱デリカスペースギア

前型のデリカスターワゴンに続き、三菱独自のクロカン型ミニバン4WDを確立させた車。アウトドア派の圧倒的支持を集めた。

1997年:スバルらしさ全開のSUV スバル初代フォレスター

ハイパワーSUVとしてヒット。無骨で硬派なデザインがスバルらしさを感じさせた。

1998年:日本が誇る陸の王者 トヨタランドクルーザー100

圧倒的な走破性と耐久性を備えた無敵の高級クロカン。陸の王者の名にふさわしくセレブもゲリラも愛用。

1998年:今なお活躍する軽クロカン スズキ3代目ジムニー

小型軽量で悪路の走破性なら並ぶものがない実力車。登場から17年が経つ今も存在価値はマスばかりだ!

1999年:最後の”直6″GT-R 日産R34スカイラインGT-R

名機RB26DETTを積んだ最後のGT-R。現行R35型とはまた違う直6ターボの魅力があった。

2000年:アソビに特化して大成功 日産初代エクストレイル

200万円台前半の安さとアウトドア遊びの相棒に徹したコンセプトで大受け。日産を代表する車となった。

2007年:かつてなかった独自のスーパーカー 日産R35GT-R

ニュルのラップタイムにこだわり、世界に名だたるクルマたちを本気にさせたジャパンオリジナルのスーパーカー。圧倒的な性能をリーズナブルな価格で実現するも、最近はちょっと高い。

ランエボ&インプSTIが作った国産4WDスポーツの伝説

日本を代表するスポーツ4WDであるランエボ&インプレッサSTI。ラリーを舞台に戦い続けたこの2台があったからこそ、日本のスポーツ4WDは世界的にも高く評価されるようになった。なんといっても本気で世界一を目指したその姿勢が圧巻。

ランエボは4WDシステムをはじめとする最新のハイテク、インプレッサは低重心とシンメトリカルAWDによる素性の良さという、互いに異なる武器をみがいて切磋琢磨してきたのも感慨深い。この2台を抜きに日本のスポーツ4WDは語れない。

ともにWRCで世界一を目指し、そしてその座を奪ってきた。WRCは日本車の4WD技術を高めるのにも大きく貢献。スバル、三菱ともにぜひ復帰を考えてもらいたい!
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