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スバル アイサイトキャンペーンとレガシーマイナーチェンジ

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8月31日まで「アイサイト搭載車10万円購入資金アシストキャンペーン」を実施

スバルは8月31日まで「アイサイト搭載車10万円購入資金アシストキャンペーン」を実施しています。

これは、毎週抽選でスバルのアイサイト搭載の新車購入クーポン10万円を全国合計500名にプレゼントするというものです。

なおアイサイト搭載車は、レヴォーグをはじめWRX S4、レガシィ(B4&アウトバック)、インプレッサ(スポーツ&G4)、XV、フォレスター、エクシーガクロスオーバー7などがラインアップされています。

9月4日にレガシーシリーズをマイナーチェンジ

スバルは9月4日にレガシィシリーズ(アウトバック&B4)をマイナーチェンジし、10月30日に発売します。

内外装のデザインを変更、新グレード&ボディカラーの設定が、主な改良点となります。

安全性の向上も図られますが、マイナーチェンジしたレヴォーグに採用されたアイサイト・ツーリングアシストは今回見送られます。

8月中旬にも価格を決め予約受注をスタートさせる予定です。

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今年後半から2019年にかけて次世代有力セダンモデルが相次いで登場

今年後半から19年にかけて、トヨタ、ホンダ、スバル、マツダの次世代セダン復権作戦に期待がかかっています。

既にこの7月はトヨタがカムリをフルモデルチェンジし、ホンダが新型シビックセダンを発表します。

今秋の10月にはレクサスがLSをフルモデルチェンジ、トヨタがカローラ、ホンダがレジェンド、スバルがレガシィをマイナーチェンジまたは一部改良します。

18年から19年にかけてはトヨタがクラウン、カローラ、プレミオ/アリオン、日産はスカイライン、ティアナ、フーガ、ホンダはアコード、グレイス、マツダはアテンザ、スバルはレガシィB4の各次世代モデルを投入する方向で開発を進めています。

多くが新開発のプラットフォーム&基本コンポーネントを採用します。

パワートレーンは新開発のガソリンエンジン、クリーンディーゼルエンジン、ハイブリッド、プラグインハイブリッドなどであり、技術面では従来の低燃費に加えて、安全対策強化がさらに重視されることになりそうです。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

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