スポンサーリンク

ホンダオデッセイ ズバリおすすめグレード

オデッセイ
記事内に広告が含まれています。

ホンダオデッセイは2013年10月30日登場。2016年2月4日ハイブリッド追加、2016年5月販売台数2480台となっています。

グレード別販売構成比上位3グレード

  1. ハイブリッド アブソルートEXパッケージ:38.2%
  2. ハイブリッド アブソルートアドバンスドパッケージ:14.0%
  3. アブソルートEX:10.8%

640px-Honda_ODYSSAY_G_(RC1)_front

人気ボディカラー

  1. スーパープラチナメタル
  2. モダンスティールメタリック
  3. ホワイトオーキッド・パール

この車のポイント

ミニバンのカテゴリーに入るものの、ライバルよりスポーティな走りが自慢。ノーマルエンジンは2WD、4WDがあり15グレード、HVは10グレード展開。それぞれに7人乗り、8人乗りモデルが設定されている。

ズバリおすすめグレード「ハイブリッド・アブソルート ホンダセンシング(7人乗り)」386万6400円

ノーマルエンジンは標準ボディがポート噴射、アブソルートは直噴式だ。これに今年2月に追加されたハイブリッドが加わる。人気のアブソルートが搭載する直噴エンジンとハイブリッドでは、エンジン価格差が装備差を補正して58万円になる。エコカー減税も含めれば実質51万円だ。この金額を燃料代の差額で取り戻せるのは10万kmを走った頃になる。

それでもオデッセイではハイブリッドを推奨したい。シリーズタイプの2モーター式なので通常の走行はモーター駆動が中心で、エンジンは発電機の作動に使うから、低燃費に加えて加速感が滑らかだ。静粛性も大幅に優れ、直噴エンジンでは少々不満を感じる走りの質が高まる。

ハイブリッドの推奨グレードはアブソルートホンダセンシング。ハイブリッドの標準仕様に比べて22万円高いが、ホンダセンシングや右側スライドドアの電動機能など24万円相当の装備が加わり、数年後の査定でも有利で買い得感に優れるグレード。

 

【広告】


オデッセイハイブリッドアブソルートホンダセンシング主要諸元

全長☓全幅☓全高(mm) 4830☓1820☓1685
ホイールベース(mm) 2900
車両重量(kg) 1880
エンジン 直列4気筒DOHC
排気量(cc) 1993
最高出力(ps/rpm) 145/6200
最大トルク(kgm/rpm) 17.8/4000
モーター出力/トルク(ps/kgm) 184/32.1
JC08モード燃費(km/L) 24.4

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

オデッセイホンダ
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました