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インド人も驚いた。シェア拡大と成長続けるホンダの秘訣

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インドといえばスズキだが、インドの自動車市場でホンダのシェアが伸びている。2011年度(11年4月~12年3月)、ホンダのシェアはインドの総需要のうちわずか1.6%%だった。これが12年度には2.1%、13年度が4.3%、昨年度は5.9%と急伸長を見せている。商用車を除く乗用車だけのデータを整理すると、昨年度は7.3%のシェアを確保して、マルチ・スズキ(シェア45%)ヒュンダイ(同16%)、地元インドのマヒンドラ&マヒンドラ(M&M、同9%)に続く第4位までポジションを上げた。

シェア一位のマルチスズキは、国営自動車メーカー、マルチ・ウドヨグとスズキの合弁会社としてスタート。現在はスズキが株式の過半数を保有する。同社の首位はゆるがないが、3位のM&Mとホンダの差はかつてないほど縮まっている。セダンおよびハッチバック系の乗用車、多目的車(ユーティリティビークル=UVs)、バンを合計して乗用車にカウントするのがインド市場の特徴だ。このカテゴリーは昨年度260万台が販売された。バンの台数が前年度比10%減と落ち込んだが、これはバン需要の衰退が原因。台数で見ても17万台にとどまる。その代わり、UVsは前年度比5.3%増の55万台と伸び、セダン/ハッチバック系は同5.3%増の187万台と好調だった。今年度(15年度)に入っても4~6月は前年同期比6.2%増である。

この中でホンダの販売台数が伸びている。そのきっかけになったのは13年4月に発売したインド用のセダン、アメイズだった。12月末から5ドアHBとして発売されていたプリオを4ドアセダンにしたモデルで、ホンダのインド用車として初のディーゼルエンジン(DE)搭載車になる。インドの乗用車市場は70%がDE車。二輪車で知名度が高いホンダ製DEとしてアメイズはヒットした。

ホンダは続いて14年1月に4ドアセダンのシティを、同年7月には3列シートで全高の低いミニバン、モビリオを発売し、市場浸透を図っていた。そして、今年7月、ジャズ(日本名フィット)のフルモデルチェンジを実施。インド用のジャズは1.2Lがメインである。現在インドでは、乗用車の99%がMT車であり、AT車は極めて少ない。トヨタカムリや、ホンダアメイズがAT仕様を設定し、スズキがAMT(オートメーテッドMT)設定モデルを投入している以外は、輸入車のBMWなどが数少ないAT車である。ホンダはライバルよりもやや上級をねらった商品設定であり、エンジン排気量でもインド市場の中心である1200cc~1300ccの少し上を用意している。DE車とやや上級のセダン、ミニバンの投入で販売は好調だ。

21世紀に入り、インド市場を舞台に、マルチスズキのシェア奪取を狙ってヒュンダイ、ホンダ、トヨタ、フォード、GMが激しい販売争いを繰り広げてきた。最近はこれにVWもくわわっている。市場としてのインドは、中国のような急激な成長期ではなく、年ごとに増減がある。それでも最近は年産300万台を超えており、350万台まであと一息の状況だ。各社とも当面はDE搭載の小型車で攻勢をかける計画である。

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