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スズキ、今年、悲願の登録車年間10万台達成が濃厚に

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スズキは今年、暦年(1~12月)で悲願だった年間登録者販売10万台達成が濃厚になっています。1~6月の上期で5万4000台と半分以上を販売しているからです。

これは15年8月、ソリオのフルモデルチェンジを皮切りに、今年1月にイグニス、そして3月にバレーノと相次いで戦略ニューモデルを投入したのが成果となっています。

本来であれば今年中盤にソリオにストロングハイブリッドを追加、秋口に主軸モデルのスイフトをフルモデルチェンジして、当面の新商品ラインヤクを整えることで、10月10万台を達成できる手はずでした。ところがソリオのストロングハイブリッドと新型スイフトの投入遅れでその達成が危ぶまれました。

しかしながらソリオ、イグニス、バレーノの新型3モデルがいずれも計画の販売台数を大幅に上回っているため、悲願が成就しそうな趨勢となっています。

最近の月販規模はソリオが4000台、イグニスが3000台、バレーノは800台で推移。末期モデルであるスイフトの大幅なマイナスを十分にカバーしています。

 

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