スポンサーリンク

ルノーキャプチャー VS 日産ジューク

記事内に広告が含まれています。

ジュークもキャプチャーも車本来の性能よりも、個性的なスタイリングやコンセプトが購入の動機になる車だ。そしてこの2台、ボディサイズを比べてみるとかなり似ている。日産はルノーの子会社という関係なので、両者は共通の分も多いのかと思うほどサイズは似ている。

ところで、愛車を安く買い換えるためにカービューってサイトご存じですか?
このサイトで今のお車をぜひ査定してみて!
驚きの買い取り価格が、なんと相場の30万アップもありとか?

>>あなたの愛車は今いくら?<<
  ↑
高く売れたら浮いたお金でグレードアップ!

都会派SUVはどっちだ?

しかし、シャーシなどは別物。ホイールベースもルノーの方が75mmも長い。ルノーのホイールベースはこのクラスの中で最も長い一台だ。車両価格はルノーが200万円台半ば、ジュークは1.5L、FFは100万円台後半から200万円ちょっとオーバーまで。ジュークには4WDの1.6Lもあり200万円半ばで手に入る。バリエーションの多さではジュークだ。

エンジンはキャプチャーが1.2Lターボ。このエンジンはパンチ力には欠けるが3000回転からトルクが上がり0→100km/hを10秒台で走りきる。1.5Lのジュークとほぼ同タイム。動力性能の差は無い。燃費だが、キャプチャーは10~18km/L。ジュークの1.5Lは12~16km/Lを記録した。使用ガソリンは、キャプチャーがプレミアム、ジュークは1.5Lに限りレギュラーなので、ジュークの方が経済的負担が軽い。

ラゲッジスペースの実用性ではキャプチャーが床面が上下二段にセットでき、下段ではトノカバーまで約570mmと深い。リアシートは背もたれのみが可倒するが、高い床面と同一面になるので、使い勝手は良かった。ジュークは床板が2つ折りに出来、立てかけるとコンビニ袋などを下げられる。細かい気遣いがいかにも日本車らしい部分。もちろんリアシートの背もたれも可倒式でラゲッジの床と同一面になる。

インテリアデザインの色使いやセンスはルノーの方が上。実用性重視のジュークか、ファッションセンスのキャプチャーで、分かれる。

【コーヒーブレイク】

新車を買う時、値引きと同じくらい重要なのが下取り価格。
いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。
特に、7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。

しかし、中古車販売店での査定価格は違います。
車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。
そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。車種によっては30万円以上の差が出るというのに・・・

だから、事前にネットで査定しておくべきです!
ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。
これをやるかやらないかで30万円変わると思うと。。。

▼ここをクリック▼

ナビクル車査定

 

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

ルノー日産
新車情報comをフォローする
タイトルとURLをコピーしました