2015年の国内販売状況 8メーカーの販売台数や前年比、前年比アップ車種数など

登録乗用車の販売台数

登録乗用車の販売台数をチェック。8メーカーの15年1~10月までの累計販売台数で最も多いのはやはり世界一の売れ行きを誇るトヨタ&レクサスで109万5250台。2位のホンダに70万台以上の差をつける圧倒的な販売台数だ。

その内訳はトヨタが約105万台、レクサスが約4万台で、レクサスはRCなどの新型車両投入の効果もあって好調な売れ行きを確保した。登録車を4車種しかラインアップしていないダイハツは、ヒット車がないこともあって10ヶ月で1385台と最下位となっている。

2015年の登録乗用車国内販売台数(1~10月)

1位:トヨタ&レクサス 109万5250台
2位:ホンダ 32万8118台
3位:日産 26万9536台
4位:マツダ 16万6842台
5位:スバル 10万円3988台
6位:スズキ 6万3864台
7位:三菱 3万4249台
8位:ダイハツ 1385台

登録乗用車の販売台数前年比

登録乗用車販売台数の前年比が高かったメーカーは?その順位は販売台数の順位とは大きく入れ替わり、マツダが唯一前年の販売台数を上回って132%と首位を獲得。今年2月に新規モデルのCX-3を発売し、ディーゼルエンジン搭載車の人気も販売好調の要因だ。2位はレヴォーグやWRXが好調のスバルで、前年比97.2%をキープしている。

2015年の登録乗用車国内販売前年比(1~10月)

1位:マツダ 132.0%
2位:スバル 97.2%
3位:トヨタ&レクサス 93.2%
4位:スズキ 93.0%
5位:三菱 90.8%
6位:日産 85.3%
7位:ホンダ 83.4%
8位:ダイハツ 80.0%

1車種あたりの乗用車販売台数

車種の多いトヨタ&レクサスは販売台数最も多い。では1車種あたりの販売台数はどうなのか?登録乗用車に軽乗用車も加え、各メーカーの1車種あたりの平均台数を計算すると・・・。1位は何とダイハツで2万8111台。トヨタ&レクサスは6位という結果に。ダイハツはタントが好調だったからか。

2015年の乗用車1車種あたりの販売台数(1~10月)

1位:ダイハツ 2万8111台
2位:スズキ 2万7223台
3位:マツダ 2万4647台
4位:ホンダ 2万26台
5位:日産 1万5070台
6位:トヨタ&レクサス 1万4239台
7位:スバル 6928台
8位:三菱 5392台

軽乗用車の販売台数

軽乗用車の15年販売台数はどうか?8メーカーの1~10月累計販売台数で最も多かったのは39万2178台でダイハツ。軽といえばスズキとダイハツの販売競争が注目されるが、スズキはダイハツと約2万台の僅差で2位となった。

日産と三菱は軽をNMKVで共同開発しているが、販売台数では日産の方が10万台以上も多く売れている状況。キャストなど新型車を投入したダイハツが軽乗用車の販売台数1位。

2015年の軽乗用車国内販売台数(1~10月)

1位:ダイハツ 39万2178台
2位:スズキ 37万1706台
3位:ホンダ 27万2675台
4位:日産 15万2447台
5位:三菱 4万1248台
6位:マツダ 3万336台
7位:スバル 2万733台
8位:トヨタ 1万5441台

軽乗用車の販売台数前年比

それでは軽乗用車販売台数前年比が一番高かったメーカーは?軽自動車税増税などの影響で前年を上回るメーカーはなかったが、1位は販売台数でもトップだったダイハツで88.3%。キャストやウェイクといった新規車種の投入で増税などの影響を最小限にとどめたといったところか。2位はステラが好調だったスバルで85.9%。3位はS660など新規車種を投入したホンダで85.1%だ。

2015年の軽乗用車国内販売前年比(1~10月)

1位:ダイハツ 88.3%
2位:スバル 85.9%
3位:ホンダ 85.1%
4位:日産 82.9%
5位:スズキ 81.8%
6位:三菱 80.0%
7位:トヨタ 74.5%
8位:マツダ 73.6%

販売台数が前年を越えた車種数

販売台数が前年を上回った車種は各メーカー何台で、どこが多い?日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会のデータをもとに数えたところ、1位はスバルで5車種。WRXやエクシーガ、レガシィなどが前年比でアップ。それに続くのがトヨタ、日産、スズキで4車種となっている。

2015年の前年比を超えた車種数は?(1~10月)

1位:スバル 5車種
2位:トヨタ&レクサス 4車種
2位:日産 4車種
2位:スズキ 4車種
5位:マツダ 3車種
6位:三菱 2車種
6位:ダイハツ 2車種
8位:ホンダ 1車種

2015年の国内販売状況の評価

1~10月の販売実績はマツダが突出した実績を残した。商品力と販売力が上手く噛み合い、唯一前年比が増加、それも32%増の大幅な増加を示したからだ。値引きを抑制した販売でここまで伸ばしたのは立派というしかない。スバルも安定した実績を残した。

逆に昨年から今年にかけてたくさんの新型車を投入したのに販売面で大きくマイナスしたホンダは、ここが踏ん張りどころ。新型車のなかった日産も大きく減少している。

軽自動車は前年の実績が高かったうえに増税の影響もあって各社ともマイナス。ダイハツが販売台数でも前年比でも安定した実績で、年間首位を奪回しそうな状況だ。

ディーラーではどのメーカーが今年頑張ったか

頑張ったディーラーには日産店をあげたい。日産は15年、ニューモデル投入がエクストレイルハイブリッド以外ゼロだった。新規モデルを1年間発売しない年は初めてと言って良い。それでも5車種も発売したホンダよりもマイナス幅が小さくなったのである。これはキメ細かいキャンペーン企画の展開によって増販気運を盛り上げたためだ。

その中でも人気の高いセレナとノートに買得のナビ、エマージェンシーブレーキ、アラウンドビューモニターを装着した特別仕様車を設定し、攻勢をかけたのが成果をあげている。首都圏ではこの両モデルだけで登録車全体の半分を売りさばいた店舗が大半をしめるほどである。セレナは16年、ノートは17年にもフルモデルチェンジするから、値引き余力が十分にあるというのも売りとなっている。ナビ付きだとセレナは50万円、ノートは30万円以上値引きがゲットできる上に下取り車があると10万円以上の買取額上乗せが可能となっている。

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