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スバルXV 年次改良

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昨年11月25日におこなわれたXV&XVハイブリッドの年次改良は、アイサイトver3の採用をはじめ、燃費性能の向上、ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングの最適化、ステアリングギア比の変更により、しなやかな乗り心地とハンドリング性能の向上など、大幅に進化しているが、今回はそれを上回る大がかりな年次改良が行われた。

XV、アイサイトもいいんですが、後側方支援もいいと思うんですよ。特に車線変更とか苦手な人には。それで、ちょっと乗り換え検討しようかなって時は、今の愛車をディーラーに下取りに出す前に無料一括査定サイトで価格確認した方がいいですよ。オプション分くらいお得ですから。

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XV/XVハイブリッド内外装の変更と安全性強化!

まずエクステリア。ヘッドランプ、グリル、フロントバンパーをシャープなデザインに変更し、ワイド感と低重心を表現。具体的にはヘッドランプのコの字型の部分が延長され、上部がホワイトバルブ化、さらには下部が黒塗装及び縁にクロームメッキが施され、フロントバンパーに埋めこまれたフォグランプ部分もL字型のクロームメッキアクセントが装着されている。

ガソリン車の17インチアルミホイールは若干のデザイン変更とともにセンターロックの位置にスバルロゴを追加している。またビビッドなオレンジ、イエローに続いてハイパーブルーとダークブルーパールの新色2色を追加。

インテリアは艶のあるピアノブラック調パネルと金属調アクセントを採用。コントラストを強調し、上質さを演出。また、シートサイドにオレンジ(ガソリン車)、シルバー(ハイブリッド)のステッチを施した。

安全面では全車サイドエアバッグ及びカーテンエアバッグを標準装備したほか、レーダーシステムによる後側方の検知を可能としたスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)をメーカーオプション設定とした。価格は同グレード比較で3万2400円のアップ。2.0i-Lが廃止され、代わりに2.0iアイサイトが設定された。

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新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
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特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

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