スポンサーリンク

ルーミー/タンクの売れ行きは好調、ハイラックスダブルキャブが復活?

トヨタ
記事内に広告が含まれています。

ルーミー/タンクの売れ行きが好調だが、ポルテ/スペイドが必要なくなるかも?

11月9日に発売された新型コンパクトトール2BOX「ルーミー/タンク」の売れ行きが好調なスタートを切っています。

しかしその半面、同じスライドドアを採用しているポルテ/スピードとユーザーが重なるので、ポルテ/スペイドはその役割を終え、モデル廃止に追い込まれると指摘する販売関係者が多くいます。

実際、ルーミー/タンクの発売以来、ポルテ、スペイドの受注ピッチは急落しています。

販売店の中には「ポルテ/スペイドは助手席側が開口部の広いスライドドアだから、ベビーカーや車椅子の乗降に便利で、ルーミー/タンクと違った利便性があるので両立は可能」とコメントする声もあります。

しかし、これも含めたルーミー/タンクの使い勝手の良さには勝てないといった見方が強い傾向があります。

扱い店も同じですから、今後どのようなマーケット評価になるか興味深いです。

 

【広告】


17年夏にも「ハイラックスダブルキャブ」が復活か?

17年夏にも「ハイラックスダブルキャブ」が復活するのではないか?という噂がトヨタ販売店筋に流れています。

小型トラックなので業務用の商用車ですが、2列シート6人乗りで、最低地上高も高いため、架装することで遊び車としての使い方もできます。

そのため海外では乗用車として使われ人気を集めている地域もあります。国内で復活すれば新しいニーズが生まれるかもしれません。

  • 15年5月にタイで発売されたピックアップトラックの新型「ハイラックス」。世界180以上の国で販売されている人気車だが、日本でも復活するか?

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

トヨタ
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました