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今年の夏季セールはトヨタ、ホンダ、マツダ、ダイハツを中心に主軸モデルのマイナーチェンジを主役に展開

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今年も6~7月の「夏季セール」がやってきました。今回の特徴はトヨタ、ホンダ、マツダ、ダイハツを中心にマイナーチェンジ、一部改良、追加モデルなどの新商品展開を目玉にしながら、サービスキャンペーンを展開しつつあることです。

5~7月のニューカー投入スケジュールではトヨタが6月6日にエスティマ、13日プレミオ/アリオン、30日はポルテ/スペイド、7月5日は86をそれぞれマイナーチェンジする他、7月6日はノア/ヴォクシーに特別仕様車を設定して販売するので、これらの展示発表会&試乗会で週末フェアを中心としたキャンペーンの盛り上げを図ります。ホンダは5月にステップワゴンの一部改良やアコードマイナーチェンジ、6月9日にはNワゴンの一部改良を行っているのでこれらが中心になります。マツダは7月4日にアクセラをマイナーチェンジするのでこちらがリード役を果たします。ダイハツは5月にウェイクの一部改良と6月13日にウェイクにバを追加するので、こちらが目玉になります。

このほか、この時期に新商品の投入予定がない日産は下取り車の程度によってオプションサービスをする「マイレージキャンペーン」、スズキは「試乗キャンペーン」で売り込みを強化する構えです。

エスティマやN-WGNが6月にマイナーチェンジするなど、この夏はマイナーチェンジによる新型者が続々登場。これらニューモデルが夏季セールの目玉になります。

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