スバル次期WRX STIはヴィジヴパフォーマンス?

スバルは、今年10月25日から開催される東京モーターショーの出展モデルをついに明らかにした。

今回の出展車両は全部で7台。

その中でも最大の注目は世界初公開となるコンセプトカーの「ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」だ。

スバルは、このヴィジヴ パフォーマンス コンセプトを「安心で愉しい車作りの将来ビジョンを具現化したスポーツセダンタイプのコンセプトモデル」と説明。

次期型WRX STI&S4のデザインはこのヴィジヴ パフォーマンス コンセプトがベースになる。

そのコンセプトモデルの全体的なフォルムはワイド&ローで、フロント&リアフェンダーの大きな張り出しとクーペの様になだらかなルーフラインがデザイン上の大きな特徴。

フロント周りでは、水平にウイングの入ったヘキサゴングリルや台形の大きな開口部を持つフロントバンパーが採用され、ヘッドランプ、それに個性的な造形のリアコンビランプには、スバル最新のアイデンティティであるコの字型のポジショニングランプが内蔵されているという。

コンセプトモデルは全幅も広くかなりアグレッシブなデザインとなるが、次期型の市販モデルもその基本デザインやテイストを継承すると言うから大いに期待したい。

また、次期型WRXで注目されるのがパワートレーン。

現在のWRXシリーズは、S4が300ps/40.8kgmのFA20型2L直噴ターボ、STIが308ps/43.0kgmのEJ20型2Lターボを搭載。

しかし、スバル社内では「EJ20型には環境対応の問題がある。時代の流れで廃止になるのは当然」と言う声があり、これまで歴代WRX STIと共に進化し続けてきた名機EJ20型は、現行型を最後についに廃止になる。

では、次期型STIに搭載されるのは?後継エンジンはFA20型になるのはほぼ確実で、このS4やレヴォーグに採用される2L水平対向直噴ターボを軸に、次期型STIでは専用チューニングによって320ps/45.0kgmまで性能が高められることになりそうだ。

そして、次期型WRXでは現行型インプレッサで極めて評価の高い新型プラットフォーム(SGP)を採用。

大幅にボディ剛性が高められ、ハンドリングから乗り心地まで大きく性能アップするのも間違いない。

気になる次期型WRXのデビューは、現行型が今年8月に大幅マイナーチェンジを行ったばかりのため、19年になると予想される。

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S208、BRZ STI スポーツが10月登場

また、スバルは2車種のニューモデルをまもなくデビューさせ、モーターショーのブースで公開する。

その1台目がWRX STIをベースに、スバルとSTIが共同で開発するSTIのトップエンドモデル、Sシリーズ最新版のS208だ。

先代型となる15年に発売されたS207はEJ20型水平対向2Lエンジンを、バランス取りや低背圧スポーツマフラー採用などの高回転域チューニングによって328psまで高めていたが、次のS208は排気系のさらなる見直しで1psアップの329psを実現。

パワーアップやカーボンルーフの採用による低重心化などの改良によって、S208では走りの楽しさをより一層高めていると言う。

ラインアップは、標準仕様、NBRパッケージ、クールグレーカーキのボディ色のNBRパッケージの3タイプを用意。

販売台数は限定450台で抽選販売になる予定。

価格は10月25日の発表日に公表されるが、630万円前後になると予想される。

そして、もうすぐ登場する2台目は、BRZのSTIスポーツ。

STIスポーツは、エンジンには手を加えず、スポーティなハンドリングと上質な乗り心地を両立したBRZの最上級グレードとして新設定されるモデル。

足回りはGTグレードと同じザックス製ショックアブソーバーを採用し、18インチアルミホイールを装備。

内装はSTIスポーツのテーマカラーであるボルドーになるという。

こちらも10月25日発表。価格はこの日の公表となるが、GTグレード(MT車が331万5600円)よりも20万円程度高くなる模様。

その他、スバルのモーターショー出展モデルで注目されるのが「XVファン アドベンチャー コンセプト」と「インプレッサ フューチャー スポーツコンセプト」の2台。

XVファン アドベンチャー コンセプトは、XVのオフロードテイストをより一層強調したデザインコンセプト。

インプレッサ フューチャー スポーツコンセプトは、インプレッサスポーツをベースに、よりダイナミックでスポーティな形状のバンパーやエアロ装着したデザインが特徴。

両車とも参考出品車で、市販化は未定だが、モーターショーでの評判次第で市販される可能性もある。

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