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スズキ新型スイフトスポーツ、新型ジムニー

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新型スイフトスポーツ デビュー時期:2018年1月

現状の国産コンパクトカーの中で、軽快な走りをお手頃価格で楽しめるモデルといえばスイフトだろう。

今年1月登場の4代目はプラットフォームからエンジンまで一新され、車重は先代より約120kgの軽量化を実現。

スズキの精力的な変化が満載のスイフトだけに、それをベースとしたスイフトスポーツの登場は放っておけないところ。

その発売時期だが、先日、「スイフト発売開始からほぼ1年後」という有力情報が販売の現場サイドからあったらしい。

スイフト販売発売から数ヶ月後の発売となると、スイフト購入者からの風当たりが強くなるし、先代のケースがほぼ1年後だったというのもその理由。来年1~2月には登場の見通しだ。

この4代目スイスポの注目はやはりパワートレーン。様々な憶測が飛び交ったがここでも販売の現場からは「1.4Lターボで間違いないだろう」とのころ。

すでにスイフトで1L直3ブースタージェットがRStグレードに搭載されているが、スイスポにはその上を行く1.4L直4ターボ「ブースタージェット」が載ることが濃厚。

輸出用ビターラに搭載されているものだが、新型スイスポには150ps/25.0kgmにチューニングされた物が積まれ、6MTと組み合わされれば軽快かつホットな走りを味わえるはず。

自慢のフットワークに磨きをかけるスイフト採用の軽量設計の新世代プラットフォームに、この1.4Lターボが載る。来年の冬が待ち遠しい。

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新型ジムニー デビュー時期2018年年夏

ラダーフレーム構造の本格4WD軽クロカン。今や孤高の存在となったジムニーの現行モデル登場は98年。

ここ数年、東京モーターショーに合わせて次期型登場の話題で持ちきりになっていたが、今年の東京モーターショーでプロトタイプをお披露目し、現行登場20年目という節目の来年、新型モデルが誕生。

どうやらそのプランが色濃くなってきているようだ。

搭載エンジンは現在のスズキ主力、R06A型に切り替わり環境対策も万全。JC08モード20.0km/L超えを狙い、ジムニー用にトルク重視のセッティングになるはず。

  • 長年のファンが多いためスタイルは基本的にキープコンセプト。グリルとヘッドライトに個性を与えて力強さを演出するはず。伝統のパートタイム4WDは当然継承。

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