ホンダ軽自動車の立て直し策はあるのか

15年の軽自動車全体の販売は189万6201台で前年実績に対して16.6%もの大幅なマイナスだった。ホンダは34万5650台で14.1%減だがシェアはわずかにアップした。それでも14.1%のマイナスだから厳しい状況に変わりはない。はたしてホンダにこの危機を立て直す秘策はあるのか?

しかもライバル他社は今年春から年末にかけて新車攻勢が続く。ダイハツは5月にアトレーワゴン、9月にミライース、スズキがワゴンRをデビューさせるが、対するホンダはどうか?今年フルモデルチェンジするホンダの軽自動車はまったくないのだ。

ホンダの軽自動車の新車スケジュールを見ると17年1月にバモスがフルモデルチェンジするのを皮切りに、同12月にNシリーズの屋台骨である新型N-BOXがデビューし、17年中にはN-ONE、18年12月にはN-WGNがフルモデルチェンジする予定。

はたしてこれでいいのか?ホンダの軽自動車ラインナップの立て直し策はどうなるのか?次期型N-BOXは昨年末開催した販売店向けのビジネスミーティングでクレイモデルを提示。基本的にはキープコンセプトで進化させるようだ。より見栄えが良くなり、使い勝手を向上させ、燃費改善を図る。ただ現行N-BOXは販売好調が続いており、15年の軽自動車銘柄別販売でNo.1になっているから大きな路線変更はないだろう。ただし、14年12月に追加設定されたN-BOXスラッシュが販売不振のため、後継車はクロスオーバーSUV色を打ち出したものになるだろう。

バモスは商用車ベースのキャブオーバーワゴンだが、次期バモスはN-BOXよりも居住空間が大きく取れるメリットをいかして、レジャーヴィークル色の強い多目的なモデルに仕立てられるはずだ。

懸念されるのは低燃費競争で、ホンダはスズキ、ダイハツ、NMKV(日産&三菱)に劣っているため、他社に負けないためには軽量プラットフォーム&基本コンポーネントの開発が必要になってくる。

そこで18-19年までにNシリーズとは別のプラットフォームを採用したミラやアルトのような新型車を開発し発売する予定。JC08モード燃費はアルト、ミラに続く35km/L超えのニューモデルを投入する見込み。

パワートレインも新たに開発され、スズキのS-エネチャージ(マイルドハイブリッド)、ダイハツのイーステクノロジーに対抗する低燃費技術を投入。エンジン自体は660cc直噴低速アイドリングストップ付きになるが、モーターアシスト方式のマイルドハイブリッドで実用化しているので、これを660ccに移植することになりそうだ。

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