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スバル新型レガシィ速報!2017年の新種も続々登場!

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スバルは2月3日、11月から開催される北米シカゴオートショーで、2018年型レガシィを出展すると発表した。

フロントバンパー、インテリアなどが現行モデルから変わっているが、この2018年型レガシィはそのまま日本でマイナーチェンジモデルとして売られることになる。具体的には日本のマイナーチェンジモデルの先行公開とも言えるわけだ。

日本でのマイナーチェンジの予定は9月から10月。北米でも18年モデルとして夏以降の市販が予定されるだけに、予想以上に早い公開と言っていい。

特にフロントグリルとバンパー左右のインテーク部分の処理はかなり大幅な改良となり、LEDヘッドライトのデザインも変更され、スポーティなイメージとなる。

サスペンションのチューニングも変更され、これも日本のマイナーチェンジ時にも同様に実施され、走りにも磨きがかけられる。

シカゴオートショーでは、レガシィB4のみが公開されたが、4月のニューヨークショーではアウトバックも明らかになりそうで、日本では秋に同時にマイナーチェンジされる予定だ。

 

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2017スバル新種続々登場

S208 ついに330psに到達、史上最強のSTI誕生!

年次改良されたD型をベースにしたS208は今年秋の東京モーターショーで発表発売予定。限定300台となる見込みで、EJ20エンジンは330psになる。S207に続いて完売必至。

WRX S4 STIスポーツ 年次改良したD型をベースとしたカタログモデル

レヴォーグ同様、STIスポーツはスバルのカタログモデルとなる。フロントにビルシュタイン製ダンプマチックⅡ装着。年次改良のD型とほぼ同時期にデビュー予定。秋くらいか。

BRZ STIスポーツ 抜群のコントロール性を誇る究極のBRZ

STIi製のスポーツパーツやリアバルクヘッド回りの強化、ダンパーの減衰力などを変更し、抜群のコントロール性を得て、コーナリングも速いという。発売は今年中盤くらいか。

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