2018年車を買う！おすすめ車種はコレ！

250万～400万円でミニバンを狙うならこの6車

ステップワゴンスパーダハイブリッド：335万160円

昨年9月のマイナーチェンジでスパーダに待望のハイブリッドモデルが追加されたステップワゴン。

ハイブリッドの売れ筋はハイブリッドG（335万160円）だが、最上級のハイブリッドEXも335万9680円でターゲットになる。

アルファード2.5S：373万5720円

ゴージャスな高級ミニバンとあって上級グレードやハイブリッドモデルは400万円を超えるが、300万円台前半からラインアップのある2.5L車は割安感があって狙い目。

デリカD:5ディーゼル：353万4840円

ミニバンに本格4WD性能をプラスし悪路もこなせるのがデリカD:5の特徴。

燃料費の安さが魅力の2.2Lディーゼルターボ車は「Dパワーパッケージ」が選べて狙い目。

エスティマアエラス：340万1018円

エスティマはハイブリッド車が400万円オーバーだが、2.4Lガソリン車が300万円台。ロングセラーモデルで古さも感じるが、スタイリッシュなデザインは魅力的。

オデッセイハイブリッド：375万円

昨年11月のマイナーチェンジで機能向上を図り、安全装備のホンダセンシングを全車に標準装備したオデッセイ。

ハイブリッド車はホンダセンシング8人乗りが375万円。

セレナハイウェイスターVセレクション：273万4360円

自動ブレーキなどの技術から進化させた運転支援機能が設定されているのがセレナのウリ。ハイウェイスターがおすすめ。

250万～400万円でスポーティカーを狙うのならこの5車

スバルWRX S4 GT-Sアイサイト：373万6800円、WRXSTI：386万6400円

400万円までで選ぶ国産スポーツモデルの筆頭的な存在がスバルWRXシリーズ。

S4、STIの両モデル共にターゲットとなる。

アルフェッタスーパー：376万9200円

デビューから7年が経過してモデルが古く感じるが、イタリア車らしさは魅力。

BMW118dスポーツ：389万円

このクラス唯一のFRレイアウトを採用するBMW1シリーズ。約50対50の理想的な前後重量配分によるスポーティなハンドリングが持ち味。

2Lディーゼルターボ搭載車が選べるのもいい。

ルノーメガーヌGT：334万円

日本では昨年10月にデビューした新型メガーヌ。

新型は4輪操舵システムを採用したのがトピックで、走りが劇的に進化。

1.6Lターボを搭載するGTの他、1.2LターボのGTラインもラインアップ。

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250万～400万円でSUVを考えるならこの車

CX-8 XDプロアクティブ4WD：376万9200円

400万円までで今一番の本命と言えるのは最新SUVであるCX-8。

十分な広さの三列目を持つ三列シートSUVで、日本のマツダSUVの最上位モデル。

エンジンはパワフルな特性を持つ2.2Lディーゼルターボによって余裕のある快適な走りを実現。

乗り心地の良さも魅力的。

ランクルプラドTX7人乗り：369万円

ランクルプラドは昨年9月のマイナーチェンジで内外装の質感が大幅にアップし、安全装備「トヨタセーフティセンスP」を標準搭載。

人気のディーゼルエンジン車の価格は400万円オーバーになるが、2.7Lガソリン車に300万円台あり。

アウトランダーPHEV Gセーフティ：397万3860円

アウトランダーPHEVは国産SUV唯一のプラグインハイブリッドモデル。

先進の安心技術を搭載したGセーフティパッケージ車で400万円未満の価格設定。

ジープレネゲードリミテッド：318万円

ジープのコンパクトSUV。リミテッドは1.4Lターボエンジン搭載のFFモデル。

ジープラングラーサハラ：396万3600円

ジープならではの無骨で普遍的な魅力を持つのがラングラー。エンジンは3.6L、V6搭載。

アウディQ3 1.4TFSI：386万円

予防安全装備面でおすすめではないが、アウディのSUVも400万円以内からラインアップされる。